Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

タグ

関連タグで絞り込む (18)

タグの絞り込みを解除

本と大学に関するmshkhのブックマーク (6)

  • 教科書出版はもう立ち行かない|神谷竜介@俯旗軒

    (2024/04/11記) 近年の大学でのテキスト(教科書)販売の動向をめぐっては、特にコロナ以降、注視し、割としつこく書いてきた。2022/06/07に「教科書販売の憂」、2022/12/30に「2022年の総括」、2023/05/28に「生態系の変化」といった具合である。 時系列で要旨をまとめると以下のようになる。 1)長らく低迷・漸減してきた教科書販売は2020年と2021年には例外的に下げ止まり、とくに2020年は近年まれに見る売れ行きを見せた。 それはコロナ禍によるリモート授業と大学に通えないことへの不安から、学生たちが心の拠り所としての教科書にすがったことで起こったイレギュラーな出来事だった。 2)2022年は学生の質と大学の対応によって売上に大きな差が生まれた。私はそれを「2019年までと同じ元の木阿弥の大学」「2020年並みの堅調だった大学」「2021年よりは緩やかに後

    教科書出版はもう立ち行かない|神谷竜介@俯旗軒
    mshkh
    mshkh2025/06/08非公開
    まあ売れないね。外国の1,000ページもあるような本とかとても指定できない。指定するにしても、日本の大学の先生の300ページにも満たない、うっすい本しかない。と、聞きました。
    • 『「大学蔵書を大量廃棄」 梅光学院に作家ら106人抗議:朝日新聞デジタル』へのコメント

      ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでくださいTwitterで共有

      『「大学蔵書を大量廃棄」 梅光学院に作家ら106人抗議:朝日新聞デジタル』へのコメント
      mshkh
      mshkh2020/03/18非公開
      梅光学院大って知らなかった。事情通のコメントがあって興味深いので、メタブクマ
      • 大学図書館で万引!?「本泥棒」を捕まえろ 〜私の図書館バイト体験談〜

        「お前、ふざけるな!」 バーンと言うドアを開ける大きな音が館内に響いた。 アルバイト先の先輩有田さんがちょっと目を離した隙だった。テーブルの手前側に座っていた学生はカウンターの上にあった自分のバッグを鷲掴みにして、片手で入り口のドアを叩き開けた。そして脱兎のごとく走り去って行った。 有田さんがその後を一目散に追った。 数分後、上気した顔の有田さん戻ってきて「逃げられた」とぽつりと言った。「残念です。レベル2ですね」と他のアルバイトが彼をねぎらった。有田さんはまだ肩で息をしていて体から白い湯気が立っていた。開いたままのドアから外の冷気が静かに入って来た。 それは私が大学の図書館でアルバイトを始めて三日目の事だった。大学のテスト期間中は「気をつけろ」と言われていたが、何に「気をつけるのか」は全く分からなかった。ただその時は「レベル2」という言葉が頭に残った。 通っていた大学の図書館でアルバイト

        大学図書館で万引!?「本泥棒」を捕まえろ 〜私の図書館バイト体験談〜
        mshkh
        mshkh2020/01/23非公開
        話に聞くところでは、大学図書館で本を万引する学生に関してはかなり悪質なケースがあるらしいね
        • 大学:スマホで学問のススメ 学生に電子書籍無料配信も | 毎日新聞

          関西の大学が学生にを読んでもらおうとデジタル技術を駆使した取り組みに工夫を凝らしている。書店の協力を得て電子書籍を無料配信したり、人工知能(AI)で性格分析したを紹介したり。ポイントは若者に身近なスマートフォンの活用だ。全国大学生活協同組合連合会による2017年の学生生活実態調査では、1日の読書時間が「ゼロ」という大学生が半数以上の53.1%に達した中、学生の活字離れをい止める一手になるか--。 関西大(大阪府吹田市)は今月から半年限定で、約4万タイトルの電子書籍を無料配信している。書店大手の「紀伊國屋書店」と「丸善雄松堂」が展開する電子書籍サービスを在学生約3万人に提供。スマホやパソコンで閲覧できる。ラインアップは教養書や学術書が中心だが、就職活動関連の実用書などもそろう。

          大学:スマホで学問のススメ 学生に電子書籍無料配信も | 毎日新聞
          mshkh
          mshkh2018/04/22非公開
          紙の書籍はまだまだ必要だと思うけど、こういう試みはいいんじゃないの
          • Open Syllabus

            Mapping the college curriculum across 27.6 million syllabi.Open Syllabus is a massive non-profitarchive of the main activity of higher education: teaching.It providestop-down views of the curriculum across thousands of schools to support curricular innovation, lifelong learning, and student success. Open Syllabus works to expand the boundaries of open education. Most ofits tools are free to us

            Open Syllabus
            mshkh
            mshkh2016/03/15非公開
            アメリカの大学のシラバスから,講義で使用される教科書などの情報を検索できるサイト.これこれ,こういうサービスが欲しかったんだよ!!
            • [書評] ハーバード大学は「音楽」で人を育てる 21世紀の教養を創るアメリカのリベラル・アーツ教育(菅野恵理子): 極東ブログ

              リベラル・アーツ」とは何かというか、自分がたまたまそうした大学教育を受けてきたこともあり、その体験者の内側の思いを自著にも記したものだが、ひとつ、もどかしい思いも残った。リベラル・アーツと西洋音楽との関わりである。 この点については、cakesの連載で森有正や「のだめのカンタービレ」について扱ったおりにもいろいろ考えていた。簡単に言えば、「リベラル・アーツ」には音楽教育が不可欠なのではないか、ということだ。だが、さてそれをどう表現したものだろうか。それ以前にそれについてどう記したらよいのだろうか。 個人的なことだが加えて今年は、「ニーベルングの指環」に取り組む過程から、西洋における教養音楽の関係も一段自分なりの理解が深まり、西欧におけるリベラル・アーツの美しい姿が見えてくるように思えた。 その部分も簡単に言えば、教養・知性というのは、音楽を深く愛する、ということに関連している。 ただ、

              [書評] ハーバード大学は「音楽」で人を育てる 21世紀の教養を創るアメリカのリベラル・アーツ教育(菅野恵理子): 極東ブログ
              mshkh
              mshkh2015/11/21非公開
              リベラル・アーツに音楽教育が不可欠かどうかは正直よく分かりませんが,音楽と知性は本質的な関連がありそうな気はしますね.この場合の音楽は,素人ながらバッハって感じなんですけど.
              • 残りのブックマークを読み込んでいます1

              お知らせ

              公式Twitter

              • @HatenaBookmark

                リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

              • @hatebu

                最新の人気エントリーの配信

              処理を実行中です

              キーボードショートカット一覧

              j次のブックマーク

              k前のブックマーク

              lあとで読む

              eコメント一覧を開く

              oページを開く

              はてなブックマーク

              公式Twitter

              はてなのサービス

              • App Storeからダウンロード
              • Google Playで手に入れよう
              Copyright © 2005-2025Hatena. All Rights Reserved.
              設定を変更しましたx

              [8]ページ先頭

              ©2009-2025 Movatter.jp