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民主主義に関するmshkhのブックマーク (14)

  • 誰もアフガンのことを考えず、アメリカ製の民主主義を押しつけた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(1) | 47NEWS

    誰もアフガンのことを考えず、アメリカ製の民主主義を押しつけた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(1) アフガニスタンは平和で繁栄した民主主義国家になるはずだった。少なくともアフガン人の多くはそう信じた。アメリカとヨーロッパ、日など国際社会が何十兆円もの資金をつぎ込み、膨大な労力と20年の歳月を費やしたアフガン民主化が失敗に終わり、イスラム主義組織タリバンが政権を奪い返したのは2021年8月。アフガンは再び、女性や少数民族の権利が著しく制限され、自由に物を言えない国に戻ってしまった。壮大な実験はなぜ失敗したのか。この国はこれからどうなるのか。アフガン人に聞いた。(敬称略、共同通信=新里環、木村一浩) ▽「戦争が終わり世界中が支援している。失敗するはずがない」 2001年11月13日、午後1時。砲身に花輪を飾った戦車が次々に首都カブール中心部を進んだ

    誰もアフガンのことを考えず、アメリカ製の民主主義を押しつけた 民主化が失敗した理由は何か。これからどうなるのか【アフガン報告】6回続きの(1) | 47NEWS
    • mshkh
      mshkh2023/08/11非公開
      "With Trump, who has embraced Putin, some Republicans are learning to let go of America’s role as the bulwark of democracy and freedom." "With the rank and file of my party losing faith in the fight for democracy, I see yet another example of how the conservatism I once knew ... is disappearing."
      • (社説)共産党員の除名 国民遠ざける異論封じ:朝日新聞

        党勢回復に向け、党首公選を訴えた党員を、なぜ除名しなければいけないのか。異論を排除するつもりはなく、党への「攻撃」が許されないのだと言うが、納得する人がどれほどいよう。かねて指摘される党の閉鎖性を一…

        (社説)共産党員の除名 国民遠ざける異論封じ:朝日新聞
        mshkh
        mshkh2023/02/08非公開
        朝日新聞の主張はごもっともとしか言いようがない
        • 民主主義国の人口、世界で3割未満に 新興国が離反 - 日本経済新聞

          【ニューヨーク=吉田圭織】米ニューヨークで開催中の国連総会は3年ぶりの対面会議となったが、国連改革など具体的な成果は見えない。混迷の背景に強権国家の攻勢に加え、民主主義の劣化とそれに失望した新興国の離反がある。世界の10人に7人が強権国家に住み、民主主義はいまや3人未満――。英オックスフォード大の研究者らが運営する「アワー・ワールド・イン・データ」の調査でこんな傾向がわかった。強権主義の台頭

          民主主義国の人口、世界で3割未満に 新興国が離反 - 日本経済新聞
          mshkh
          mshkh2022/10/01非公開
          そりゃ権力側で甘い汁を吸ってる連中はわざわざ民主主義に移行しようと思わないし、中国みたいな体制に憧れるだろうからな
          • Watching a film about communism, I realised I had been lied to as a child in China

            I was born in north-east China in a province that was particularly heavy-handed with party propaganda. I learned to march in formation before knowing how to write, and maybe even count. Every morning at school started with a flag ceremony and obligatory salutes to Mao Zedong.Textbooks were illustrated with watercolour Lenins and Stalins, drawn to look much more handsome than they actually were. T

            Watching a film about communism, I realised I had been lied to as a child in China
            mshkh
            mshkh2022/05/03非公開
            "The most valuable gift from my American years was critical thinking" "when the opening scene of Anastasia swooped in, my first Socrates-gadfly, I was ready to question everything I had known, except for the innate desire to be free"
            • mshkh
              mshkh2021/09/19非公開
              "Some HKU staff say a climate of fear and uncertainty surrounds what constitutes a breach of the law. And they warn that, like the city itself, the freedoms and rights that once set the university apart from those in mainland China are fast in decline."
              • 鉄の女サッチャーとは程遠い、氷の首相メイの罪と罰

