2025年9月7日深夜~8日明け方は皆既月食です!数年に一度のレアな天体ショーのため写真に収めたいという人も多いでしょう。滅多にないチャンスをものにするため、当日困らないような設定をまとめてみました!赤い月(ブラッドムーン)やターコイズフリンジも撮れますよ! 皆既月食をカメラで撮ろう!数年に一度のレアな天体ショーである皆既月食が2025年9月7日の深夜から8日明け方にかけてやってきます! 皆既月食はおよそ1時間程度で刻々と月の大きさ(明るい部分)が変わっていき、その後非常に暗い赤い月(ブラッドムーン)が見えてくるため、ふだんの月の撮影よりもやや難易度が高い撮影になります。 過去に私が撮影した皆既月食を参考にしながら、事前に準備するものと当日の流れ、撮影に必要なカメラの設定値などを確認してみましょう。 スマホで撮影するのはなかなか厳しいですが、試してみる価値はあるかも。iPhoneやAndr

「これは間違いなくカメラ沼の住人……」 着物姿でにこやかに受け答えするその手には、SONYのハイスペックフルサイズミラーレス一眼カメラ「α9」と、“バズーカ”と呼ばれている白い望遠レンズ……。2020年夏に『徹子の部屋』(テレビ朝日)に演歌歌手・伍代夏子さんが出演した際、カメラ沼の住人がざわつきました。「沼メディア」を自称するソレドコ編集部としては、伍代さんの「沼」にスポットライトを当てない理由がない! そこで、某カメラショップの販売員経験があり知識豊富なフリーカメラマン&ライターのつるたまさんを聞き手に迎え、伍代さんのカメラ愛をとことん語っていただくという沼沼しいインタビュー企画を実施しました。最初に断っておきますが、相当、沼です。 オジロワシとシマフクロウを夜通し3,000枚撮りました つるたま こんにちは、フリーカメラマンのつるたまです。ミノルタから始まりCanon、Nikon、OL

ソニーは7月16日(米国時間)、フルサイズのミラーレス一眼カメラ「α7R IV」を発表した。約6100万画素のイメージセンサーを搭載する。米国での価格は3500ドルで、9月に発売する。日本への投入は未定。 α7R IVは、ソニーが2017年11月に発売した「α7R III」の後継機種。「III」は約4240万画素だったが、「IV」はさらに高画素化し約6100万画素を実現。イメージセンサーはソニー製の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」。ニコン「D850」やキヤノン「5Ds R」、パナソニック「S1R」など他社の高画素機を抜き、フルサイズ機では最高画素数となる。画素数が多いため、APS-Cサイズにクロップしても約2620万画素の写真を撮影できる。

Nikon Rumors に、ニコンの新型機「Z9」「Z5」「Z3」「D5700」などに関するいくつかの未確認の噂が掲載されています。 ・Nikon Z3, Z5 and Z9mirrorless camera rumors D5700か、それと同じようなローエンドの一眼レフが登場する可能性はまだある。 デュアルカードスロットを備えたハイエンドのプロ用のZシリーズのカメラ(Z9?)の開発発表が、早ければ夏に行われるかもしれない。 30-32MPのAPS-Cセンサーを備え、Z6と同じボディで、デュアルカードスロット(XQDとmicroSD)を備えたNikon Z5が2019年中に登場する。 固定式の液晶モニタを備え、24MPか26MPのセンサー、シングルのmicroSDカードスロットを採用しEVFの無いNikon Z3が2020年中に登場する。 少なくとも2本のDX用のZレンズが(DX機の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く