今日は、一文を綴るのが重い。1996年11月初当選以来の同僚であり、約14年にわたって政界の中で行動を共にしてきた辻元清美さんが「離党の意向」を党幹部に伝えたというニュースについて、触れないわけにはいかないからだ。とても残念だし、他に方法はなかったかと思うが、すでに本人は記者会見の準備に入っているようだ。 辻元さんは「政権交代選挙」で、民主党、国民新党の協力を得て、小選挙区における選挙協力で当選している。私は、当選にこそ至らなかったけれど、同じ構図の選挙を体験している。「連立政権離脱」をめぐって「よくやった」「筋を通してよかった」という支持者の反応とは別に、「普天間での意見の違いはあっても、政権内にいて協力してほしかった」「今後、野党として何をやっていくのか」という声もあったことは、想像にかたくない。6月に彼女の選挙区で開かれた集会に私も比例区予定候補として参加したが、5月下旬の社民党の連


社民党「実弾が入っていなくても事故が起きないとは限らない」 陸自のパレードに中止要請…佐世保 1 名前:出世ウホφ ★:2009/09/08(火) 12:16:41 ID:???0 陸上自衛隊相浦駐屯地(佐世保市)は創立記念行事の一環で、12日に同市中心部の商店街アーケードを迷彩服姿で小銃を携行した隊員約220人のパレードを実施するが、社民党佐世保総支部と佐世保地区労は7日、同駐屯地に対してパレードを中止するよう申し入れた。 パレードは離島防衛を担う陸自西部方面普通科連隊の発足に伴い、2002年から実施し今回で7回目。12日にアーケード約1キロを同隊隊員が実弾を装てんしていない小銃と機関銃を携帯して行進する。1回目は銃を携帯しなかったが、03年以降は銃を携帯して商店街や国道で行進している。 7日に同駐屯地を訪れた社民党などの代表者は「実弾が入っていなくても事故が起きないとは限らない。わざわ


「与党の暴走を許さない」。民主党と連立協議を始めている社民党の辻元清美国対委員長が3日、新任あいさつにたずねた公明党の漆原良夫国対委員長に対し、“与党内野党宣言”とも受け止められる発言をする一幕があった。 辻元氏は会談で、いきなり「与野党が代わるが、私は与党の暴走を許さない。数で押し切らない国対にしたい」と断言。その後も「数で押し切られる辛さは身に染みている」などと繰り返す辻元氏の勢いに、漆原氏は困惑しきり。「ここ、記事にするように」と記者団にいうのがやっとの様子だった。
社民党の国会議員は現在12人。次期連立内閣で閣内協力するとして、この12人だけが閣僚候補だとは思いません。そこでふと思いついたこと。東京8区で惜しくも当選ならなかった働く男、保坂展人さんを社民党の枠で入閣させられないかということです。保坂さんは是非近い将来国政に復帰していただきたい社民党の逸材ですし、幸い国会を離れ、国会に拘束される時間が減った保坂さんを官僚のコントロールと情報公開に注力していただければ、連立政権としても大いに成果が上がると思います。また、保坂さんにとっても入閣で成果を上げれば、...
■編集元:ニュース速報板より「辻元清美が防衛大臣のポストを希望――― だ、大丈夫なの?この国」 1 シキミ(宮崎県) :2009/08/31(月) 23:05:16.97 ID:33jbaLJA ?PLT(12000) ポイント特典 防衛省、概算要求を予定通りまとめる 政権交代が確実となりましたが、防衛省は浜田防衛大臣を始め、現在の政権として決めた来年度予算の概算要求を予定通り、31日、まとめました。 2010年度予算の概算要求で防衛省は北朝鮮の弾道ミサイル発射に機動的に対応するため地対空誘導弾=PAC3を北海道・千歳や沖縄・那覇などに新たに配備するための経費を計上しました。 在日アメリカ軍の再編に絡むアメリカの海兵隊のグアム移転や沖縄・普天間基地の移設に伴う地元負担の軽減措置については前の年度と同額を仮に要求し、年末の予算編成まで先送りしました。 民主党の幹部からは予算全体を
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