続きは、こちらで。 「その後も、きちんと暮らす。」 「自分の仕事をつくる」と「自分をいかして生きる」は時々本棚から取り出して、パラパラと読み返す本だ。特にまえがきが、僕にはグッとくる。 「仕事」というものを通して、小さな「自分」という存在が「世界」に対してできることがあるのだということを気づかせてくれたのは、以前、「今日ちょっとグッときた言葉」でも引用したこの中の一つの文章だ。 この世界は一人一人の小さな「仕事」の累積なのだから、世界が変わる方法はどこか余所にではなく、じつは一人一人の手元にある。 改めて、このことに気づいてから、身の回りを見渡すと、自分の生活をかたちづくっている「誰かの仕事」の膨大な蓄積に圧倒されるのだ。 自分の仕事をつくる 作者: 西村佳哲出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2003/10/01メディア: 単行本購入: 15人 クリック: 124回この商品を含むブログ
![きちんと暮らす。 - [ぼくの好きな煙突。]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fcdn.blog.st-hatena.com%252Fimages%252Ftheme%252Fog-image-1500.png&f=jpg&w=240)
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く