概要エンジニアに限らず、現代の暮らしはドラム式洗濯機や高価なスマートフォン、PCなどを使用することが多いです。 そしてそれらはメーカー保証が1年で、それを越える延長保証は各社様々なサービスがあり、選択肢もいろいろあります。(メーカー独自の延長保証、家電量販店の延長保証、クレジットカード付帯の動産保険など) 最近それらを調べて、個人的にオススメ(つまり、おそらく保険料に対して修理の期待値的に得しそうなもの)が幾つかあったので紹介をします。 忙しい人向けに結論を書くと以下です。 ドラム式洗濯機を使っているなら→くらしTEPCOの住設・家電修理サービス https://www.service.tepco.co.jp/s/Warranty_set/ 10万円以上のスマートフォンを買うなら→スマホケ https://sumahoke.jp/ くらしTEPCOの住設・家電修理サービス 東京電力が提供
ただの主腐 ハル @futsuutowa 冬で空気も乾燥してるし火事の事件も多い最近なので微力ながら私からも注意喚起を…🧯 昨日、リビングでこんなに恐ろしい物を見つけたんだ…。小さなパチッ.....パチッ... って音が断続的に聞こえて原因を探って判明。場所はカーテンのすぐ近くのコンセント。少し触ると火花が散って…… pic.twitter.com/fro6ye36yO 2021-12-18 14:35:59 ただの主腐 ハル @futsuutowa 慌てて引っこ抜いたけど、私が仕事に出たりしてる時に火が出てたら多分すぐにカーテンに燃え移って恐ろしいことになってた。家にはほぼ常に子がいるのに…と想像すると震えた。ちょうど死角になってた部分の焼け焦げが凄かったから全然気付けなくて😢 皆様、大掃除のついでに🔌チェックお忘れなく。 2021-12-18 14:35:59 ただの主腐 ハ

まず、洗濯機選びについてですが、縦か横かの前に、乾燥機能付きのものか否かで分かれます。家電量販店に行くと、高価格帯の洗濯機は洗濯と乾燥機能がセットになった一体型。ですから、憧れの洗濯機といえば洗濯乾燥ドラム式となるでしょう。 しかし、あえて私はそれをオススメしません。なぜなら、一体型のメリットは小さいからです。実は以前、私も一体型に憧れて、実際に使っていたことがありました。 その際、私が一体型最大のメリットだと思ったのは、「朝出かけるときに洗濯機を回せば、帰ってくる頃には乾いた状態で仕上がっている」という点でした。しかし、洗濯⇒乾燥まで自動化するためには、衣類がそれに対応する必要があります。 結局、放っておいて洗濯⇒乾燥まで耐えられる衣類は、タオル類など一部に限られるため、一体型でも「洗濯 ⇒ 乾燥機使わない衣類を取り出す ⇒ 乾燥」といったように「洗濯」と「乾燥」を別にするシーンが多かっ

数年前、家事にかける時間の短縮……「家事短」に熱を上げ、「これで家事短、あれで家事短」と手当たり次第にやり込んでいた時期があった。仕事で忙しかった時期に子供が生まれ、子育てに家事にと時間がどんどんなくなっていき、家庭が崩壊しそうだったからだ。 このままではいけないと思い、日常生活にさまざまな家事短を導入した。骨の髄まで「効率化」を浸透させたのだ。その甲斐あって、今では「やらないと」と考える前に体が……というか家電が動いている。 「家族全員が楽しく過ごす時間」を確保するために、家事短を導入 2019年3月現在も、フルタイムで働く夫婦と就学前の児童1人という家族構成ながら、かなり時間の余裕が持てている。ご飯を作り、家族で食卓を囲み、子供を風呂に入れてから相応の時間に寝かせられるようになった。 さらに、趣味の時間もとれるようになった。毎日1〜2時間は、パン作りやコーヒーの焙煎、映画鑑賞、コスメ研

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