長永健介(@kyanny)と申します。現在はGitHubで働いています。10年前、「いつかここで働きたい」と夢見た会社です。 私は子供の頃から「考えること」が好きでした。難しいこともくだらないことも、真面目に考えて自分なりの意見をまとめる癖がありました。成長するにつれて私の思考様式は洗練され、Webとブログに出会ったことで「書く」という手段に昇華されました。書くことで考えていることを言語化し、言語化した自分の考えを読みながらさらに考えを深める ── この活動を繰り返すことで、起こりうる問題に備えたり、問題を多角的に見つめて活路を見出してきました。 とりわけキャリアの選択において「(思考|志向)を言語化する」習慣が大いに役立ちました。この記事では私のキャリアにおけるいくつかの選択と、その時々で考えていたことについて紹介します。 望んでなかった「けものみち」を変えた日記の言葉 Shut the

VP ofTechnology の星 (@kani_b) です。技術基盤や研究開発領域などを担当しつつ、社内の色々なことを技術の力でいい感じにする仕事をしています。セキュリティやAWS の話が好きです。 さて、みなさんは、ご自身が勤務する会社の就業規則を読んだことはあるでしょうか。エンジニアに限らず、会社の全スタッフが仕事をする上で関わってくるのが、就業規則や情報セキュリティドキュメントなど、会社のルールや規程を記す文書です。 特にセキュリティやインフラに携わるエンジニアは、その改訂も含め携わったことがある方もいるのではと思います。 よくある文書管理 こうした文書は、以下のように管理されていることが多いようです。 ベースドキュメントは Word 保存時はPDF で保存 版管理は Word の編集履歴 +PDF に保存する際のファイル名 編集は担当部門, 担当者のみが行う かつての

こんにちは丸山@h13i32maruです。 2年前からJasperというGitHub用のIssue Readerを開発しており、$12で販売しているのですが、v0.6.0から無料で配布することにしました🎉 これまでに有料でお買上げいただいた方々、本当にありがとうございました!!!すごく開発の支えになりましたし、購入してもらえたことを日々嬉しく思っていました。今後とも是非Jasperをよろしくお願いします! なぜ無料にするのか? そもそもどうして有料で販売していたのかというと、「自分の作ったものでお金を直接稼ぐってどれくらい難しいんだろうか?」「たくさん購入してもらうために個人でできることって何があるんだろうか?」というのを知りたかったからです。一攫千金とかサラリーマンを辞める、みたいなのは全然考えていませんでした。有料にしていたのはあくまでも現職(プロダクト開発)に活かすためにという感じ

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Experiences Discover the best ways to use pack offers with Experiences. Experiences are curatedbundles of pack partner products,GitHub tools, and other resources that are designed for you learn new skills and make the most out of the Student Developer Pack and your journey inGitHub Education. LaunchPad Intro to Copilot What is Copilot and how do you get started usingit? Use this Experience as

Open Community CallWe want to see all the cool things you’re doing with Jupyter, so we’re holding an open call with the community for people to chat, and share theircreations and work. Think ofit as a “virtual JupyterCon”:It’s a place to announce and share fun things happening in the Jupyter community.

I leftit ambiguous because I wasn’t sure what to think aboutit all at that point. I mean, something I’d been doing for half a decade was suddenlygone. If people knew what really happened, would they view me differently? Would they —gulp — view me as a failure? Please, please suggest that I eat babies or microwave kittens or something else far more benign, but, for the love ofgod, don’t sugges
技術部 id:sora_h です。今回は v2 よりAWS 上での運用に対応したGitHub Enterprise を、オフィスにある既存の環境からAWS へスムーズに移行した話について説明します。GitHub Enterprise v2GitHub Enterprise (以下 GHE) とは、github.com を自前の環境で運用できるアプライアンスです。クックパッドでは主に GHE 上で開発を行っています。 従来まで GHE の実行環境として VMware vSphere, VirtualBox 上の実行しかサポートされていませんでしたが、11 月にリリースされたアップデート v2 より、AWS での実行がサポートされました。クックパッドでは全面的にAWS を利用していますが、いままで GHE をAWS 上で動作させる事はできませんでした。そのため、オフィス内に E

GitHub has been around for over six years, and in all that time there’s only been one mode for diffing code—the unified diff. Until yesterday, that is, when we shipped split diffs. Here’s how they look:Similar to my post on shipping the newGitHub issues, I wanted to give some background on the how and why of shipping what until this week was our most requested feature. Timing For as long as I’ve

サイバーエージェントの平木さん(@Layzie)、原さん(@herablog)、紫竹さん(@79yuuki)との共著で、「Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール」という本を執筆しました。 10/24、インプレスジャパンさんから発売予定です。昨日無事校了との連絡がありました。 どんな本?「Web制作者のための***の教科書」シリーズに連なる本で、エンジニア以外の人にもGitHubを使ってもらうための入門書です。Gitの基本的な概念と使い方、CUIとGUIでの操作、GitHubの機能とユースケースなどを、やわらかくわかりやすく紹介しています。 詳細は発売してからのお楽しみ…ですが、バージョン管理なにそれ?黒い画面怖い!な人でもGitHubを使ったチーム開発に参加できるよう、わかりやすく解説しています。ご期待ください! 執筆に至った経緯GitHub勉強会
OctoTales is a video series about incredible companies usingGitHub to work better, together. This episode was filmed in Tokyo, Japan, and features DeNA, the mobile gaming company behind the Mobage platform: http://dena.com/intl OctoTalesはGitHubを活用してより協力しながら仕事している素晴らしい会社を紹介しているシリーズです。今回のOctoTaleは東京からモバゲーを開発しているDeNAを特集しています: http://dena.com/intl As always, leave us a comment below if you have any

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