USB2-PCADPNはPCカードスロットのないパソコンでも、USBポートを使ってWILLCOM CORE XGP「GX001N」やEMOBILEデータカードを使用できるUSB変換アダプターです。USBバスパワー対応でACアダプターは不要(※1)。ミニノートPCなどでも手軽にデータカードを使用することができます。PCカード大のコンパクトボディ、約50gの軽さで持ち運びにもらくらく対応し、モバイルに便利な収納式スタンド兼フックを装備。用途に応じてディスプレイにフックしたり、スタンドとしてご使用いただけます。 ※本製品にデータカードは添付しておりません。 ※1:PCのUSB電源供給性能によっては、別売りのACアダプター「USB-ACADP3」、「USB-ACADP2」が必要となる場合があります。 USB2-PCADPN:USB 2.0 -PCカード Adapter type N
製品パッケージ。ややゴチャゴチャしていて店頭ではわかりにくい センチュリーが販売している「mini-moba+」は、microSDカード用の変換アダプターだ。パッと見たところ、microSDカードをSDカードに変換するだけのアダプタにみえる本製品だが、本体下部にあるカバーを取り外すことで、USBポートにも接続できてしまうという、ユニークな特徴を持っている。 以前にも、ほぼ同様の仕組みでUSBコネクタを内蔵し、USBポートに接続できるSDカードというのは存在した。本製品はそれをさらに一歩進化させ、microSDカードを読み取り可能にしたところが新しい。本製品を持ち歩いておけば、microSDカードのデータをコピーする際に、 ・microSDカードをそのまま挿す ・本製品を経由し、SDカードスロットに挿す ・本製品を経由し、USBポートに挿す という3種類の方法で、読み取りを行うことができる
第09-01-140号 2009年 1月 7日 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC) 独立行政法人 情報処理推進機構(略称IPA、理事長:西垣 浩司)は、2008年12月および2008年年間のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめました。 (届出状況の詳細PDF資料はこちら) 2008年のウイルスの傾向を振り返ると、感染の手口が巧妙になってきたことが挙げられます。今までは安全と言われていたPDF(Portable Document Format)ファイルや Word ファイル等のデータファイルにウイルスが潜んでいたり、有名な企業のウェブサイトが改ざんされ、そのページを閲覧したパソコンにウイルスを取り込ませる仕掛けになっていた事例が確認されました。また、普段何気なく利用している USB メモリを介してウイルス感染する事例もありました。この
突如覚醒した朝ラン生活の思い出 未知本エントリーで書いた、ストレスに打ち勝つための肉体(脳)&メンタル魔改造を決意し、唐突に始動した朝ラン生活。週2で15分以上走る、ただし途中歩いてもよい、というかなりゆるいルールが功を奏したのか、自分でも想定しなかったほどに細く長く気力が持ち、1月…

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