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介護に関するmshkhのブックマーク (22)

  • 東京 国立 “老老介護”102歳の母親殺害の71歳娘に執行猶予付き有罪判決 東京地方裁判所立川支部 | NHKニュース

    去年、東京・国立市でいわゆる「老老介護」の末、102歳の母親を殺害したとして起訴された71歳の長女に対し東京地方裁判所立川支部は「12年に渡る介護で疲労を蓄積させる中衝動的に起きた事件で、動機やいきさ…

    東京 国立 “老老介護”102歳の母親殺害の71歳娘に執行猶予付き有罪判決 東京地方裁判所立川支部 | NHKニュース
    mshkh
    mshkh2025/11/17非公開
    71歳といえば介護されてもおかしくない年齢だよな。これが日本の今後か
    • 会社員にズシリ 社会保険料30%時代 - 日本経済新聞

      医療・介護・年金の合計保険料が給与に占める比率が30%に迫っている。改めて聞くと負担の大きさに驚く会社員も多いだろう。三大社会保険料はなぜこんなに上がっているのか。中身を知ると「人生100年」のマイナス面も見えてくる。労使合計 社会保険料が急上昇健康保険組合連合会(健保連)は昨年まとめた「今、必要な医療保険の重点施策」の中で1つの推計を示した。大企業の会社員らが負担する医療・介護・年金の三

      会社員にズシリ 社会保険料30%時代 - 日本経済新聞
      mshkh
      mshkh2020/03/22非公開
      どうすりゃいいのかねえ
      • 「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してた

        ねえね じんるいというどうぶつのかんさつ @Doragonsyoten 以前テレビで見た「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してたのを見たことがある。人最初は驚くけど三回目にはつられて一緒に万歳してて前のことは忘れるんだと。 2020-02-13 09:22:52

        「その場しのぎ介護」っていうやつで「怒り出して人の話聞けなくなった認知症のじいちゃんの前でいきなり万歳三唱する」というテクニック紹介してた
        mshkh
        mshkh2020/02/14非公開
        おもしろうてやがて悲しき、みたいな感じがするエピソードだなあ。これも人生と言えば大げさかな
        • 政府に指図される「人生100年時代」とかいう罰ゲーム人生 | 文春オンライン

          一昨年、安倍政権から「人生100年時代」構想とかいうテーマが突然掲げられ、あまりのことに私は呆然としておりました。戦前ならいざしらず、なんで政府に国民が生き方の規範を示されねばならんのか。いろいろしんどい。どこから考えを紡いでいけば良いのでしょう。人生100年時代構想(首相官邸ホームページ) https://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/jinsei100.html人生100年時代」に向けて(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000207430.html 年金の仕組みはもう成り立たない その出だしからして「ある海外の研究では、2007年に日で生まれた子供の半数が107歳より長く生きると推計」とされ、これは『ライフ・シフト』(リンダ・グラ

          政府に指図される「人生100年時代」とかいう罰ゲーム人生 | 文春オンライン
          mshkh
          mshkh2019/04/18非公開
          なんか暗澹とした気分になってくるなあ。人生ってほんと大変
          • 父は72歳の5歳児になった

            父が認知症になったのは3年前のことだ。悪化したのが2年前の夏で、そこから2年で要介護の認定を受けた。70歳台前半でこの状態というのは平均よりも早く、進行も速いらしい。 2018年になり、私は実家に戻ることになった。親と同居するのは10年ぶりになる。認知症になってからの父と暮らすのは初めてだ。帰省で2、3日いるのとはわけが違う。 母は介護と家事と仕事で疲弊していた。介護士の人に母の外出中だけ父を見てもらっているが、彼らのいない朝や夜ほどやることは多い。私も仕事があるので、母のいない日中をカバーすることはできない。ワンオペから脱しただけでも御の字と母は言うが、どこまで力になれているかは疑問だ。 父は家族に対しては何処までも優しく、一度も怒鳴ることも手をあげることもなく、料理と日曜大工と植物の世話が好きで、グルメでワイン好きで、読書家で博識で、母が昔病気をした時は付きっきりで看病したり家事をこな

