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インタビューに関するmuiplaのブックマーク (50)

  • SNS「発信しない」という選択肢 漫画家・荒川弘さんに聞く

    創作者がSNSで意見や情報を発信し、「作者の顔が見える」が当たり前になった今の時代。そんな中で「あえて発信しないこと」が持つ意味、ネットとの距離の取り方について、『鋼の錬金術師』『銀の匙 Silver Spoon』『黄泉のツガイ』などで知られる漫画家の荒川弘さんにお話を聞きました。 荒川弘(あらかわ・ひろむ)北海道生まれ。1999年、第9回エニックス21世紀マンガ大賞受賞。2001年から10年まで「月刊少年ガンガン」連載の『鋼の錬金術師』(全27巻/スクウェア・エニックス)は全世界でシリーズ累計発行部数8千万部。11年から19年まで「週刊少年サンデー」にて『銀の匙 Silver Spoon』(全15巻/小学館)、06年からエッセイ漫画『百姓貴族』(既刊8巻/新書館)を連載。最新作は『黄泉のツガイ』(既刊9巻/スクウェア・エニックス)。 <漫画で描いて発散しちゃってるんでしょうね> ――『

    SNS「発信しない」という選択肢 漫画家・荒川弘さんに聞く
    muipla
    muipla2025/04/01非公開
    読み終わった後でサイトが虚構新聞だという事に気が付いた。4月1日なので今日の記事は嘘でなく真実か。"そう、製造機が壊れちゃいけないんだよ。読者はちゃんと最終回まで見たくて読んでるんだから、うん。"
    • 『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』と冷凍食品のニチレイがコラボ!もちづきさんの焼おにぎりの食べ方は?【コラボマンガ&作者インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

      グルメ漫画界の超新星『ドカいダイスキ! もちづきさん』。今年5月にWebで公開されるやいなや、即Xで日トレンド1位を獲得し月イチ連載が決定。さらに「次にくるマンガ大賞2024」ではWebマンガ部門第8位と特別賞「冷凍品はニチレイ賞」のW受賞を果たすなど、主人公・もちづきさんのドカいもさることながら、その勢いは止まることを知らない。記事では「冷凍品はニチレイ賞」受賞を記念して、作者・まるよのかもめ先生描き下ろしの「トクベツ編」を公開! もちづきさんが“ドカい”飯に選んだあの冷凍品とは……? さらにこのコラボ漫画の公開と『ドカいダイスキ! もちづきさん』コミックス1巻の発売を記念して、まるよのかもめ先生へメールインタビューを敢行。創作秘話や作家として実現したい夢など、率直な今の想いを綴ってもらった。

      『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』と冷凍食品のニチレイがコラボ!もちづきさんの焼おにぎりの食べ方は?【コラボマンガ&作者インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
      muipla
      muipla2024/10/27非公開
      おいしそうと思うより、心配になってくる漫画なんだよな……
      • 日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由 | Business Insider Japan

        オイシイファーム(Oishii Farm)の共同創業者兼CEO・古賀大貴氏は、「植物工場は日が勝つべくして勝てる領域」と断言する。撮影:湯田陽子日のイチゴが、ニューヨークで旋風を巻き起こしている。アメリカを代表するフレンチ界の巨匠、ダニエル・ブリュー氏のミシュラン二つ星レストラン「ダニエル」をはじめ、味に惚れた有名レストランのパティシエから注文が殺到。ソースや飾りといった素材の一部ではなく、デザートの“主役”として、加工せずそのまま提供している店がほとんどだという。 レストランだけではない。高級スーパー・ホールフーズをはじめとする100店舗以上のスーパーでも販売。店頭に並ぶそばから飛ぶように売れている。通をうならせるこのイチゴ、生産しているのは日CEO率いるオイシイファーム(Oishii Farm)だ。 2016年にアメリカで創業した同社は、畑やビニールハウスではなく屋内の「

