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出版と書店に関するmshkhのブックマーク (5)

  • 無書店地域の「改善必要」61%、書店「減ったと感じる」72%…読売世論調査

    【読売新聞】 読売新聞社は、27日から始まる「秋の読書推進月間」に合わせて全国世論調査(郵送方式)を実施した。全国の市区町村のうち約3割が、地域に書店がない「無書店自治体」となっていることについて、改善の必要があると「思う」とした人

    無書店地域の「改善必要」61%、書店「減ったと感じる」72%…読売世論調査
    mshkh
    mshkh2023/10/27非公開
    と言っても仕事以外で紙の本・雑誌を買うことはほぼないしなあ。ぜんぶkindleで買って、iPadかスマホで読むというスタイルになってしまった。残念ながら町の小さな本屋は相当厳しそう
    • 「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”

      「止まらない離れ」「街から屋が消える」……。暗い話が目立つ出版業界だが、そんな“衰退論”を覆そうとする人々がいる。顧客がに出合う場を変え、出合い方を変え、出合う意味までも根から考え直す。そこには他業界にとっても価値がある、人口減時代に生き残るマーケティングのヒントがある。 2020年1月31日~2月1日の2日間、東京・二子玉川駅直結の商業ビルに挟まれた半屋外広場「二子玉川ライズ ガレリア」が、大勢の人でごった返した。建物の間を冷たい風が吹き抜ける中にもかかわらず、来場者は昼から夜まで途絶えない。目当てにしているのは、その場に集まった40店の「屋」だ。 このイベント「二子玉川屋博」は、二子玉川の蔦屋家電を中心とする実行委員会が、独自の選書や販売の工夫で知られる全国の書店の協力を経て初めて実現したもの。出店者はブックオフコーポレーションが展開する「青山ブックセンター」のような有名

      「本を置いたら客層が変わった」 静かに広がる“配本のない書店”
      mshkh
      mshkh2020/03/16非公開
      「本を置いたら」って、いわゆる平積みのことを言ってるのかと勘違いしてしまった。このタイトル、分かりにくくないか?
      • KADOKAWA、書店と直接取引3倍に 「取次」介さず翌日配送も - 日本経済新聞

        KADOKAWAは書籍を直接取引する書店数を1000店舗から3300店舗に増やす。届けるのは出版取次会社を経由するのが一般的だが、注文から1~2週間かかる場合があった。注文から早ければ翌日に届けたり印刷会社を介さずに自社印刷する書籍を増やしたりして、アマゾンなどのネット書店に対抗する。書籍の2017年の国内市場は7152億円で、10年前に比べると21%減った。消費者の離れやネット通販の普及で

        KADOKAWA、書店と直接取引3倍に 「取次」介さず翌日配送も - 日本経済新聞
        mshkh
        mshkh2018/07/22非公開
        在庫管理も自前でやるということかな。オンデマンド出版を増やすということかも。いずれにせよ今後は取次外しが進んでいくだろうし、それはいいのでは
        • アマゾン、本を直接集配 発売日に消費者へ - 日本経済新聞

          アマゾンジャパン(東京・目黒)は、出版取次を介さない出版社との直接取引を広げる。自ら出版社の倉庫からや雑誌を集め、沖縄を除く全国で発売日当日に消費者の自宅に届けるサービスを今秋までに始める。アマゾンによる直接取引が浸透すれば、取次や書店の店頭を経ない販売が拡大。書籍流通の流れが変わる節目になりそうだ。埼玉県所沢市に1月、設立した「アマゾン納品センター」を直接取引専用の物流拠点として使う。アマ

          アマゾン、本を直接集配 発売日に消費者へ - 日本経済新聞
          mshkh
          mshkh2017/03/22非公開
          黒船アマゾンが日本の商慣習をぶち壊していくの図.出版以外の業界でも今後はこうした流れになるだろうから,もう個人商店は何でも厳しいねえ
          • 【メディアクリティーク】「KADOKAWAリストラ問題」続報 社内はバラバラ、社員はグチャグチャの惨状をレポートする(岩本太郎) - 文徒アーカイブス

            それにしても年初以来の「KADOKAWAリストラ問題」は、加速度的にカオスっぷりの度合いを増しているようだ。紙で前回この問題を取り上げたのは、親会社の㈱KADOKAWA・DWANGOが1月16日に佐藤辰男社長名で「セカンドキャリア支援プログラム」なるものを公表してから半月後の1月31日号であった。41歳以上で勤続5年間以上の正社員を対象に300名程度(正社員の約15%にあたる)を募集するという早期希望退職者優遇制度が、現実には極めて露骨なリストラ(実際、その記事が出てから1カ月後までに一部社員に対し「4月以降あなたの居場所はない」「あなたに任せる仕事はない」という完全な退職勧奨すら行われた)については、紙編集人が連日発行するメールマガジン「文徒」において、以後の経過もそのつど報じてきたほか、各々のセンサーに触れたらしい一般メディアでも報道されるなど、当初の予想以上の話題に膨れ上がるこ

            【メディアクリティーク】「KADOKAWAリストラ問題」続報 社内はバラバラ、社員はグチャグチャの惨状をレポートする(岩本太郎) - 文徒アーカイブス
            mshkh
            mshkh2015/05/19非公開
            「『DWANGO』的な連中の中には今回のリストラをむしろ歓迎するような空気もあるらしいんですよ。『何で日頃全然仕事をしない齢だけくった連中が社内にこんなにたくさんいるんだ?』」まあ気持ちは分からんでもないが…
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