Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

タグ

関連タグで絞り込む (89)

タグの絞り込みを解除

LaTeXに関するmshkhのブックマーク (67)

  • 徹底解説! \expandafter 活用術(キホン編) - Qiita

    これは「TeX & LaTeX Advent Caleandar 2016」の25日目の記事です。 (24日目はgolden_lucky さん です。) \expandafter is 何 \expandafter はTeX言語のプリミティブの一種ですが、TeX言語のコードを書くときに限らず、(La)TeX者の日常生活における様々な場面で利用されています。 お酒のネタにする(例) (特にTeX関連の)会議におけるノベルティグッズの意匠にする(例) 絵を描く際のモチーフにする(例1・例2) 独自の健康法のモチーフにする(例) 独自の体操のモチーフにする(例1・例2) とにかく連呼する(例1・例2)TeX言語のプログラムにおいて、展開制御のために書く このうち、最初の6つに関しては、特に難しく考えることは何もありません。単に能の赴くがままに \expandafter の名を叫べばよいわけ

    徹底解説! \expandafter 活用術(キホン編) - Qiita
    • TikZ package - Overleaf, Online LaTeX Editor

      Introduction TikZ is probably the most complex and powerful tool tocreate graphic elements in LaTeX. Starting with asimple example, this article introduces some basic concepts: drawinglines, dots, curves, circles, rectanglesetc. Firstly, load the tikz package by including theline \usepackage{tikz} in the preamble of your document, then draw a graphic using the tikzpicture environment. \docume

      TikZ package - Overleaf, Online LaTeX Editor
          • The LaTeX Font Catalogue – Front Page

            [Front Page] [Serif Fonts] [Serif Fonts, Sub-Categorised] [Sans Serif Fonts] [Typewriter Fonts] [Calligraphical and Handwritten Fonts] [Uncial Fonts] [Blackletter Fonts] [Other Fonts] [Fonts with Math Support] [Fonts with OpenType or TrueType Support] [All Fonts, by category] [All Fonts, alphabetically] [About The LaTeX Font Catalogue] [Packages that provide math support] Finding the right font Fo

            • Overleaf+VSCode+GitHub+etcな執筆環境を整える

              環境構築 以下の手順で構築していきます. Overleaf-Workshopの拡張機能VScodeに入れる Latex-Workshopの拡張機能VSCodeに入れる Latex-Workshopの設定を変更texliveをインストール +α Grammarlyの拡張機能VSCodeに入れる Grammarlyの設定を変更 1, 3, 5はVSCode拡張機能で検索すれば一瞬で出てくるのでスキップ. Latex-Workshopの設定を変更 Latex-Workshopの設定を変更します.以下を設定から変えましょう.cmd+,で設定のタブが開けると思います. Latex-workshop › Latex › Recipe: Default - first + lastUsed onSaveでtexソースをビルドするときに、デフォルト設定のfirstのままだとpdflatexのビル

              Overleaf+VSCode+GitHub+etcな執筆環境を整える
              • LaTeX メモ ― AUCTeX における AMS-LaTeX パッケージ等の初期設定

                論文などで LaTeX ファイルを編集するときは,emacs+AUCTeX+RefTeX という組合せが最強だと思っている.私はキーボード派なので,マウスを多用する LaTeX 統合環境はどうも趣味に合わない. AUCTeX と RefTeX の使い方については,このブログで簡単なチュートリアルを書いてみたいと思っているが,なかなか時間がない.そこで今回は,ちょっとしたネタを書いてみたい.なおここでは,emacs で既に AUCTeX の設定は完了しているものとする.AUCTeX のインストール,設定,簡単な使い方については,AUCTeX -TeX Wiki などを参照されたい. このエントリを書く動機は,最近,AUCTeX における AMS-LaTeX パッケージ (AMS-LaTeX の簡単な説明については,AMS-LaTeX -TeX Wiki などを参照)について質問があっ

                • LaTeX メモ - 数式における「|」 (縦線, vertical bar)の扱い(その2)