        日本のイチゴが大ヒット、アメリカで脚光の200億円調達ベンチャー。「世界で一人勝ち」の理由 | Business Insider Japan
        muipla
        muipla2024/05/10非公開
        近隣のイチゴ農家がミツバチの巣箱設置するの何故だろうと思ってたがイチゴの生育とセットだったんだ。
        • 鳥山明さんとの出会いを鳥嶋和彦さんが語る Dr.マシリトは「いちばん嫌いなやつを描いてこい」で誕生:東京新聞デジタル

          1日に死去した漫画家鳥山明さんは、集英社「週刊少年ジャンプ」に「Dr.スランプ」で連載デビューし、世界的な人気漫画となった「ドランゴンボール」でジャンプの絶頂期を支えました。鳥山さんの才能を見出し、作品を世に送り出したジャンプの元編集者、鳥嶋和彦さんの2017年のインタビューを再掲します。後半では、紙面には収まりきらなかったエピソードもあったインタビューを一問一答形式で紹介します。(記事は2017年10月1日東京新聞朝刊掲載、年齢・肩書はいずれも当時)

          鳥山明さんとの出会いを鳥嶋和彦さんが語る Dr.マシリトは「いちばん嫌いなやつを描いてこい」で誕生:東京新聞デジタル
          muipla
          muipla2024/03/09非公開
          "僕が「お前のいちばん嫌いなやつ、嫌な奴を描いてこい」と言ったら、僕の顔を描いてきた。"面白過ぎるけど作者を二の次に嫌われ者になってでも作品追求させようとするのは昔のやり方よな。
          • 「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白:朝日新聞

            初動に人災の要素もある――。防災研究の第一人者で、石川県の災害危機管理アドバイザーも務めてきた神戸大名誉教授の室崎益輝さん(79)は、能登半島地震の初動対応の遅れを痛感しています。自戒の念もこめて、…

            「初動に人災」「阪神の教訓ゼロ」 能登入りした防災学者の告白:朝日新聞
            muipla
            muipla2024/01/15非公開
            無料部分しか読めないがブコメの過去インタビューと合わせる限りプッシュ型支援の為の人海戦術を重要視しているように伺える。あくまで防災のプロ視点であってロジスティクスのプロ視点ではない点は加味する必要ある
            • 「避難路を若い人に譲る高齢者夫婦」「JALへの文句は一切ない」516便に乗っていた東大生が語る乗客とクルーへの感謝「当事者じゃない方の声が大きい」「今後もJAL便に乗りたい」〈羽田JAL機衝突事故から1週間〉 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

              #1 「人生で初めて気で『死ぬかもしれない』と思うと涙がこぼれました」事故を受けて2日から閉鎖されていた羽田空港のC滑走路も、7日に516便の撤去作業が終了し、格納庫にて警視庁による検査作業が開始した。そして8日にはC滑走路の運用が再開。JALによれば516便が全損したことによる損害は約150億円に上る見込みだという。 そんななかで、乗客379人は脱出したものの、貨物室に預けられていたペット2匹の救出は叶わなかったことで、タレントや女優などの著名人らによるペット論争にも発展した。 1月4日、集英社オンラインのもとに「先日の516便に搭乗していました東京大学に通う吉沢明子(仮名)という者です(略)。私が見た乗客や乗務員の方々の素晴らしい姿をぜひとも知っていただきたいと思い連絡しました」といった内容のメールが届いた。 すぐさま取材依頼をすると「今は札幌の実家に帰省している」と吉沢さん。2日に

              「避難路を若い人に譲る高齢者夫婦」「JALへの文句は一切ない」516便に乗っていた東大生が語る乗客とクルーへの感謝「当事者じゃない方の声が大きい」「今後もJAL便に乗りたい」〈羽田JAL機衝突事故から1週間〉 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
              muipla
              muipla2024/01/11非公開
              本当に乗客に東大生がいたのか詮索される対応兼ねて学生証なんだろうけど、世知辛い。「2件のお預かりがありました」のうち、1件は猫なのか……
              • 『ドラゴンクエストウォーク』柴プロデューサーへの特別インタビュー。4周年の節目とリアルイベント開催に馳せる思いとは? 宝の地図生成の秘密も明らかに