            父は72歳の5歳児になった
            mshkh
            mshkh2018/05/24非公開
            これはつらいというか、切ないというか
            • mshkh
              mshkh2018/05/18非公開
              60歳以上の老人が2.4億人というからすごいな
              • 曾野綾子(85)が夫・三浦朱門(90)を自宅介護する話に関連して: 極東ブログ

                週刊誌が比較的安価にオンラインで読めるようになって、週刊現代といった雑誌もざっと目を通すようになった。週刊ポストのほうに曾野綾子の連載があるのは知っていたが、週刊現代のほうにもあるのを見つけ、そしてそのテーマが夫・三浦朱門の介護であるのを知って少し興味をもった。彼ももう90歳でボケてもいいころではあるが、彼の友人の阿川弘之などは90歳でも明晰だったなとか思い出し、調べ直すと、阿川はボケはないものの90歳で介護が必要になっていた。まあ、そういうものだろう。 曾野綾子自身は85歳で、先の文章を読んでもまだ気迫がある。というか、ちょっとありすぎるかなと、先日の同コラム『自宅で夫を介護する』の第3回で思った。 話は表題通り、夫・朱門を自宅で介護するというものだ。率直なところ、それは無理じゃないかなあと思った。タレント兼エコノミストの森永卓郎も当初自宅で親の介護をしようとしたが断念した話をどこかで読

                曾野綾子(85)が夫・三浦朱門(90)を自宅介護する話に関連して: 極東ブログ
                • 「好きなように死なせてくれない」日本の終末期の実態

                  「日常の延長線上で 自然に死を迎えたい」 「死ぬときぐらい、好きにさせてよ」――。 1月5日の全国紙朝刊を開くと大きな文字が目に飛び込んできた。青いドレス姿の女優、樹木希林さんが「ハムレット」のオフィーリアと同じように、小川の中で目を開けて横たわっている。穏やかな表情で手には花束。 言葉は、さらに続く。 「人は必ず死ぬというのに。長生きを叶える技術ばかりが進化してなんとまあ死ににくい時代になったことでしょう。死を疎むことなく、死を焦ることもなく。ひとつひとつの欲を手放して、身じまいをしていきたいと思うのです。人は死ねば宇宙の塵埃。せめて美しく輝く塵になりたい。それが、私の最後の欲なのです」 出版社「宝島社」が、朝日、読売、毎日の各紙と日刊ゲンダイの紙面に載せた企業広告である。19世紀の英国の画家で、ラファエル前派の創設者であるジョン・エヴァレット・ミレイの有名な作品「オフィーリア」をモチー

                  「好きなように死なせてくれない」日本の終末期の実態
                  mshkh
                  mshkh2016/01/21非公開
                  老人の死に関して,誰も最終的な決断の責任を取りたくないから,寝たきりでも胃ろうでもそのまま十年,二十年とかのスパンで介護を続けちゃうんだよね.それが果たして正常なのか,考える時期になってると本当に思う
                  • 移住したのに都会にUターン 永住のカギは「老若混住」 - 日本経済新聞

                    北海道でも温暖な気候から「北の湘南」と呼ばれる伊達市。15年前から高齢者の移住を受け入れてきた先進地でいま、異変が起きている。つなぎ留め難航1999年に市長に就いた菊谷秀吉(65)は人口減対策として退職世代の移住に活路を求めた。お試し移住が可能な市認定の生活支援付き賃貸住宅「安心ハウス」などを整備。飲店や福祉施設で雇用が生まれ、人口は99年度からの5年間で600人ほど増えた。基準地価では市