                <ブレグジットを漂流させた最大の戦犯はテリーザ・メイ――今からでも「残留」に舵を切るべきだ>人は嫌がっているが、テリーザ・メイ英首相は「鉄の女」と呼ばれたマーガレット・サッチャー元首相とよく比較される。 女性でイギリスの首相になったのはこの2人だけだ。いずれも保守党の党首だが、野党からも変革と近代化の担い手と目されていて、共にオックスフォード大学の出身。移行期間もEUとの合意もない「ハードブレグジット」の可能性が高まるなか、メイが驚異の粘り腰を見せているのも、たぶんサッチャー並みに鉄壁の頑固さを持ち合わせているからだろう。 しかし2人には違いもある。サッチャーが強いイギリスの復活について明確なビジョンと目標を持ち、鉄のように固い決意で突き進んだのに対し、メイは政治家の役割を「何かをすることであり、何者かであることではない」と考える。だが16世紀フランスの哲学者モンテーニュの言葉を借りる

                鉄の女サッチャーとは程遠い、氷の首相メイの罪と罰
                mshkh
                mshkh2019/04/06非公開
                とは言ってもメイ首相は今の状況でよく踏ん張ってるよな。
                • [書評] 超一極集中社会アメリカの暴走 (小林由美): 極東ブログ

                  昨日の書評カテゴリーの記事で、僕は日の産業や技術を少し悲観的に見ていると書き、その理由は別の書評カテゴリーの記事で書くつもりでいることを書いた。これがそれになる。『超一極集中社会アメリカの暴走』(参照)という3月に出たである。 表題は内容をよく表しているといっていい。現在の米国では、富が超一極集中しているという事実について、この分野にいる著者らしいデータを元にした議論が進められている。私たち日人の多くは、米国社会で富の一極集中が起こり、その暴走の派生として、サンダース候補ブームやトランプ政権支持のような異常とも言える事態が起きたことは知っている。しかし、その内実の仕組みについては、識者はある程度知っているが、日社会としてはあまり知られているとは言えないだろう。書は、その仕組みが広範囲にわたって示されている。 扱われる分野は多岐になり、そのぶん、個々の技術についての考察については、

                  [書評] 超一極集中社会アメリカの暴走 (小林由美): 極東ブログ
                  • 多数決って本当に民主的? 問い直す漫画や評論相次ぐ:朝日新聞デジタル

                    「多数決」は民主的な決め方とされてきたが、その問題点をとらえ直そうとする漫画や評論の刊行が相次いでいる。折しも、安全保障関連法案は週内にも衆議院で採決される公算大だ。異なる意見を取り入れながら物事を決めるにはどうしたらいいのか。 「主人公」は人間そっくりの女性アンドロイド。体にはカメラが埋め込まれ、オンライン中継されている。彼女の行動は、ネット上に集まった人たちの「多数決」が決めていく。 雑誌「ビッグコミックスピリッツ」の漫画「デモクラティア」の設定だ。彼女を製作した技術者は言う。「動かしているのは、ネットを介して集められた“人類の英知”そのもの…だとすると…それは人間よりも人間的に正しい」 作品が生まれたきっかけは、ネット世論が旧体制の崩壊につながった「アラブの春」だった。縁もゆかりもない数の力が世界を変えた。それを目の当たりにし、作者の間瀬元朗さんは「多数決」の問題を考えるようになった

                    多数決って本当に民主的? 問い直す漫画や評論相次ぐ:朝日新聞デジタル
                    mshkh
                    mshkh2015/07/14非公開
                    このコピペを思い出した→「朝日新聞の用語集」http://copyaa.doorblog.jp/archives/30510706.html
                    • 香港デモのリーダーは17歳。ジョシュア・ウォンは訴える。「僕たちには民主主義の最前線に立つ責任がある」

                      【傘の革命】リーダーは17歳。ジョシュア・ウォンは訴える。「僕たちには民主主義の最前線に立つ責任がある」 ジョシュア・ウォン氏は、まだ選挙権を持つ年齢にすら達していない痩せた学生だが、現在香港で続いている過去最大規模の民主化デモにおける最も有力な指導者のひとりだ。

                      香港デモのリーダーは17歳。ジョシュア・ウォンは訴える。「僕たちには民主主義の最前線に立つ責任がある」
                      • 世界で後退する民主主義