                『ドラゴンクエストウォーク』柴プロデューサーへの特別インタビュー。4周年の節目とリアルイベント開催に馳せる思いとは? 宝の地図生成の秘密も明らかに 文 電撃オンライン 公開日時2023年11月01日(水) 18:00 最終更新2023年11月01日(水) 18:19 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(DQウォーク)』のリアルイベント“ドラゴンクエスト ウォーキング Vol.2 EAST”が、10月19日~22日にかけて開催されました。 この大盛況のイベントの最中に、電撃オンラインスタッフが『ドラゴンクエストウォーク』のプロデューサーを務める柴貴正氏への直撃インタビューを実施。2回目の大規模イベントとなる“ドラゴンクエスト ウォーキング Vol.2 EAST”にまつわる秘話や、4周年の節目を迎えた『ドラゴンクエストウォーク』の今後について、

                『ドラゴンクエストウォーク』柴プロデューサーへの特別インタビュー。4周年の節目とリアルイベント開催に馳せる思いとは? 宝の地図生成の秘密も明らかに
                muipla
                muipla2023/11/04非公開
                特定の所縁の地が無いコンテンツのリアルイベント、大体関東側から始まるので関西側から始めるの意外だったけど、平日でも山梨にあれだけ来たの見ると最初に関東から始めてたらもっと阿鼻叫喚だったのだろうな。
                • RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点

                  みなさまにとって、「RPGの原体験」はどこにあるだろうか。 『ポケットモンスター』シリーズからRPGに触れた人、『ファイナルファンタジー』シリーズから触れた人、『テイルズ』から、『ペルソナ』から、『原神』から……。 きっと、「思い出のRPG」は人の数だけあるのだろう。 そして、そんな「思い出のRPG」に、『ドラゴンクエスト』を挙げる人は多いのではないだろうか? スクウェア・エニックス公式サイトより 『ドラゴンクエスト』……まさしく日RPGにおける特異点ともいえるタイトルにして、多くの方の「RPGの原体験」として刻み込まれているタイトル。そして、『ドラゴンクエスト』の生みの親でもある堀井雄二氏は、いくつかの作品から影響を受けてこの『ドラゴンクエスト』を作ったとされている。 そのひとつが、『ウィザードリィ』。1981年に発売された3DダンジョンRPGである今作は、後世の『ドラゴンクエスト』

                  RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点
                  muipla
                  muipla2023/08/06非公開
                  よっぽどウィザードリィ楽しかったんだなと思う。言われてみればドラクエって「魔法」ではなく「呪文」だな。容量制限がある中でわざわざ「ゆうべは おたのしみでしたね」入れる堀井先生のセンスよ。
                  • 【藤本タツキ1万字インタビュー】漫画家・藤本タツキが語るジブリ作品の魅力とは。満席の映画館で『千と千尋』を立ち見した「原体験」から宮﨑駿監督への想いまで | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                    満席の映画館で『千と千尋の神隠し』を 立ち見した「原体験」 鮮烈な初連載を飾った『ファイアパンチ』、傑作読み切り『ルックバック』『さよなら絵梨』、そして現在は「少年ジャンプ+」にて『チェンソーマン』第二部が絶賛連載中の鬼才・藤本タツキ。藤と言えば、SNS上等でたびたび言及される「映画愛」が印象的だ。中でも、スタジオジブリ作品には特に思い入れがあるようで、藤ファンの間では有名な話になっている。 そこでインタビューでは、『スタジオジブリ物語』(鈴木敏夫・責任編集)の刊行を記念して、はじめてまとまった形で「ジブリ」について、1時間ぶっ通しで語ってもらった。満席の映画館で『千と千尋の神隠し』を立ち見した「原体験」の個人史から始まり、『もののけ姫』の分析や宮﨑駿監督への想い、そして自身の創作術まで、藤本タツキのエッセンスが垣間見えるインタビューを一万字の大ボリュームでお届けする。 満席の映画