                    移住したのに都会にUターン 永住のカギは「老若混住」 - 日本経済新聞
                    mshkh
                    mshkh2015/11/23非公開
                    地方より,インフラも人材もある都市部のほうがいいに決まってる.地方に移り住んで云々みたいな議論がネットでははやるけど,若いうちだけだよ.ニートとかシェアハウスのライフスタイルも若いうちだけ
                    • 秋川リサ 認知症の母が日記に綴っていた「罵詈雑言の数々」 (女性自身) - Yahoo!ニュース

                      「母の徘徊は、日を増して深刻になっていきました。17時間帰って来なかったこともあり、何度も警察のお世話に。深夜でも家を飛び出すため、熟睡できない。オムツを取ってからトイレに行くまでに粗相することも日常茶飯事。家は汚物とアルコールの臭いが立ち込め、私は『帰るのを5分でも遅らせたい』と思うようになりました」と語るのは、秋川リサ(62)。 15歳でモデルデビューし、ファッション誌『anan』でブレイク。その後、女優・タレントとして映画・ドラマやバラエティ番組に出演し、近年はビーズ作家としても活躍。私生活では2度の離婚を経験し、2児を引き取りシングルマザーとなった彼女。子育てでもようやくひと段落した矢先の09年夏、母・千代子さん(87)の認知症に気がついたという。発売中の著書『母の日記』(NOVA出版)には、そんな壮絶な介護の日々が綴られていた。 発覚から6カ月後の診断では、要介護1から3にま

                      秋川リサ 認知症の母が日記に綴っていた「罵詈雑言の数々」 (女性自身) - Yahoo!ニュース
                      mshkh
                      mshkh2014/08/13非公開
                      これは切ない.認知症の人は自分の症状に不安だから疑心暗鬼になりやすいし,記憶能力は低くなるけれども悪印象や不満とかはぼんやり覚えてて記憶に蓄積していくので,結果として罵詈雑言が出るのはよくあったりする
                      • 認知症で電車事故 妻に賠償命令 NHKニュース

                        7年前、愛知県内で認知症の91歳の男性が電車にはねられて死亡した事故を巡り、JR側が損害が発生したとして遺族に賠償を求めた裁判で、2審の名古屋高等裁判所は1審で認定された男性の長男の責任は認めなかったものの、男性のに対しては「夫を監督する義務があるのに十分ではなかった」と判断し、およそ360万円の支払いを命じました。 平成19年、愛知県大府市のJR共和駅の構内で近く住む認知症の91歳の男性が電車にはねられて死亡し、JR東海が事故で生じた振り替え輸送の費用など、およそ720万円の賠償を遺族に求めました。 1審は事故は予測できたとして男性のと長男の責任を認め、JR側の主張どおり賠償を命じていました。 24日の2審の判決で、名古屋高等裁判所の長門栄吉裁判長は長男については、「20年以上も男性と別居して生活していて、監督義務がなかった」として責任は認めませんでした。 これに対し、当時85歳だっ

                        mshkh
                        mshkh2014/04/24非公開
                        高裁判決でもこれかあ….85歳っていったら介護される側だろうに,その年齢の妻に介護義務認定とか,切ないのう…
                        • “老老介護”さらに深刻に NHKニュース

                          認知症の患者を介護している人の年齢は、30年前に比べて70歳以上の人の割合が3倍以上に増えて37%に上り、老老介護が進んでいることが患者を介護している家族の会の調査で分かりました。 「認知症の人と家族の会東京都支部」は、介護している人を対象に電話相談を行っていて、昨年度とその30年前について相談内容などの変化などを比較しました。 その結果、介護している人の年齢は、30年前は70歳以上の割合が12%でしたが、昨年度は37%と3倍以上に増えていて、老老介護が進んでいることが分かりました。 認知症の人の家族構成は、30年前は59%に上っていた「3世代や4世代同居」と「親と子ども夫婦」の割合が、昨年度は13%に減った一方、「単身」や「夫婦」、「親と子」の割合が合わせて36%から86%に増えました。 また、介護している人と認知症の患者の関係では、30年前は最も多かった息子のの割合が43%から7%に

