目の前にでかい川があって、なんかそんな曲あったよなと検索 大きな川を渡って君の住む街へ的な……… と思ってググったら 大きな川を渡る橋が見える場所を歩く だった なにそれオザケン 川渡って会いに行く方がドラマチックじゃない?天の川的な 出勤時に電車で渡る、大きな川3本を素敵な歌の描写でイメージしようとしたが そもそもの歌詞がそんな内容じゃなかった

おはようございます! ミス遅すぎる人! はい!はい!はい!はい!それ私! 私の書いた増田のまとめ電子書籍出版! 発売日が決まりました!6月! ズーン! この重低音! 一応予定、 でもある程度メド的なドーメーな予定が立ったわ! 自信が無いので未定とも併せて言っておきたいところだけど。 鰯気になっている場合ではないわ! せっせと今こしらえているところなの! 鋭意誠意制作中よ! こんごともよろしく……って感じ! 全欠落のない全部の集めたのを目指しているの! 我ながら手前味噌的な我田引水的に相変わらず世相を切りまくりまくりすてぃーだわ。 まあ発表してしまえばお尻の締め切りを決めてしまえば私に火が付いて頑張ると思うので そう言っておくわ、 自分で言っておきながらドキドキするんだけど、 まあ一応予定と言うことで じゃないとことが進められないのよね。 とはいえ、 プレビュー版自分で見る版はこしらえてて確

ASKAのソロコンサートに参戦した。結論から言えば、素晴らしい時間だった。懐かしい歌、これまでのライブでは聴けなかった歌が、たくさん。 歌を聴くとその歌を聴いていた当時を思い出す。You are freeでは、プロモーションビデオの映像が目に浮かんだ。薄暗い部屋でアスカとチャゲが歌うプロモーションビデオ。あれはクリスマスの頃にマキシシングルとして発売されたんだっけ。史上最大のメリークリスマスっていう2時間の特番もあったよね。 チャゲアス曲を聴くとやっぱりチャゲが足りないと感じてしまう。YAH YAH YAHは最後のサビでチャゲさんに「ラストー!」という声がけをしてほしい。GUYSもBROTHERもチャゲさんのパートがあるし、いないのはさみしい。 アスカのブログをチェックすると、このコンサートの前にチャゲに声をかけたという。でも、「陰謀論や反ワクに染まっている奴とは一緒仕事できない」というよ

(どうせはてなの人は見ないだろうから好き放題書いてる) よろしくお願いします! yoppymodel.hatenablog.comはてな村、大分過疎っちゃったな…っていうのには同意。 若い人が全然入ってこないのよ……。 やっぱり必要だったのは、「うごメモはてな」と「はてなハイク」の機能の洗練とデザインの強化と、スマホアプリの対応だったのよ……。 まあしかし、そういうことをしないで古いサービスを(時代に合わせて更新はしていってるけれども)守り続けたからこそ、はてなのサービスは続いているのはわかる。はてなブックマークの民度についてはよくわかんない。あんまりもうブクマつかないし、身内(と勝手に思ってる)だけだしなブクマつくの。今回、なんかちょっと遠くまで行って、よくわかんないブクマがついて、「これだよこれ!これがはてなブックマークだよ!」と興奮したりなどした。 昔と比べてインターネットがリア

まず初めに、これは自分への戒めを込めた文章です。文章でまとめることで気持ちを落ち着けようと試みています。 私は二次創作の文字書きです。今までは支部で細々と書きたいものを書いていましたが、とあるジャンルに嵌まってからはその作品の二次創作者さんとの交流や推しCPについて語りたいと思い、専用のツイ垢も作りました。 話が進む度に皆で盛り上がって、フォ口ワーさんと考察や感想を交わしたり、推しCPについての妄想を膨らませたり、作品を読んだり読んでもらったりと、垢を作って良かったなと思っています。 尊敬している、大好きな文字書きさんとも相互になれました。その方、Aさんは私と同じCPを書いている文字書きさんで、推しへの解釈や小説の内容、描写がとても素敵な方です。最初は私が一方的にフォ口ーしていたのですが、有り難いことに縁あってフォ口バいただき、相互の関係になれた時は本当に驚きました。 Aさんの作品を私が読

