「マクロを組んで作業するのは実力ではないですか?」――Q&Aサイト・OKWaveに投稿された、マクロを組んで事務処理作業をしたところ、職場の同僚にズルをしていると怒られたという書き込みが話題になっています。 マクロとは、表計算ソフトなどの操作手順を自動化したプログラムのこと。Excelなどを使う際にこれを組んでおくと、単純な繰り返し作業をすぐに終わらせられたりします。質問したユーザーも、このマクロを用いて手早く事務処理作業を終えていたようですが、そこで職場の先輩から言われたのは、「仕事が早いというのは同じ環境でどれだけ間違いがなく効率よく作業ができるか」や「マクロを組むのはズルをしているのと同じ」などの言葉だったとのこと。 「業務をどう効率よくして作業をするかを考え実践するのも仕事のうちだと思うのですが、私の考えは間違ってますか?」というこのユーザーの言葉に対して、OKWaveでは、それに


ここんところ何かと人に会うことが多い。 毎日のように見てたはてなを今日久々に見たくらいです。 9月は室蘭、函館、札幌、砂川、石狩、名寄と色々飛び回って、いろんな人と会って着ました。 ふと、会話の中で『あれ?』と思うところが。 それは、私の知らない話の説明をしてくれているのに、非常にわかり易く話してくれる人と、もうわざとじゃないかと思うほど非常にわかりにくい説明をする人と、はっきり別れているという点。 今回はそんな説明のうまい人の共通点をまとめてみます。 話の説明がうまい人は資料をなるべく使わない とにかく第一のポイントはここかもしれない。 ストレートにいうと、リアルタイムで書いて説明する人。 この説明が凄くわかり易い。 資料はあとで読んどいてくらいの「資料放置プレイ」。 頭の中で言いたい事をもちろん資料にびっしり書いたのでしょうが、資料を見ちゃうと説明が頭に入らないし、読みながら説明される

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