                  このエントリは,以前書いたもの(LaTeX メモ - 数式における「|」 (縦線,vertical bar)の扱い(その1))の続きである.すぐに書こうと思っていたのに,もう4ヵ月近くもたってしまった.Microsoft の Word のような WYSIWYG エディタとは異なり,LaTeX は,文書の論理的な構造を記述するシステムである(脚注1).つまり,文書の作成者は,その文書の論理構造に注力すべきであって,その文書の書式はクラスファイルやスタイルファイルにまかせるべきと考えられている. ところが,LaTeX を使い始めの人は,見栄えを調整しようとして,\hspace, \vspace, \medskip, \bigskip, \\ などを駆使し,とにかく見た目だけを考えた原稿を書いてくる.論文の原稿などは再利用されることが多いのに,これでは再利用性が損なわれることおびただしい. し

                  • LaTeX メモ - 数式に関するいくつかの tips

                    私が他人と共同で文書や論文を書くときは,LaTeX を使うことが多い(近年はどうしても MS-Word を使わなければならない状況が増えたが,それでもできる限り LaTeX を使うようにしている).その際,LaTeX に不慣れな人は,あまり適切でない LaTeX 文書を書くことがよくある.そこでこのエントリでは,特に数式に限定して,(散漫ではあるが) いくつか tips を書いてみたい.ブログでは,LaTeX 関連エントリには比較的多くアクセスがあるので,こういうものにも需要はあるだろう.また,もし誤り等あればご指摘ください. 基: AMS-LaTeX を使う まず,何はともあれ AMS-LaTeX (amsmath パッケージ) を使うことが重要である.一般的に言って,このパッケージを使うことにより,様々な数式を容易かつ適切に表現できるようになる. 通常,LaTeX がインストールさ

                    • LaTeX メモ - ディスプレイスタイルの数式について

                      まとまりがないけれども,\displaystyle に関することについて聞かれたことがあったので,ここにメモしておきたい.\displaystyle と \limits, \nolimits については改めてまとめて書いたほうがいいかもしれない.なお,下記では amsmath パッケージを使っていることを仮定する. 指数部に \sum を使う場合 LaTeX において,行中に書くことを想定したテキストスタイルの数式 ($ ... $ で囲まれた数式) は,いまひとつ見栄えが良くない.そこで,数式を強制的にディスプレイスタイルにする \displaystyle というコマンドがよく使われるが,これを使えば必ず美しい数式が書けるというものでもない. たとえば,変数 x のべき乗について,その指数部分に,和 (summation) 記号 \sum を使う場合を考えてみる.これを普通に LaTeX

                      • LaTeX メモ ― 適切なコマンドを使う

                        今回,予定を変えて,LaTeX に関するエントリを書いてみたい. LaTeX には,数式や文章を記述するために便利なコマンドが数多くあるが,適切なコマンドを選択するようにしなければ,見栄えの良い文書を書くことは難しい.そのようなことはもちろんマニュアルや解説書に書いてあるのだが,特に,LaTeX を使い始めの人などが,自分の知っているわずかなコマンドのみを使い,適切なコマンドを使わないといったケースはよく見受けられる.そして,それを立て続けに見せられると,げんなりする(今回のエントリの動機でもある). そこで,非常に基的ではあるのだが,以下に,典型的な場合における適切なコマンドの例について書いてみたい.知っている人にとっては当たり前の話なのだが,LaTeX を使い慣れた人でも,稀に適切でないようなコマンドを選択するケースもあるため,それなりに有用なのではないかと考えている. 前提 以下で

                        LaTeX メモ ― 適切なコマンドを使う
                        • LaTeX メモ - 数式の区切り記号の高さ

                          このエントリは,「LaTeX メモ - 数式における「|」 (縦線, vertical bar)の扱い(その2)」の内容に続くものである. LaTeX では,\left, \right と区切り記号を組み合わせることにより,(それによって囲まれる)式の高さに合わせてその区切り記号の高さを調節することができる.この機能は非常に便利なのであるが,たとえば長い式を2行に渡って折り返さなければならない場合など,予期するようには \left, \right が機能しないことがある.こうした場合,明示的に区切り記号の高さを \bigl / \bigr, \Bigl / \Bigr, \biggl / \biggr, \Biggl / \Biggr によって調整したほうがよいことがしばしばある.今回のエントリでは,このような,区切り記号の高さを明示的に調整したほうがよい場合について書いてみたい.なお,例