                          “老老介護”さらに深刻に NHKニュース
                          • ”介護ショック”が日本に襲いかかる

                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 なお、Microsoft Edgeをご利用のお客様はプライバシー設定が影響している可能性があるため「追跡防止を有効にする」の設定を「バランス(推奨)」にしてご利用をお願いいたします。詳細は下記のFAQページをご参照ください。 https://help.toyokeizai.net/hc/ja/articles/33846290888345 ✕

                            ”介護ショック”が日本に襲いかかる
                            • 「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog

                              父が入居している有料老人ホームの、介護士の人に聞いた話である。 「施設に入って認知症が急速に進むのは、女性より男性です。その中でも多いのが、会社の社長さんとか学校の先生。社会的には「偉い立場」で、ずっとこれまで自分が指図する側で来た人ですね。それが、環境が変わって人から看てもらうようになった時、気持ち的に自分の立場を受け入れられなくて、おかしくなってしまう」。 そうでしょうとも‥‥と、父を見ていて思った。 社長さんはどうなのか知らないが、教師は現在、大昔に言われたような「偉い人」ではない。「先生」が「先生」というだけで一応尊敬の眼差しで見られた時代は、とうに過ぎ去った。でも今、老人ホームにいる人は「先生がまだ偉かった時代」を生きてきた人である。89歳の父はまさにその典型だろう。 高校教師を長年勤め、頭のてっぺんから足の先までガチガチの先生気質だった父。家族の上にも父親兼教師として君臨してき

                              「偉い男」ほど厄介なことになる - ohnosakiko’s blog
                              mshkh
                              mshkh2013/11/23非公開
                              男の私としては,いろいろと身につまされるエントリ.
                              • 【ゆうゆうLife】認知症の人の列車事故 損害賠償命令で波紋+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

                                高齢の認知症の男性が平成19年12月、線路内に立ち入って列車事故で死亡し、男性の親族が鉄道会社へ代替輸送などにかかった費用約720万円を払うよう命じられた判決が今年8月、名古屋地裁であり、関係者に波紋を呼んでいる。地域での見守りで「家での暮らし」を支えようとする住民や自治体職員からも「ショックだ」との声が上がっている。(佐藤好美) 判決などによると、JR東海の線路内で列車にはねられ、死亡したのは愛知県内に住んでいた当時91歳の男性。同居の(当時85)は要介護度1で、横浜市に住む長男の嫁が2級ヘルパーの資格を取って近隣へ転居。通いで老々介護を支えていた。 男性は要介護度4で認知症日常生活自立度IV。親族の代理人弁護士によると、尿意はあってもトイレの場所は分からず、着替えの際は家族が衣類を順番に手渡す状態。しかし、生活は穏やかで、男性がゴミ出しや街路樹への水まき、草取りをする際には、家族がガ

                                • mshkh
                                  mshkh2013/10/16非公開
                                  訴えるJR東海もどうかと思うけどねえ.認知症の介護は大変だから,これで注意義務違反とか言われるときつい.しかし,要介護4で施設もホームヘルパーも利用せずに自宅介護とか,相当大変だと思うんだが…
                                  • 親を幸せに死なせるために、今考えておくべきこと

                                    超高齢化社会で多くの人がいつかは直面する「高齢の親の最期」。いかに看取るか、末期医療の何を選択し、何を選択しないかの知識と準備が親の最期を大きく左右する。医師・作家の米山公啓氏に、親も家族も納得する「死なせかた」を聞いた。(聞き手は、秋山知子) 近著の『親の死なせかた 医者が父母の最期を看取って考えたこと』(PHP研究所)で、家族を看取る人が終末期医療について何を考えなければならないかを、個人的な体験に触れながら医師としての立場から率直に語っておられます。 読んでつくづく思いましたが、終末期医療について通常は、例えば親がそうした局面にならないと考えないですし、かと言ってその真っ最中には考える余裕も選択肢もほとんどなく、後になってからああすればよかったかと後悔する。でも結局どうするのが良かったのかは分からない、ということが多いのではと思います。 ただ、40代50代のビジネスパーソンは、他人に

