TL;DR JSON Schemaを使ってこういうことが実現可能になった。 ダミーAPIサーバの提供 ドキュメントの自動生成APIクライアントの動的定義APIサーバのバリデータの動的定義APIサーバのレスポンスの自動テスト JSON Schemaとは JSON SchemaというのはあるJSONのデータ構造を記述するための方法および書式の仕様で、 JSON SchemaもJSONで記述される。 これを利用すれば、リソースベースの(=RESTfulライクな)APIの仕様が簡便に記述できる。 例えば、我々のAPIはレシピとユーザというリソースを扱っていて、 それぞれCRUDのAPIを備えており、レシピはidとtitleとdescriptionという属性を持つ、 という旨をJSON Schemaで表現できる。 なんで最近ちょっと流行ってんの Mobile First、 Service Or

* * * * * T T T T T | | | | `- wday --- 0 .. 6 | | | `--- month -- 1 .. 12 | | `----- day ---- 1 .. 31 | `------- hour --- 0 .. 23 `--------- minute - 0 .. 59 https://github.com/r7kamura/chronoRubyでcron形式の構文を利用するために、Chronoというライブラリをつくった。開発動機はRubotyというHubotクローンで利用するためで、チャットからcron形式でジョブを登録することで定期的に発言をしてくれるような機能をつくろうと考えてた (こういうやつ)。 既存のもの clockwork - A clock process to replacecron rufus-scheduler - J
技術関係の小ネタを書くために新しくブログを作った。 ブログどれ使うか問題 tumblr、 medium、hatenablog、 scriptogr.am などを検討した後、 今回はMiddlemanとGitHub Pagesを利用することにした。 tumblrは、手軽に使えて、無料で広告が出ず、HTMLテンプレートは全て自分で編集できるが、記事編集画面が少し使いづらい。 mediumはオシャレだけど、表参道みたいな息苦しさがある。はてなブログは、はてなスターや通知、編集画面が便利で最高だけど、 無料だと広告が出るし、HTMLテンプレート全体を自由に編集できない。 scriptogr.amはDropboxに記事を置くと公開されるという仕組みが面白いけれど、まだBeta版品質という感じがする。 Middlemanについて MiddlemanはWebサイトに必要な静的ファイルを生成するための
友人と一軒家を借りて引越した。 3月頃からインターネットから人が集まって物件を探し始め、 5月頃に物件が決まり部屋の退去届を出すも物件がキャンセルされ住む場所が無くなり、 ちょっと高いけど良さ気な物件を見付け、もうこれ以上良い物件は出ないだろうということで6月に契約を進めて先週末に引越した。 地下室とか屋根裏とか面白スペースがあってめっちゃいい。引越し初日にはインターネットの方から人間が沢山やってきて、蕎麦粉と綿棒と秒速5cmを差し入れて頂いた。引越し初日でまともな包丁が無かったのでMacbookAirで蕎麦を切った。 住人間で家の情報をまとめるのにGitHubを使ってみてる。 ウォーターサーバー欲しいとか家賃徴収とかのIssueをどんどん登録して、適当にラベリングしたりMilestone作ったりして遊んでる。 家計簿を取るのにはZaimを調べてみたものの、複数人での管理が難しくて結局
Kenta Murataさん, Ryo Nakamuraさんをゲストに迎えて、RailsConf,Ruby 2.0,Rails 4, Chanko 2.0,RubyKaigi, YAPC などについて話しました。 ShowNotesRailsConfBlind Reviews atRailsConf 2013RubyKaigi 2013 DHH keynote atRailsConf 2013 Not sure if I should be offended by the Kansas barbs DHHRailsConf 2012 Keynotegist.github.com launched withRails 4 What's new inRails 4.0 Cookpad の本番環境で使用しているRuby が 2.0.0-p0 になりましたRuby 1
クックパッドのインターンで1番良かったと思うことは、非常に実践的な内容だったということです。過去に参加した他社のインターンでは、予め用意された座学や課題に多くの時間を費やしていましたが、クックパッドでは初日からいきなり実戦投入となり、かなり高い緊張感を持って取り組めました。 研修や教育のために用意された問題ではなく、現実に起きている問題と真っ向から対峙する必要があり、これは普段の学生生活では得難い経験でした。もちろん、答えの用意されていない問題と向き合う厳しさはありましたが、それを解決する手段を考え実際に手を動かすのはとても刺激的でした。 また、自分のやりたいことを社員が全力でサポートしてくれたことも本当に嬉しかったです。自分がやるべきと思うことをして、その困難や達成感を共有することができ、クックパッドの皆がどういう風に考えて行動しているのかを学ぶ非常に良い機会になりました。 実際に働いて
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