                        イラクも遂に崩壊? イスラム教過激派グループISISの暴力を恐れてイラク第2の都市ホムスから逃げ出した家族 Azad Lashkari-Reuters 89年6月4日未明、天安門広場に戦車が入ってきたとき、1カ月以上にわたって続いた民主化運動もこれで終わりだと、誰もが思った。多くの学生や民衆が広場を後にする一方で、そこを動こうとしない人も数百人(あるいはもっと)いた。 そこまでは予測できた。予想外だったのは、あれから25年たっても、中国の民主化が夢のまた夢であることだ。いや、もう夢でさえないかもしれない。 当時は多くの専門家が、天安門事件とソ連崩壊によって中華人民共和国は存亡の危機にさらされるだろうと考えた。89年11月にはベルリンの壁が崩壊して東ヨーロッパの民主化が一気に進み、2年後にはソ連が正式に解体。世界中が民主化に向かって進んでいるように見えた。 実際、一時的だが民主化のドミノ現象

                        mshkh
                        mshkh2014/06/17非公開
                        世界各国が中国を打倒することはしないし,できないかもしれないけど,中国自身の経済的な崩壊によって中国は自ら打倒されるかもしれないと思ってるんだけど
                        • [書評]いまこそルソーを読み直す(仲正昌樹): 極東ブログ

                          ジャン=ジャック・ルソー(Jean-Jacques Rousseau)については、翻訳だが私もそれなりに主要原典を読んできた。カントのように「エミール」(参照上巻・参照中巻・参照下巻)には一種の衝撃も受けた。これは難しい書物ではない。先入観なしに誰でも読むことができる。長編の割に読みやすく、おそらく読んだ人誰もが人生観に影響を受けるだろう。特に娘をもった父親には影響が大だろう。他、「告白」(参照上巻・参照中巻・参照下巻)は、ツイッターで元夫の不倫をばらすような近代人の猥雑さが堪能できる奇書でもある。 そして、と紹介していくのもなんだが、私はこうしたルソー人への関心と、政治哲学の基礎文献でもある「人間不平等起源論 (光文社古典新訳文庫)」(参照)や「社会契約論/ジュネーヴ草稿 (光文社古典新訳文庫)」(参照)などの理解とは旨く像が結びつかない。前者の人文学者としてのルソーへの共感と、後者の

                          • toroneiさん、それは本当に違うんだよ - finalventの日記

                            はてなブックマーク - 毎日社説 社説:小沢民主代表 やはり世論は厳しかった - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記 toronei 社会,政治, news, media もう自分は小沢に期待していない、といいながら、ここまで擁護しているのも凄い。 2009/03/10 toroneiさん、それは当に違うんだよ。 小沢を擁護しているんじゃなくて、検察権力が恣意的に正義のツラをして市民社会に介入してくるのを市民はいわば性として批判しないといけないということ。それは市民の義務にも近いものなんですよ。 今回は、それがたまたま小沢だったし、小沢は、私がそう望むという意味ではないし、実際には不可能なんだけど、世論調査からみる動向では一国の総理になりうる人だった。それを検察権力が市民の手の届かないところで打ち落としてしまったということなんですよ。実際に総理ではないし、まあ、昭和

                            toroneiさん、それは本当に違うんだよ - finalventの日記
                            • 「アサヒる」の「民主主義」

                              先日、ネット系のニュース・サイトで、「アサヒる」という言葉がネット上で流行している、という話を知った。試しにGoogleで検索してみると、60万件超の検索件数があるではないか。なるほど、「流行している」というニュースは、まんざらデマでもないらしい。 『はてなダイアリーキーワード』によれば、「アサヒる」の意味は「捏造する。でっちあげる。執拗にいじめる」ということらしい。その起源は、2007年9月25日付の朝日新聞に掲載された、コラムニストによる次のようなコメントだ。「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる。仕事も責任も放り投げてしまいたい心情の吐露だ。そんな大人げない流行語を首相が作ってしまったのがカナシイ」。この「アベしちゃう」に、ネットユーザーが敏感に反応した。コラムニスト氏のブログは炎上し、『2ちゃんねる』では即日、関連するスレッドが立ち「祭り」状態になる。そ

                              「アサヒる」の「民主主義」
                              mshkh
                              mshkh2007/10/12非公開
                              一部どうなのかな,と思うところもあるけど面白い
                              • 残りのブックマークを読み込んでいます1

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