以下は小山田圭吾さんの辞任騒動をきっかけに、SNSの問題やマスコミの姿勢についての疑問、虐めの本質とは何かを私なりの視点で考えた物です。本来はTwitterで呟くつもりでしたが、かなりの長文となってしまいましたので、こちらで書く事にしました。 基本私はTwitterであまり呟く事はないのですが、ファンである小山田さんの擁護をきっかけに今回の炎上の渦中に入りました。 そんな私のツイートにリプして来た人の殆どが汚い言葉を使い、怒りの感情をぶつけて来ました。私はそれを〝攻撃〟と呼び、ミュートやブロック等でスルーしましたが、冷静に対話出来ると感じた人とは出来る限りやり取りしていました。 そうしたリプの中に、障害者と直接接触する機会がなかったのか、TVドラマによくある表現に影響されたのか、「障害者は純粋である」とか、障害者はとにかく「被害者となる対象(弱く可哀想な人)だから優しくしろ」と思い込んで

今日は「世界の終わり」について、僕の体験を共有したい。アルゼンチンの最南端、ウシュアイアという街がある。南アメリカの最南端に位置するため、「世界の終わり」と呼ばれている。 日本からの時差は12時間、飛行機を乗り継いでほぼ丸一日かかる場所は一体どんな場所なのか、知っておいて損はないだろう。君がもし、誰かに追われて逃げに逃げ、日本から最も遠い場所に逃げた時にたどり着く場所であるし、現実逃避をして今いる場所と真逆の場所に行こうと思えば辿り着く場所だからだ。 僕はウシュアイアについて、Airbnbでもっとも安い部屋(1泊800円程度)を1週間借りた。小さい家の屋根裏部屋で、鍵はなく、固い布団が敷かれている部屋だった。僕にはとても居心地が良かった。 ウシュアイアに夜はなく、いつも空は明るかった。夜遅くに仕事が終わっても空が青空だったら、きっと気持ちは違うだろう。夜中になっても空が明るいといつ寝たらい

はてなスーパーの夢を見た。はてなが運営しているスーパーだ。はてなスーパーに入ってまず思った。狭い。ローソン以上セブンイレブン未満と言ったところか。そして客の平均年齢が高い。60代から70代がメインで、若くても50代だ。男性はいない。見た感じインターネットをやってそうな人はいない。ただ店員はみんな20代だ。サッカー台の所にはてならしい要素があった。はてなブログの料理カテゴリの今日の話題の日記一覧が印刷され張り出されている。はてなスーパーに言及している記事の一覧もあるが、これは2016年で止まっている。 自分は野菜の良し悪しを見分けるのがあまり得意な方では無いが、これは一目見て悪いと分かる。トウモロコシの先端がみんな黒ずんでいる。ニラも萎びている。そもそも品揃えが良くない。この店に並んでる野菜でカレーを作れそうな気がしない。 せっかくここまで来たのだから記念に何か1つ買って帰る事にした。イ

喫茶店が空いてたんで自粛中だがたまにはと思ってケーキ食べてたら、前の席にスーツ姿のいかにも新入社員って感じの人がコーヒー片手にスマホをいじっていた。 3分後くらいにその先輩らしき30代くらいの人が来て出し抜けに「お前スマホで何やってんの。どうせゲームとか漫画みてんだろ」と強い口調で言った。 新入社員は「いや。あの」といってスマホをしまった。 「だめだぞ。そんなんじゃ。お前スマートニュースって知ってるか」 「いや。聞いたことはありますがやってないです」 「はあ全く。これだから最近の若いもんは。スマートニュースは最近話題のほとんどのニュース網羅できるアプリだぞ。あれみなきゃ社会人として失格だぞ」と先輩社員は説教口調。 新人君はショックを受けたようでうつ向いてしまった。穏やかな店の雰囲気は最悪。私は、可哀想になあそこまで言わなくてもと思っていた。 すると隣の席に座っていた老人がいきなり立ち上がっ

