11/17(土)は「RubyData Tokyo Meetup」というミートアップに参加してきました。 speee.connpass.com 会場は株式会社Speeeさんのラウンジ。写真を見てもらえばわかりますが、メチャ広くて図書館みたいなスペースです。 六本木一丁目駅から5分位の場所なのですが、静かで良い場所ですね。こんな場所で仕事してみたい(笑) 美味しいコーヒーも提供され、リラックスして参加できました。コーヒー☕、頂きました。美味しい。😀 #RubyData_tokyo pic.twitter.com/wXTCpeGaTE— kabukawa (@kabukawa) November 17, 2018RubyData Tokyo MeetupとはRubyData Tokyo Meetupについてはイベントページの説明を引用すると データサイエンスの分野でRubyが無力な状態を

フルタイムRuby コミッターの村田です。沖縄は暖かかったです。 3/10 に琉球大学工学部で沖縄RubyKaigi 02 が開催されました。弊社 Speee はスポンサーとして協力させていただきました。 私は招待講演者として参加し、最後のセッションでRuby のデータサイエンス対応活動の最新状況をお伝えしました。私のトークの内容を大きく分けると、次の4部構成になります。 今日に至るまでのRuby のデータサイエンス対応状況の変遷 pycall.rb の紹介 MXNet と mxnet.rb の紹介 今後の展望 今回のトークで新たに mxnet.rb を紹介しました。これは、私が現在開発している MXNet のRuby バインディングです。MXNet は深層学習もできる分散計算フレームワークです。深層学習フレームワークとしては、おそらく Tensorflow とPyTorch

事前準備RubyData/rubykaigi2017 リポジトリをクローンして rakedocker:pull を実行してください。 console $ git clone https://github.com/rubydata/rubykaigi2017.git $ cdrubykaigi2017 $ rakedocker:pull 講演者プロフィール Kenta Murata mrkn CRubyコミッタ。bigdecimalメンテナ。pycall開発者。RubyData主宰。ふだんは株式会社Speeeで研究者をしています。 Yusaku Hatanaka hatappi 株式会社Speeeエンジニア。新卒として2014年に入社し社内システムの開発を行った後現在はネイティブアド配信プラットフォームのUZOUで開発を行っている。最近はRuby用のデータ処理ツールを提供するための


Ruby for Data Science A COMMUNITY FOR DEVELOPERS AND USERS WHO USE OPENSOURCE DATA TOOLS Projects, organizations, and communities that makeRuby tools for data science. Red Data Tools Red Data Tools is a project that provides data processing tools ecosystem based on Apache Arrow forRuby.Ruby NumoRuby Numo provides numo-narray and data analysis environment based on numo-narray. SciRuby SciRuby i
I'm Kenta Murata, a researcher at Speee Inc. I released the first stable version, 1.0, of PyCall library a few days ago *1. PyCall provides a mechanism to callPython interpreter fromRuby. Using PyCall, you can usePython's famous tools for data science fromRuby in a generic way. InRubyKaigi 2017, that is held on for 3 days from 18th in the next week, I will talk about the current situation of
最近Rebuild.fmで聞いた情報で、RubyからPythonを呼べるライブラリの開発が進んでいるらしいという話を聞いた。 まさにRails側からPythonを呼び出すところのコードがちょっとだるいなーと思っている最中だったので、使わない手はない!ということで試してみた。 こちらに開発者のむらけんさんのエントリがあるので参照されたし。 http://tech.speee.jp/entry/2017/03/13/113720 まだ実用段階ではないとスライドには書いてありますが、実用段階になるように貢献したいところ。 まずは準備 ロジスティック回帰を実装してみる 感想 まずは準備alpha版のタグも切られてましたが、ひとまずよく考えずそのままmasterで動かしてみる。 $ git clone git@github.com:mrkn/pycall.git $ cd pycall $bun
開発部 R&D グループで研究開発をしている CRuby コミッターの村田 (mrkn) です。 2/23 に渋谷で開催されたRuby Business Users Conference 2017 *1 でキーノートスピーカーとして講演をさせていただきました。 内容は、Ruby で統計分析や機械学習ができない現状についての解説と、その状況を打破するために私が現在開発を進めている pycall.gem のデモンストレーションでした。 カンファレンス当日に使用した資料は私個人の Speaker Deck で公開していますので、そちらをご覧ください。 カンファレンスの発表後、当日カンファレンスで一緒だった YassLab の安川さんがデモ部分の動画を facebook で公開し、twitter で拡散してくださいました。 .@mrkn さんの PyCall を使ったデモがスゴい!😆 #RBU

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