三省堂書店×BookLive! のTwitter企画「#ハッシュ本」! 第3回は5月後半のお題「#甘酸っぱい本」をまとめてご紹介します。爽やかな初夏にピッタリの作品が集まりました。 「#ハッシュ本」とは:三省堂書店とBookLive! の書店員が、毎月のお題に対してオススメの本をつぶやいてくTwitter企画です。季節ネタから本屋さんならではのニッチなネタまで、いろんなお題にチャレンジ中! 「#ハッシュ本」では、ユーザーのみなさんの参加も随時募集しています。6月前半のお題は「#梅雨に読む長編本」。参加の仕方は簡単!「#ハッシュ本」タグと「#梅雨に読む長編本」タグをつけて作品名をツイートするだけ! 皆さんのオススメ本も教えてくださいね!(6/15まで) 青さがまぶしい!「青春を感じる本」10冊 まずはこちら! 甘酸っぱいと言われて思い出すワード、「青春」。あの頃に戻りたい……と懐かしさもこみ

tumblr、もうなんのために始めたのか、なんのために続けているのかわからない

厚生労働省は7日、今年3月時点の全国の生活保護受給世帯数が164万1532世帯(概数)だったと発表した。これで2016年度の月平均は163万7183世帯になり、過去最高を更新した。65歳以上の高齢者世帯は83万7008世帯で全体の51%を占め、初めて半数を超え、高齢者の貧困が拡大を続けている。 3月の受給者数は214万5415人(同)で、同年度の月平均は214万5842人となり2年連続で減少した。 受給者数は、14年度の216万5895人をピークに減少傾向にある。一方で、受給世帯数は1993年度から24年連続で増えた。単身の高齢者世帯が増大する中、無年金・低年金や、核家族化で親族の援助が受けられない高齢者が、貧困に陥っていることが背景にあるとみられる。

5月の給料日を迎えて、4月分の給与明細を初めて受け取り、自分の賃金などの労働条件が募集要項や面接時の説明と異なっている「求人詐欺」に気づいて困惑している人も多いのではないだろうか。 実際に、私たちに寄せられる労働相談には、「求人詐欺」が後を絶たない。たとえば、求人段階では「基本給20万円」と示されていたのに、残業したのに20万円しか振り込まれておらず、もらった給与明細を見ると「基本給16万円+固定残業代4万円」だった、あるいは求人票と業務内容が全く異なっていた、無期雇用のはずが有期雇用だった、などといったケースだ。 中でも悪質な手法は、入社後に募集要項とは異なる契約書にサインを迫るというもの。すでに入社してしまっている中で、「これにサインして」と言われても、なかなか拒むことはできないだろう。 これまでは、もし求人と異なる雇用契約書を結ばされてしまった場合、それが「契約書」として有効になって

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