                          LaTeX メモ - 数式の区切り記号の高さ
                          • LaTeX メモ ― 数式モードに移行せずに特殊な記号を使用する方法

                            久しぶりに,LaTeX 関係のエントリを書いてみたい.LaTeX メモシリーズで最後に記事を書いたのは,2010年10月15日であるから,ほとんど2年ぶりである. まず,このエントリの最初に,有用なドキュメントの紹介をしておきたい. The Comprehensive LaTeX Symbol List (pdfファイル) https://mirrors.ctan.org/info/symbols/comprehensive/symbols-a4.pdf これは,LaTeXで使用できる,5913種類におよぶ記号(パッケージを新たにインストールしないと使えない記号も含む)と,それを出力するためのコマンドをまとめた膨大なリスト(164ページ!)である.LaTeXユーザは,ダウンロードしておいて損はないだろう. 今回のエントリは,上記文書に記載されてない内容を含めて書いてみたい.また,上記文書に

                            LaTeX メモ ― 数式モードに移行せずに特殊な記号を使用する方法
                            • LaTeX メモ - ディラックの記法と cases 環境

                              先日の記事 (上極限の記法 (LaTeX)) に引き続き,LaTeX の使い方についてメモしておきたい. ディラックの記法 量子力学で,量子の状態や内積を表現するために便利なディラックの記法(ブラケット記法,Bra-ket_notation) というものがある.LaTeX でこの記法を使おうとするとき,ケットベクトルやブラベクトルはそれぞれ \left|\varphi\right\rangle,\left\langle\psi\right| と簡単に書けるのだが,ブラケット(内積)がうまくいかなかった.たとえば,\left\langle\varphi|\frac{\psi}{a}\right\rangle などとやっても,中の「|」の高さが調節されない(図1参照). 図1 「|」の高さを式全体の高さに合わせるのは難しく,いろいろと試行錯誤していたのだが,最近 braket.sty というス

                              • 上極限の記法 (LaTeX)

                                私は,ブログのほかにいくつかブログを書いている.厳密な使い分けはしていないが,基的な方針としては,ブログがメインで,あとはメモなどに利用するというようにしている.ただ,メモといってもそれほど大した情報量はなく,ブログ以外のブログは,いつなくなっても問題ないような内容しかない. 今後は,上記のような使い分けをしっかりとしていきたい.そこで,他ブログに書いた(自分にとって)比較的有用なメモをここに掲載しなおすことにする(そういった記事は一つのブログに集約した方が便利なので).他にも思いついたら転載するかもしれない. --- 以下転載 (2008年2月2日,図を追加) 上極限の記法だが,古いバージョンの pLaTeX だと, \[ \varlimsup_{n\to\infty} a_n \] では所望の表示結果にならないようだ.古い pLaTeX だと,上記の式は図1のようになってしまう

                                • LaTeX メモ - 数式における「|」 (縦線,vertical bar)の扱い(その1)

                                  このエントリは,「LaTeX メモ - 数式に関するいくつかの tips」の続きに書こうと思っていたものである.あっという間に半年がたってしまった. LaTeX の数式において,扱いが面倒でまた見づらいものに,「|」 (縦線,vertical bar)がある.今回のエントリでは,これについて書いてみたい.なお,ここで書く内容の多くは,AMS-LaTeX のドキュメント(User'sGuide for the amsmath package (PDF))によるものであり,そちらもあわせて参照されたい.また,ブログのエントリとしては長くなりそうなので,二つのエントリに分割することにした. 絶対値,ノルムの書き方について 数式においては,縦線は様々な意味で用いられる.たとえば,数論においては,「a|b」は「aはbを割り切る」という関係を表す.一方で,関数「f: A → B」の定義域を A' ⊆