                    【藤本タツキ1万字インタビュー】漫画家・藤本タツキが語るジブリ作品の魅力とは。満席の映画館で『千と千尋』を立ち見した「原体験」から宮﨑駿監督への想いまで | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                    muipla
                    muipla2023/07/22非公開
                    普段こはるちゃん通してほぼ食べ物の話のイメージだから、聞いたらこうガッツリ返ってくるギャップが凄い。これを作品に全部詰めてる。あのシーンは漫画に落としたら小さなコマになる等分析されてるんだな。
                    • 「Twitterに不満があるなら自分で作ろう」と開発 個人開発SNS「タイッツー」が1週間で登録者10万人突破 開発者に聞く思い(1/3) | ねとらぼ

                      タイッツーはエンジニアのhoku(@hoku_unagi)さんが、個人で開発し運営しているSNS。スタイルはツイッターとよく似ており、ユーザーは「タイーツ」と呼ばれる140文字以内(半角は280文字)の短文を投稿したり、他のユーザーの投稿を「いいね」したり、「リタイーツ」してフォロワーに紹介したりできます。

                      「Twitterに不満があるなら自分で作ろう」と開発 個人開発SNS「タイッツー」が1週間で登録者10万人突破 開発者に聞く思い(1/3) | ねとらぼ
                      muipla
                      muipla2023/07/21非公開
                      ユーザーは女性オタクが多く勢いで作ってしまった開発者の成長を皆で見守っているように見える。ブコメ、いちいちTwitterで漏らしは現時点ではタイッツーの成長そのものがネタになっているという事なんだろう。
                      • 文學界新人賞・市川沙央さん 「なにか職業が欲しかった」ままならぬ体と応募生活20年の果てに 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#1|好書好日

                        第128回文學界新人賞 受賞作品「ハンチバック」 親が遺したグループホームで裕福に暮らす重度障害者の井沢釈華。Webライター・Buddhaとして風俗体験記を書いては、その収益を恵まれない家庭へ寄付し、Twitterの裏垢では「普通の人間の女のように子どもを宿して中絶するのが私の夢」と吐きだす。ある日、ヘルパーの田中に裏垢を特定された釈華は、1億5500万円で彼との性交によって妊娠する契約を結ぶ――。 療養生活という名の引きこもり 取材は市川さんが両親と暮らす自宅で行われた。お母さんに案内された部屋で、市川さんと目が合った瞬間、その射貫くような眼差しに気圧された。市川さんは筋疾患先天性ミオパチーという難病により、人工呼吸器を使用しているため、発話に大変な体力を使い、リスクもある。そのため取材も、あらかじめメールで回答をもらい、補足のみ、最小限お話いただく形をとった。 目力の強さはそれが市川さ

                        文學界新人賞・市川沙央さん 「なにか職業が欲しかった」ままならぬ体と応募生活20年の果てに 「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#1|好書好日
                        muipla
                        muipla2023/07/19非公開
                        20年以上応募続けられたという時点で本当に凄い。芥川賞受賞インタビュー見たが発声に喉を抑える必要あって文字文章がこの方にとって明確に自分の意思を伝えられる強力なコミュニケーションツールなのだなと思った。
                        • 【Misskey開発者syuilo氏】「楽しんでほしい」ピュアな思いがMisskeyを生んだ。異様な熱狂を放つSNSの今までとこれから

                          TOPインタビュー【Misskey開発者syuilo氏】「楽しんでほしい」ピュアな思いがMisskeyを生んだ。異様な熱狂を放つSNSの今までとこれから 【Misskey開発者syuilo氏】「楽しんでほしい」ピュアな思いがMisskeyを生んだ。異様な熱狂を放つSNSの今までとこれから2023年7月10日2023年、Twitterからの移行先として一躍話題となった分散型マイクロブログプラットフォームサービス「Misskey」。その特徴は、楽しみ方の自由度の高さとユーザーの熱狂にあります。なかでも最大のユーザー数を誇るサーバー「Misskey.io」は登録者25万人以上(2023年7月9日時点)を抱えており、日々新しいネットミームが生まれるなど早くもひとつの文化を確立しています。 独特なユーザーが集まり異様な熱狂を巻き起こしているMisskeyとは何なのか? 開発者は何をつくりたくて、

