※写真は国土地理院公開の輪島市街地付近(2024年1月5日撮影)の空中写真 地震による建物倒壊と建築時期 今回の能登半島地震では、地震の揺れによりかなり多くの建物倒壊が生じているようです。報道などの映像で見る範囲では、倒壊している建物は比較的古い建物が多いように思われました。阪神・淡路大震災では、建築基準法が大きく改定された1981年より前の建物で被害が多かったことはよく知られています。 2016年熊本地震の際も、1981年より前の木造建物では「倒壊」(単なる「全壊」ではなく外観上明らかにつぶれてしまった程度の被害)が28.2%、1981~2000年の建物では同8.7%,2000年より後の建物では2.2%だったことが知られています。https://www.mlit.go.jp/common/001155087.pdf 2016年熊本地震の際の当方の調査では、倒壊した建物の屋内で遭難したとみ

クラーマ @Kuraama_R 新築の件でバチモメなう インターネット快適にしたいから 各部屋有線で10Gの光回線で使えるように LANカテゴリ6A以上にしてくれってオーダーしたのに全部1G光対応の5Eになってることが発覚 受注業者 差し込み変えたら2.5Gぐらいで使えますけど……💦💦💦💦 コードやり直すなら屋根とか壁剥がさないと…… 施工業者 1Gで十分ですよ! 10Gと大差ないです! そうじゃないんよ……こっちはそうしてくれってオーダーしたやんけ……2023-12-03 12:49:22 リンク www.panduit.co.jp LANケーブルのCat(カテゴリ)とは?Cat5e(カテゴリ5e)とCat6(カテゴリ6)の違いについて | LANケーブルと結束バンドならパンドウイット LANケーブルとは、パソコンやルーター、プリンターなどを有線でインターネットに接続するアイテ

というのは煽りで。 どこから説明すれば納得してもらえるかわからないが、まず以下の2点を知ってほしい。 戸建てを購入するのであれば、G2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家を選択すべき賃貸や従来の住宅とG2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家のレベルは桁違いそして中古住宅活用の重要性を唱える人が見落としているのは、高気密高断熱の家と従来の住宅との間に存在する大きな差異だと思う。 まずは光熱費の違い従来の住宅や賃貸の年間の光熱費が20万円と仮定した場合、ZEHレベルの住宅ではそれが約16万円に、G2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家では12万円になる。 (家の大きさや地域にもよるのであくまで仮定) これは1kWhあたり27円と仮定した場合で、今の東京電力の36円だった場合は差がさらに広がり、従来の住宅や賃貸と高気密高断熱の家では年間10万円の差がでる。 んなアホなって思うかもしれないが

俺も、みんながまだ新築住宅主義でいてくれると助かる側の人間なんだけど、これからは賃貸派にとって追い風になるようなことも起きるかもしれないよ、と予測しています。 まず元増田が言うとおり、現時点でも、建材価格高騰と建設技能者の不足のダブルパンチによって、住宅取得価格がこの数年で1.2〜1.3倍ぐらいに上がっている。エビデンスとしては建設工事費デフレーターがある。 https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_tk4_000112.html このデータの住宅総合の工事費を見ると、2015年7月を100とした指数値が、2018年3月期が102.8、2023年3月期には121.7と20%上がっていて、現場の感覚に近い(ちなみに現場感覚ではもっと上がっている)。これからもさらに上がるというのも元増田の指摘通り。5年前ぐらいの感覚で

東京都文京区、水道橋駅と御茶ノ水駅の間に小さな公園がある。 昭和5年(1930年)に開園した元町公園だ。 これが古代遺跡みたいで非常にかっこいい。 最寄駅はJRの水道橋駅 江戸城の旧外堀に沿った道を上っていくと5分ほどでつく 見上げると何やらエキゾチックな鷲の彫刻が睨みをきかせている 元町公園の入り口にある大階段 まるで南米の遺跡に迷い込んでゆくかのような佇まいだ。 1923年に作られたあの有名な帝国ホテル(こちらは世界的な建築家フランク・ロイド・ライトが設計。現在明治村に正面玄関部分が保存されている)にも似た雰囲気がある。 昭和5年(1930年)1月25日開園 関東大震災で壊滅的な被害をうけた東京において、帝都復興事業として作られた52ヶ所の復興小公園のひとつがこの元町公園である。 大階段を上ったところにある壁泉 そのほとんどは現代的に改修され面影を失ったが、ここ元町公園は1985年まで

かずお君 @kazuo57 わしの名は末長組、溝の口周辺で鍛えられたノウハウを生かして傾斜地にマンションを建てるのが得意なデベロッパーだよ。どんな崖でもマンション建てちゃうんだ。崖はいいよ、眺望抜けるから。間取りも一般的な田の字なんかじゃなくて、個性的な間取りが多いよ。 #マンデベ図鑑 pic.twitter.com/2AsBxz1OIG 2019-01-22 16:09:06 haco @haco_8_5 RT 斜面に立っているマンションが好きすぎて、一時期Googleearthで狂ったように探しまくり、見に行っていた。斜面マンションを得意とするデベロッパーがあるとは知らなかった。勉強になる… pic.twitter.com/OPh4dQ8dZj 2019-01-23 17:00:35

はじめに : Who I amこんにちは、建設×ITのスタートアップ「シェルフィー株式会社」でプロダクトマネージャーをしているShoko(@shokosuzuki1991)です。本日noteデビューしました!👏 先日参加した『建設職人甲子園』というイベントで、東京タワー建設時のエピソードが紹介されてたのきっかけに、『東京タワーができるまで』を調べれば調べるほど、すごすぎる!ヤバすぎる!となったので、今回はそのあたりをPM的な切り口でまとめてみました。 (※なるべく事実に忠実に書いてますが、一部わかりやすくする表現を優先しているところもあります。予めご容赦ください🙏) 1.構想の大胆さがヤバい 東京タワーが完成したのは1958年です。当時は爆発的なテレビの普及が予想される中で「このまま各局独自の電波塔が増えると、東京中が電波塔だらけになって景観が悪化する」という問題を抱えていました。 そ

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