刑事「で、そのはてブって人たちはどんな?」ASKA「青いアイコンのサイトで、悪口しか言わない人たちで」 刑事「嘘ついちゃだめだよ。日本にそんなサイトないんだから」ASKA「でも先日ブックマークされたんですよね」 刑事「ブックマーク?」ASKA「ホッテントリとかいってまして、名誉みたいなんです」 刑事「名誉? ホッテントリ」ASKA「たとえば僕のブログが更新されますよね?」ASKA「それをたくさんブックマークして一番いいコメントをした人がヒーロー扱いになるっていう」 刑事「それ意味ないよね」ASKA「意味はあるんですよ。監視してる人たちは監視より大喜利が大事で」 刑事「大喜利が大事って、また話が見えないな」ASKA「ええ、ですからホッテントリした記事で大喜利するんです」 刑事「きみね、そんなサイトもないし大喜利もホッテントリなんてものもないし、脈絡がなくてめちゃくちゃなんだよ」
こんにちは、id:AirReaderです。この記事は、はてなディレクターアドベントカレンダー2016の4日目です。昨日は id:chris4403 の「はてなで役立ったSIer時代の経験・スキル」という記事でした。 経歴 2008年にはてなサポートにアルバイトで入社しました。当時、はてなワールド*1というサービスでどっぷり遊んでいたところアルバイトに誘われたのがきっかけです。アルバイトの最初の面接で、当時副社長の川崎さんに「人力検索に『人の殺し方を教えてください』という質問が投稿されたらどうしますか?」という質問を受けたことは今でもはっきりと覚えています。サポートとして投稿された情報をどう取り扱い判断するかを見るのにとてもいい質問だと思いますし、ぼんやりと問い合わせに答えるという業務を考えていたのが、今後そういった判断が必要な場面に直面していくのだろうという気持ちにさせられるものでした。
「これ面白いよ。なんか考えさせられるね。」 そういってスマホの画面をわたしの前に差し出してきたのだが、タイトルの横には鉛筆マークがついていた。 内容はポジティブなブコメを集めた夫婦のほんわかした日常を綴ったものだった。 現実とのギャップに耐えかねて夢想を並べずにいられなかったのだろう。 世間を味方につけたつもりになって気持ちが大きくでもなったのだろうか。 夫はわたしがはてなーのさらにしめった石の裏側の住人だということを知らない。 「何がいいのかわからないけど、これを書いた人って現実では満たされてなさそう。」 そう答えると、「ああ。うん。そうだね。こんなこと普通ないよね。」 そういってまたスマホと二人だけの世界に戻っていった。 もしこのやり取りを憶えていたら臆せずにわたしにといただしてほしい。 わたしの鉛筆マークを見れば、二人の相性が悪いとは限らないことに気がついてくれるはずだ。

ときに私たちはゲスい増田や突発的に降り立つ増田文学、ウンコがもれただの世の歪みを文字に乗せたりブクマで己の主張や切り口を見せびらかして楽しんでいる。 その時、私たちが想定している見せびらかし対象は知らずのうちに同年代や近しい階層になっているし、それははてなという集団にとって暗黙のうちに当然のこととなっているように思う。 ところが最近、どうやら多感な時期を過ごす若年層もそれなりの数でこの場を見ているのでは?と感じることが続いた。 でも何も不思議なことではないよね、別にはてな界隈は選民的なサロンではないし、最近は幼稚園児ですら情報機器に対して凄まじい適応を見せるのだから、10代後半の人たちが色々な知見のひとつとしてこんな所をチェックしていても、何もおかしくはない。 だからといって、はてな界隈の人たちが何か己を律する必要はもちろん無い。むしろ彼らは大人達の本音がもしかしたらこんなものなのかもしれ

この前、はてなに初めて日記を投稿した。 特別なにかキッカケがあったわけではない。過ごしていて、ふと気になった事を、その時に見た光景と、思考の移り変わりについて描写したモノだ。はてなのフォーマットに自分の文章が表示されていて、それに対して反応が起こっているのを眺めるのは、何か不思議な感覚と、素直に嬉しい気持ちがあった。 いつもは読むだけで特にブックマークやコメントをするでもなく、面白い場所だなぁと傍観する立場だったので、その場所を形成する要素の一員となった気がして嬉しかったのだ。見ているだけじゃ分からなかったし、想像もしなかった事なので、思わぬ体験だった。 もう一つの不思議な感覚についても、少し考えた。 日常生活で、自分の感情や思考について、そのまま全てをさらけ出す事はあまりない。 その相手が、長年付き合いのある友人や家族だとしても。 既に出来上がってしまった自己像を踏まえた上で、逸脱しな

「社会人インターン」と称して2週間はてなのMackerelチームで働いてきましたので、その感想をつらつらと書きます。 おしゃれ感を演出している青山オフィスビデオチャットをいい感じに使ってるはてなといえば本社は京都ですが、東京のど真ん中、青山にもオフィスがあって、以前からビデオチャットでいい感じに中継したり会議したりしてる話は大昔からどこかに上がってた記憶がある。Mackerel開発チームも東京、京都、その他にメンバーが散っていて、ビデオチャットは大活躍だった。朝会はそれぞれ zoom.us を立ち上げてみんなでビデオチャット。会議室で京都メンバーを交えた打ち合わせをするときは、備え付けのカメラとマイクで会議室の全景を写しつつ、大型モニターには京都の会議室の様子を写しているーというのが日常風景らしい。 こんなスペースでもビデオチャットできる用意がある先日gitlab.com のトラブルで

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