                          【Misskey開発者syuilo氏】「楽しんでほしい」ピュアな思いがMisskeyを生んだ。異様な熱狂を放つSNSの今までとこれから
                          muipla
                          muipla2023/07/10非公開
                          先日Misskey.io始めた。どうしてMisskeyに来たのかのアンケートにsyuilo氏が反応してるの見て「神」のリアクション付けたんだが、想像以上に神だった。15歳で開発とは。
                          • ウォーキングシューズって本当に歩きやすいの? 「歩いて日本一周した人」に、歩きやすい靴について聞いてみた | ねとらぼ

                            コロナ禍での在宅勤務の広がりなどから、近頃注目を集めているのがウォーキング。特別な道具も必要なく、空いた時間に気軽にできる運動として、生活に取り入れている人が世代や性別を問わず増加中です。 そんなウォーキングを、もっと快適にしてくれるのが「ウォーキングシューズ」。ランニングにはランニングシューズが、登山には登山が向いているように、ウォーキングシューズは「歩く」という動作をよく研究して設計されています。 こちらは、ニューバランスが2022年9月に発売した「UA900」というウォーキングシューズ。かかとやつま先といった摩耗しやすい部分がしっかり補強されているのはもちろん、柔らかくも弾力性のあるソールが着地の衝撃を吸収してくれるので、履いたときの歩きやすさや疲れ方が段違いです。タウンユースにも違和感のないシンプルなデザインとカラーで、お値段も税込9900円と高すぎず、日常生活の中にすぐ取り入れ

                            ウォーキングシューズって本当に歩きやすいの? 「歩いて日本一周した人」に、歩きやすい靴について聞いてみた | ねとらぼ
                            muipla
                            muipla2023/02/12非公開
                            以前日本一周の垂れ幕つけながら荷物を牽引して歩いてる男性を見た事あるのだが同一人物だろうか。靴2か月で壊れるのか。毎日ウォーキングしてるが買って半年の靴がもうすぐ壊れそう。
                            • 「義務教育を無駄にするのは人間失格」1年で1000万円稼いだ

                              小学校5年生から卒業までに1000万円を稼いだ ――いつから株取引を始めたのですか。 はる 小5の時に父に100万円をもらって株式投資をはじめました。小学校卒業までに1000万円は稼ぎましたね。今年4月に「小学生投資家」から「中学生投資家」になったばかりで、今は有名私立中学の1年生です。成績は学年で上位5位以内をキープしています。 コロナの状況次第ですが、高校卒業までにはアメリカに1年間留学をする予定で、将来はUCLA(カリフォルニア大学LA校)かMIT(マサチューセッツ工科大学)に行きたいと思っています。日なら…まぁ京大か東大ですかね。金融と経営を学ぼうと考えています。 中学生投資家のはるさん 人提供 小学校では生徒会長も務めた ――学校生活と株取引をどう両立させているのでしょうか。 はる 小学校の時はスマホを使って授業中も頻繁に取引していました。スマホの持ち込みは不可でしたが、教室

                              「義務教育を無駄にするのは人間失格」1年で1000万円稼いだ
                              muipla
                              muipla2021/07/15非公開
                              これが異世界転生者か……
                              • LogicLinksの新サービスはなんとMVNO事業! 事業参入の思惑を春田康一氏に訊いた!!【超会議2017】 - ファミ通.com

                                なお、インタビューは“ニコニコ超会議2017”直前に行われたものなので、まずはサービスの説明から話をうかがっている。春田氏からは「新サービスについて話す」ということ以外、何も知らされずにインタビューに赴いたので、話を聞いた瞬間の困惑ぶりにも注目してほしい。 ※ 『グランブルーファンタジー』の春田康一氏がこれから目指すものとは?――新会社設立直後の直撃インタビュー ――今回は、ニコニコ超会議で発表されたLogicLinksの新サービスについてのお話を聞くインタビューなのですが、このインタビューはニコニコ超会議の前に行っていますので、我々も何も情報がないですから(笑)、まず何をするのか、というところからうかがえればと思います。 春田 LogicLinks起ち上げのころから、ずっと話したくてウズウズしていました(笑)。LogicLinksという会社では、現在、“データ分析事業”と、“開発サポー