                                    親を幸せに死なせるために、今考えておくべきこと
                                    mshkh
                                    mshkh2013/08/12非公開
                                    終末医療も,親の場合と自分自身の場合ではいろいろ違うからなあ.少なくとも自分の場合は,延命治療なしにしたいと思ってるんだけど,早くから意思表示を明確にしないといけないんだろうな
                                    • 朝日新聞デジタル:親の介護に縛られる娘たち 「出産リミット」に焦りも - 社会

                                      橋中今日子さん(左から2人目)は、母の事を介助しながら祖母と弟にも目を配る=滋賀県東近江市  【机美鈴、中林加南子、丸山ひかり】家族の介護は家族で――。超高齢社会を迎えた今、そんな風潮が再び強まりつつあるように見える。結婚や出産、就きたい仕事。若い世代、とりわけ女性が、家族の介護のために支払う代償は小さくない。     ◇  「ここは、牢屋だわ」  埼玉県のグループホームで暮らす母(66)がつぶやく。その言葉を聞くと、病院職員の女性(37)は胸が苦しくなる。「もっと頑張るべきだったのでしょうか。でも、もう限界だった」  父が急死して3年、母は59歳で若年性認知症になった。離婚して実家に戻ってすぐ、女性は、冷蔵庫にキャベツを何個もためこむ母の異変に気づいた。同居の兄は結婚を機に家を出たが、デイサービスやショートステイをフル活用し、ひとり介護を続けた。  恋人ができた時期もあったが、続かなか

                                      • 寝たきり妻を殺害容疑 介護の96歳夫を逮捕…奈良 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                        寝たきりを殺害容疑 介護の96歳夫を逮捕…奈良 1 名前:歩いていこうφ ★:2013/02/09(土) 20:34:36.05 ID:???0 9日午前9時5分ごろ、奈良県大和郡山市冠山町の民家で、住人の美濃田ハギノさん(91)が死亡しているのを介護士の女性(66)が発見し、110番した。県警郡山署によるとハギノさんは寝たきりで、同署は殺人の疑いで介護していた夫の作次容疑者(96)を逮捕した。 逮捕容疑は8日午後11時から9日午前0時ごろまでの間、自宅でハギノさんの首を絞め、包丁で切りつけるなどして殺害した疑い。 郡山署によると、ハギノさんは和室のベッドで毛布を掛けてあおむけの状態で倒れており、 パジャマに下は紙おむつしか着けていなかった。 news http://www.47news.jp/CN/201302/CN2013020901001628.html 2 :名無しさん@13周年

                                        寝たきり妻を殺害容疑 介護の96歳夫を逮捕…奈良 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                        mshkh
                                        mshkh2013/02/09非公開
                                        いわゆる老老介護ってやつだよね.私にとっても身近な問題.どうしたらいいのかね…
                                        • asahi.com(朝日新聞社):障害者の自宅介護、9割が親頼み 支える側の高齢化深刻 - 社会

                                          自宅で家族の介護を受けている障害者の9割が親に頼っていることが、障害者団体の調査で明らかになった。介護者の過半数は60歳以上で、障害者を支える側の高齢化が深刻になっている。こうした実態を全国規模で調べるのは初めて。  調査は、障害者が働く小規模作業所などが加盟する「きょうされん」が今年7月、3万2573人の障害者を対象に実施。親やきょうだいなどの介護者にも記入を求め、3277人の障害者と4123人の介護者から回答を得た。  主な介護者のうち、母親が64.2%と3分の2近くを占め、次いで父親が25.4%だった。年齢別では60代が33.6%と最も多い。60歳以上は過半数の53.1%に上った。  東京都の93歳の母親が、身体・知的障害がある72歳の息子と2人暮らしをしている事例や、静岡県の94歳の父親が58歳の精神障害のある娘を介護している事例もあった。介護者の半数近くは居宅支援サービスを利用せ

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