                                  • LaTeX メモ: Emacs 28.1 以降のバージョンにおける AUCTeX の設定

                                    最近PC を新調したとき、emacs の設定変更が必要になったことがあった。取り急ぎ、AUCTeX まわりに限定してここに記録しておきたい。ここで、emacs と AUCTeX については、Emacs 28.1(現時点での最新バージョンは 28.2), AUCTeX 13.1.4 にアップグレードした。 その後、AUCTeX で LaTeX ファイルを C-c C-c しようとすると、 Latex: problems after [0] pages というエラーが出て、コンパイルに失敗する。具体的には、以下のような症状である。 auctex -Emacs gives me "Latex: problems after [0] pages" -TeX - LaTeX Stack Exchange https://tex.stackexchange.com/questions/23227

                                    • Visual Studio Code/LaTeX - TeX Wiki

                                      各種設定 † (VS Code の機能) Ctrl+Comma (Cmd+Comma) で「設定(Settings)」 タブを開きます。「設定の検索」フィールドに適切な用語を入力して必要な設定を絞り込むことができます。代表的な設定はこの画面上で設定できますが,詳細な設定は settings.json に直接書きこみます。「settings.json で編集」をクリックすると「ユーザー設定(settings.json)」が開きます。初回は{}しか記述されていない画面が開きますので,その{}内に各種設定を書きこみます。 「ユーザー設定(settings.json)」は「既定の設定(defaultSettings.json)」に優先します。「既定の設定」を確認するには,Ctrl+shift+P (Cmd+shift+P)から default を検索すると見つかります。 ↑ コンパイルのデフォルト

                                      mshkh
                                      mshkh2022/08/26非公開
                                      試してみるかな
                                      • LaTeX メモ ― geometry パッケージによるページレイアウトの設定

                                        LaTeX でちょっとした文書を書こうとするとき,ページレイアウトのために,煩雑な設定が必要になることがある.たとえば,LaTeXの article などの標準的なスタイルでは,デフォルトではマージン(余白)が大きめな設定になっている.このマージンを狭めにしようとしても,LaTeXで直感的に設定することは意外に難しい. LaTeX のレイアウトについては,LaTeX/Page Layout - Wikibooks, open books for an open world のページがまとまっている.その「Page dimensions」のセクションを見れば分かるように,レイアウト設定のために,さまざまな変数が用意されている.しかしながら,それらはあまり直感的な変数とは言えず,実際,余白をちょっと狭めにしたいといった場合ですら,思うように設定することは難しいのである. こんなとき,シンプルか

                                        LaTeX メモ ― geometry パッケージによるページレイアウトの設定
                                        • LaTeX メモ ― AUCTeX 入門(その3)

                                          (その1)から始まったブログの AUCTeX 入門トリロジーも、これが最後のエントリである。このエントリでは、AUCTeX の preview 機能をテーマにしたい。 と言っても、(その2)までの設定が終われば AUCTeX から外部ビューワを起動できるようになるし、そもそも特に設定することなく、doc-view を使えばemacs で ps, dvi,pdf などを見ることができる(LibreOffice をインストールしていれば、Office ファイルを読むこともできるようだ)。したがって、AUCTeX のプレビュー機能の必要性はそれほど高くないかもしれない。 しかしながら、AUCTeX のプレビューは有用であるし、私も好きな機能でもある。そこで、今回はもう改めて書くほどの内容はないが、エントリにしてみたい。なお、(その1)と同様、エントリの内容は GNUEmacs 26.1

                                          LaTeX メモ ― AUCTeX 入門(その3)

                                          お知らせ

                                          公式Twitter

                                          • @HatenaBookmark

                                            リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

                                          • @hatebu

                                            最新の人気エントリーの配信

                                          処理を実行中です

                                          キーボードショートカット一覧

                                          j次のブックマーク

                                          k前のブックマーク

                                          lあとで読む

                                          eコメント一覧を開く

                                          oページを開く

                                          はてなブックマーク

                                          公式Twitter

                                          はてなのサービス

                                          • App Storeからダウンロード
                                          • Google Playで手に入れよう
                                          Copyright © 2005-2025Hatena. All Rights Reserved.
                                          設定を変更しましたx

                                          [8]ページ先頭

                                          ©2009-2025 Movatter.jp