                                LogicLinksの新サービスはなんとMVNO事業! 事業参入の思惑を春田康一氏に訊いた!!【超会議2017】 - ファミ通.com
                                muipla
                                muipla2020/10/24非公開
                                LinksMate、作ったのグラブルのPだったのか。道理でソシャゲユーザーをメインターゲットにしてるはずだ。地味にこのニワトリのキャラ好き。
                                • 【インタビュー】『鬼滅の刃』大ブレイクの陰にあった、絶え間ない努力――初代担当編集が明かす誕生秘話 - ライブドアニュース

                                  鬼滅の刃』が今、空前のブームを呼んでいる。 シリーズ累計発行部数は、4000万部(電子版含む、2020年2月4日時点)を突破。2019年の大晦日には、歌手のLiSAがアニメ版のオープニングテーマである『紅蓮華』をひっさげ、第70回紅白歌合戦に出場。今年は劇場版『鬼滅の刃』無限列車編の公開が控えており、その人気はもはや社会現象だ。 しかし、連載開始に至るまでの道のりは決して平坦ではなかった。いかにして『鬼滅の刃』は生まれたのか。 誕生ヒストリーを明かしてくれたのは、著者の吾峠呼世晴氏と二人三脚で走り続けた『鬼滅の刃』初代担当編集・片山達彦だ。『ブラッククローバー』『呪術廻戦』など「週刊少年ジャンプ」(以降、『ジャンプ』)の人気タイトルを担当してきた片山だけが知る“舞台裏”とは? 『鬼滅の刃』の骨肉となったであろう『ジョジョの奇妙な冒険』『HUNTER×HUNTER』『銀魂』『僕のヒーローア

                                  【インタビュー】『鬼滅の刃』大ブレイクの陰にあった、絶え間ない努力――初代担当編集が明かす誕生秘話 - ライブドアニュース
                                  muipla
                                  muipla2020/10/24非公開
                                  「この作品の中に、もうちょっと普通の子いないですかね」これ本当凄い。作り直しの要請ではなく、作者の構築した世界観から発掘させる。そして出てきた竈門兄妹は禰豆子の竹枷から既に完成形という。
                                  • 疲れないキーボードを知りたい。タイピング早打ち日本一の「女王」miriさんに聞いてみた #ソレドコ - ソレドコ

                                    タイピング早打ち日一のmiriさんに、「疲れにくいキーボード」を教えていただきました。miriさんによれば、いいキーボードを使えば疲れないし、1万円を超えるキーボードを選ぶと明確に感動を味わえるそうです。 こんにちは。斎藤充博です。僕の仕事は「ライター」。ほぼ毎日パソコンに向かって延々とタイピングをしています。 愚痴っぽくなりますが、自宅でパソコンと長時間向き合うのって普通に疲れませんか? 手や指も疲れるし、さらに肩や首くらいにまで疲れが来ている気がします。 この悩みについて、ある人に相談することを思いつきました。 タイピングの早打ちなんて興味なかったけど、日一決定戦がめちゃすごかったから解説させてくれませんか? より(写真提供:ファミ通.com) それは「タイピングの女王」と言われているmiriさんです 世の中にはパソコンのタイピングの速度を競っている人たちがいて、キーボードのメーカ

                                    疲れないキーボードを知りたい。タイピング早打ち日本一の「女王」miriさんに聞いてみた #ソレドコ - ソレドコ
                                    muipla
                                    muipla2020/09/26非公開
                                    Realforce以前から気になってるが、キーボードにジュースこぼして壊し、LogicoolのK270に買い換えたらすぐまたこぼしてJキーが押しづらいまま使ってる現状、手が出せない。ストレッチ真似したけど同じように出来ないな。
                                    • 【第66回】担当作家 藤本タツキ先生Q&A! - 運営からのお知らせ - ジャンプルーキー!

