過労死が社会問題として認識されるようになってからも、悲しい事件が後を絶ちません。11月17日、毎日新聞が「日本製鉄社員『過労自殺』 残業急増、上司叱責も 労基署認定」と題した記事を掲載しました。 亡くなった社員は未経験の業務を命じられた後、担当範囲も増えて前月比で残業時間が3倍に急増していたそうです。業務負荷がかかる状況で無理して頑張っていたところに上司からの叱責が加われば、心身ともに疲弊し追い詰められてしまうことになります。 厚生労働省のパンフレット「労働者の健康を守るために」には、長時間労働と健康への影響について以下のように記されています。 「長時間の残業など過重な労働が続くと、脳・心臓疾患を発症するリスクが高まることが医学的に知られています。長時間にわたる過重労働の下では、労働者が疲労を回復することができなくなり、疲労を蓄積してしまうことがあります」 過労自殺について報じた同じ日に毎

モバツイのサービス終了が発表されました。Twitterクライアント「モバツイ」がサービス終了へ 12月14日まで jig.jp、「モバツイ」と全関連サービスの提供を12月14日に終了 「モバツイ」と関連する全サービスが12月14日に提供終了となることが決定 あと半年とちょっとで10周年なんですよね。 10周年までは持ってほしかったけど、昨今のTwitterの売却騒動も含めて、雲行き大丈夫かなと思っていたところ、この発表のちょっと前にサービス終了の連絡をいただいていました。 サービス譲渡後の現場を知らないので、何が困難だったのかを感じ取れてないのですが、外野から見えるサービス譲渡後に起きたこととして、大きな問題は、 ・Twitterの利用規約変更によるサードパーティクライアントの締め付け ・SSLのセキュリティ問題による、Twitter本家の証明書強度のバージョンアップからのログイン画面に

Twitterでは以前から、10代の間で独特のネット用語が流行っている。例を挙げていくと次のようなものだ。 「#自発ください」 「#らぶりつ」 「#(RTした人で気になった人)お迎え行きます」 「RT中心に巡回します」 このあたりの単語を実際に使っていたら、そのほとんどが10代、中学生や高校生などだ。どれも、Twitter上で絡んでほしいという意味を指す言葉ばかりだ。 「自発ください」「らぶりつ」に見る高校生の心理とは 「自発ください」とは、“自分から発信する”の略。使われ方によって若干意味は変わるようで、たとえば「自発くださいフォロバします」という場合は、「(自分から)フォローしてください。フォローバックします」を意味する。 可愛く撮れた自撮り写真に「#自発ください」というハッシュタグがついていたら、「(この写真に対して自分から)リツイートやリプライ、いいねなどをください」という意味にな

今週発表があったレポートによると、Twitterユーザーの一日当たりのツイート量が、2014年8月のピーク時から半分に減ったという。このサンプル情報はTwitterAPIから得られたものだ。メディアおよびハイテクセクターの両方がここ数年間、下降線をたどるだろうと予測していたことを考えれば、特に驚くようなことではないが。 2014年の株の下落に加えて、2015年のCEO交代、2013年のボストンマラソン爆弾事件でのTwitterデマ騒動、そしてなかなか無くならない一般大衆、政治家、セレブたちによるTwitterを通したいじめの問題など、Twitterにとって悪い環境が続いている。 これは新しいテクノロジーを作り出す人々にとって貴重な教訓である。 新しいメディアやウェアラブル、IoTなどの新しい技術に携わる人たちにとって、今のTwitterの状況分析は注意を喚起されるものである。彼らはその身

社会を率いているリーダーは、いつの時代にも存在する。しかし、そのリーダーたちの顔ぶれは、毎年異なる。ここ数年、世界で注目されているリーダーの顔ぶれはどのように変化してきたのか。 社会を率いているリーダーは、いつの時代にも存在する。しかし、そのリーダーたちの顔ぶれは、毎年異なる。ここ数年、世界で注目されているリーダーの顔ぶれはどのように変化してきたのか。その移り変わりについて、漠然と想像することは可能だが、具体的に説明することは難しい。しかし、多くの活躍するリーダーの姿を間近で見てきた元日本マイクロソフト会長、現慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 古川享教授は、その変化を明確に示す。 今回は、2013年11月下旬から12月初旬にかけて古川氏が登壇した2つのイベントで語られた内容を合わせてレポートする。イベントは、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科が主催した講演会「メディアイノベー

ツイッターの共同創業者であるBiz Stoneが立ち上げたQ&Aアプリ、Jellyが話題になっています。 ユーザーはシンプルな質問を写真とともに投稿し、返事をする側はテキスト、あるいは写真に手書きで書き込んだり、リンクを送ったりという形で答えることができます。また、質問は他の誰かに転送することもできます。 それ以上でもそれ以下でもない単純なアプリですが、ここにはGoogleやFacebookといったSNSがこれまで解決できなかった、大きく違う点があります。### 簡単な質問と、簡単な答え 簡単な Jelly のやりとりをみてみましょう。たとえばこちらはたまたま私がいた現場で投稿された質問なのですが、「Where am I?」「さて、ここはどこでしょう」という質問に「カレーの会」という答えを投稿しています。 質問に答えられないなら下にフリックしてやり過ごすこともできますし、Forwardをタ

2007年〜2009年の頃からツイッターを始めた方々、今もツイッター、楽しんでいますか?! 僕はいろんな生活パターンが変わり、Facebookに多くの時間を割くようになって結構Twitterから離れています。理由はツイートをし過ぎるとフォロワーが減っていくという事実が昔のようにツイッターを楽しむ抑止になってしまってることと、もう1点、フォローしているユーザーが多すぎて、タイムラインのスピードについていけないというのがあります。 最近主流のツイッターのアプリは、「前回の未読位置から、最新までの全てを読めるように追いかける」という仕様になっているのですが、ツイッターのアクセス頻度が下がれば下がるほど、一度に表示されるツイートが多くなり、結局、「全部ツイートを飛ばして読めない」という状態になって、あんまり楽しくないまま、また次回来ると全部スルーせざるを得ない状態になっていて、正直言って、あんまり

TwitterやFacebookへの投稿、Evernoteへのアイデアの保存、Omnifocusへのタスクの追加、メールの作成、原稿の下書きなど、毎日、たくさんのテキストをiPhoneで書いて、どこかしらのサービスに投稿したり保存したりしています。 たとえば、Twitterに投稿する場合、私はTwittelator neueを使っているのですが、Twittelator neueを起動し、ツイートの新規作成アイコンをタップし、新規ツイート作成画面を表示させてから、テキストの入力を始めます。 Facebook、Evernote、Omnifocus…いずれのアプリも、新しい項目を入力する画面を開くためには、ボタンやアイコンのタップが必要です(アプリによっては設定次第で起動と同時に入力を始められるものもありますが)。 たった1タップですが、毎日20回は押しますから、10日で200回、1ヶ月では60
前回までは青少年のネット依存について、韓国の例を見てきた。韓国のネット依存はオンラインゲームを中心としたものであり、他国ではあまり類を見ない特徴的なものである。 一方日本で近頃急速にメディアなどで取り上げられ問題視されているのが、SNSに対する依存である。Twitter、Facebook、mixiが日本においての三大SNSだが、日本で発達したソーシャルゲームもその切り口で一緒くたにされてしまう例も多い。 ソーシャルゲームは、プラットフォーム上にはSNS的な機能はあるものの、各個人のアイデンティティを発揮して個人的な人間関係を築くような仕組みにはなっていない。一時期その傾向もあったが、青少年ネット規制法と出会い系規制により、SNS的な切り口では語れないものへと変質した。これは現時点では、オンラインゲームと見るべきだろう。 また昨今急速にユーザーを増やしているLINEや、その対抗であるcomm

By bisonblogTwitterで8月にアナウンスされていたAPIリクエスト回数を基本毎時60回以内にするなど利用ルールを改定したTwitterAPI ver1.1の運用が現地時間9月5日(水)から始まりました。この規約変更を受けて「Twit」のように開発終了するクライアントも登場するなどしていますが、今後、大きな影響を及ぼしそうなのはXML、RSS、Atomがサポート外となることです。 NewTwitterAPI Drops Support forRSS, Puts Limits on Third-Party ClientsTwitterは8月以前からAPIの変更をすると告知をしており、8月にその大きなポイント3点を明らかにしました。それが ・すべてのAPIエンドポイントの承認 ・エンドポイントごとのレートリミット方式を採用 ・特にTwitterクライアントに関連する今

2007年4月から公開しているTwitter用Windowsクライアント「Twit」ですが、現在公開しているバージョン3.90をもちまして、開発終了とすることにしました。 3.90を公開したのが、2011年6月ですから、もう1年以上バージョンアップをしていません。そして、その前のバージョン3.88は、2010年7月に公開ですから、もう、これは、開発が止まっていると言ってもおかしくない状態ではありました。 まだ使ってくれているユーザさんもいますし、Twitterの仕様変更の際にはなんとか使えるようにして急場をしのいできましたが、以前のように活発に機能を追加したりするような開発はもう行えそうにありません。 もともと、日本語が使えるWindows用のクライアントソフトがなかったので作り始めたものでした。 その後クライアントがたくさん開発されて選択することができるようになるまでは、Twitくらいし
Twitterapiのガイドラインが改定になるそうです。TwitterAPI v1.1でのAPI利用ルールの変更について こちらの日本語ブログは当たり障りのないところしか書いてないので、関係者は英語の方を読むことを強くおすすめします。 Changes coming in Version 1.1 of theTwitterAPI どうしてもこういう制約が増えるものは、ネガティブが極大化するので、ちょっと冷静に見てきましょう。 ■すべてのapiのエンドポイントに認証が必要、さらにレートリミットの変更 現在、検索apiなどはOAuthの認証が不要で、IPアドレス毎に一時間あたりのアクセス数が定められていますが、これが廃止になり、2013年3月までに全てOAuth認証を通した方法に変更を求めています。 さらに、1時間毎にapiにアクセス可能な数が、apiの内容によって変わります。今までは
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