                                      皆様、お久しぶりです。 少年ジャンプ+の林士平です。ブログは、プロの漫画家を目指す方々に役立つであろう記事を編集部員で持ち回りで、書いております。 僕がこのブログで、過去に書いた記事は以下の2です。 ↓ ◯【第41回】漫画編集者が伝える、新人作家への最初の課題 ◯【第48回】漫画家と担当編集者の出会いの全7パターン詳細説明と、良い点・悪い点 新人作家さんに一番最初に伝える課題と、担当になるきっかけ・出会い方を書きました。 出会って打合せを始めますと、必ずやること、言うことは特にないです。 各作家によって、何を伸ばすべきか、どういう考え方を持つべきか、は違います。 描きたいもの、描けるもの等、作家さんと担当編集で、コミュニケーションをしながら、人によって伝えること、アドバイス、考えてもらう題材等は、変えています。 なので、自分へのアドバイスが欲しい方は、まずご自身が描かれた最新作の持ち

                                      【第66回】担当作家 藤本タツキ先生Q&A! - 運営からのお知らせ - ジャンプルーキー!
                                      muipla
                                      muipla2020/08/22非公開
                                      ながやまこはるのアカウント、ジャンプ非公式でやってくださいねでもなく、あのまま公認したのある意味凄いんだが。自由人HERO好きなんだねタツキ先生。
                                      • ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る(1/2 ページ) | マグミクス

                                        1990年に発行された『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』は絶大な人気を誇り、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながりました。『ドラクエ4コマ』黎明期を支えた人気作家・石田和明先生に、当時の思い出を聞きました。 人気RPG『ドラゴンクエスト』を題材とし、複数の漫画家による4コママンガを収録した『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場(以下、ドラクエ4コマ)』は、1990年4月にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から第1巻が発行されました。その人気から『ドラクエ4コマ』はシリーズ化され、「月刊少年ガンガン」刊行にもつながります。 のちに『ドラゴンクエスト』だけでなく、さまざまなゲームの『4コママンガ劇場』が発行されました。「アンソロジーコミック」の先駆けともなった『ドラクエ4コマ』の黎明期を支えた作家陣のひとり、石田和明先生に当時の思い出を聞きました。 ーー石田先生が『ドラクエ4コマ』の第1巻に

                                        ファン熱狂、根強い人気の『ドラクエ4コマ』 黎明期支えた石田和明氏が当時を語る(1/2 ページ) | マグミクス
                                        muipla
                                        muipla2019/11/03非公開
                                        自分の中で石田先生の作品はほっこり系だった。ぬいぐるみドラゴラム好き。
                                        • 集英社の林さんに聞く、編集者から見た今の時代の作品の作り方 | アル

                                          「インターネットやSNSの時代に、どういった作品を描けばいいのか分からない」 しばしば漫画家さんがこぼす悩みです。スマホがあればYouTubeでいつでも映像コンテンツを観れるし、ソーシャルゲームで暇つぶしもできる。あらゆる形式のコンテンツが溢れ返り、可処分時間の奪い合いが繰り広げられるなか、「人気に火がつくマンガの条件やパターンにも変化が訪れているのではないか」と、作り手も頭を悩ませているのです。 しかし、「次にくるマンガ大賞 2019」Webマンガ部門第1位を獲得した『SPY×FAMILY』(遠藤達哉著)や、同じくコミックス部門第2位を獲得した『チェンソーマン』(藤本タツキ著)などを手がける『少年ジャンプ+』編集者の林士平さんは、「『面白い作品を描けば読んでもらえる』という原理原則は変わらない」と話します。 今回のインタビューでは、インターネットで話題になるヒット作品を数多く生み続けてい

                                          集英社の林さんに聞く、編集者から見た今の時代の作品の作り方 | アル
                                          muipla
                                          muipla2019/10/12非公開
                                          作品感想にこまめにいいねをされていくので、この方の仕事もSNSで可視化されてるのはちと面白い。藤本タツキ先生はSNSを息抜きとして使っててビジネスツールとしては使う意向が無いように見える。

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