「よし、これで顔はわからない」。帽子をまぶかにかぶり、黒いマスクをつけた。2年ほど前、そんな姿で臨んだのは東京都文京区で開かれた自身の個展。画家としての晴れ舞台なのに、監視されていないか、と不安がつ…

1カ月間の夏休みが終わり、北朝鮮の大学のキャンパスに学生たちが戻ってきた。彼らを待ち受けているのは講義でもゼミでも試験でもない。吊し上げだ。 平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋によると、道当局は、道内の安全局(県警本部)、保衛部(秘密警察)、教育部が合同で、道内の全大学生の夏休み期間中の過ごし方を把握し、反社会主義・非社会主義現象を取りまとめ、今月中旬から思想闘争会議を開くように指示した。つまり、風紀の乱れがなかったかチェックし、あれば吊し上げにするというのだ。 当局は、反社会主義・非社会主義連合指揮部、大学、社会主義愛国青年同盟、居住地の安全部(警察署)や保衛部などが、夏休み期間中に大学生の反社会主義・非社会主義現象の取り締まりを行ったが、依然として根絶されていないと批判した。 (参考記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面) 例えば、カネも力もあ

※現在進行中の事件です。”最新情報”は、例えばこのアカウントをフォローしてみてくださいtwitter.com 初めまして。 福岡で活動している党員です。 この件で神谷氏は処分されそうです。 内容は詳しく話せませんが、県党は言いがかりのような内容で処分するつもりです。 また、県の重鎮たちは、処分に必要な三分の二の賛成をとるために、神谷氏のいないところで県役員と意思統一していると耳にしております https://t.co/HeCxMbEuaZ— はいかい (@meganeokonomiya) September 6,2023 日本共産党福岡県委員会による神谷貴行さんの処分に反対します。オタコミュニストが必要です。 pic.twitter.com/DtIaFH23db— 鵜沼 (@nomad_union) September 6,2023 日本共産党の党内民主主義について - かみや貴行の

しかもこれを美談のように語る共産党に背筋が凍る…😭 https://i.imgur.com/ijf4fpR.jpg 東日本のある青年支部は、2月にさまざまな事情で活動に参加できていなかった党員を訪問する活動をはじめました。 この間訪ねた5人全員が訪問を歓迎し、近況を語り合って党費を納めました。 青年支部の党員はそれぞれ仕事が大変です。数十人在籍しているものの、党費を納めているのは2割程度でした。 担当地区委員のAさん自身、仕事や子育てに追われる日々です。 それでも地区常任委員に励まされ、思い切って支部会議で話し合い、みんなでとりくむことにしました。 在籍党員の多くを知っているのはAさんだけ。 車2台に分乗し、6人で一緒に訪ねました。 30代の党員夫妻は夫は仕事で多忙で、妻は体調が良くありません。 Aさんはこれまでも訪ねたり、支部会議の連絡をするなど努力していました。 夫妻は今回の訪問を「

中国共産党政権が学生らの民主化要求運動を武力で弾圧し、多数の犠牲者を出した天安門事件から4日で34年になる。中国外務省報道官は「すでに結論が出ている」と述べ、民主化運動を「反革命暴乱」として弾圧を正当化する見解を変えなかった。断じて容認できない。 改革派の胡耀邦元総書記が1989年4月に死去したことを機に、学生らが天安門広場で求めたのは「民主」であり「自由」だった。その学生や市民に、中国人民解放軍が、6月3日夜から4日未明にかけて無差別発砲を繰り返し、平和的な運動を武力で押さえ込んだのは歴史的事実である。中国当局は事件の死者数を319人としているが、少なすぎるというのが一般的な見方だ。当時の英外交文書は「1万人以上」と推計している。中国は責任を認め、被害者家族らに謝罪すべきだ。なぜ無辜(むこ)の市民を殺戮(さつりく)したのか。真実を自国民に説明すべきである。 香港では中国への返還後も

Published2023/04/17 01:50 (JST) Updated2023/04/17 02:07 (JST) 【香港共同】中国政府で香港政策を担当する夏宝竜・香港マカオ事務弁公室主任が16日に香港立法会(議会)で演説し「野党(の存在)イコール民主主義ではない」と述べ、民主派を事実上排除した香港の新選挙制度や中国式統治の正当性を訴えた。中国当局高官が香港議会で演説するのは初めて。香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが16日報じた。 演説は非公開だったが、出席した議員によると、夏氏は「抗議活動だけが意見表明の手段ではない」と強調。2019年の大規模デモで若者らが立法会を占拠したことなどを念頭に、反政府デモを容認しない姿勢を誇示したとみられる。

私たち市民共同議員団は、草加市議会の議論をもっと活発に、もっと市民の皆さんに分かりやすくしていくために取り組んでいます。その中でも特に大きな一歩となったのが、「一問一答方式」の導入です。そして、現在議論中の「反問権」の導入提案です。 もくじ 「一問一答方式」で議会が変わった! 議論をさらに深める「反問権」とは? 日本共産党からの批判に思うこと 市民の皆さんと共に、開かれた議会へ STEP.1「一問一答方式」で議会が変わった! これまでの草加市議会の一般質問は、議員が何問もまとめて質問し、執行部もまとめて答弁するという形式でした。これでは、まるで台本質疑のようなカタチになりがちで、聞いている方も「今、何について話しているんだろう?」と分かりにくいという課題がありました。 そこで、市民共同の斉藤雄二議員が先頭に立ち、議会運営委員会で「一問一答方式」の導入を提案。この提案が実を結び、実際に運用が
周庭さんが連行されていく。全く容赦ない後ろ手錠でだ。 民主主義が破壊されていく。 これは周庭さんや香港だけの問題ではない。民主主義は死守しなければこうなる。 日本もだ。 https://t.co/u47jsw1CPO

中国の大陸側では、世論操作が完了している。 メディアはネットも含めて完全に政府のコントロール下にあるが、もっと恐ろしいのはSNSに民衆が投稿する「爱国心」である。もはや、少しでも香港民主派に対する同情心など表そうものなら袋叩きに遭うだろう。 デモが始まった当初は、チャットアプリで写真1枚送ろうとしただけでそのアカウントが停止されるほど、徹底してデモの存在そのものが隠されていた。一月ほど経ち、一部のデモ参加者が暴れだした頃になって初めて、その映像のみ解禁。私は日本の報道機関のサイトなどで情報を入手しているが、NHKやBBCなど大手のサイトは「金盾」により、繋がったり繋がらなかったり。*1 結果、マフィアや外国に雇われた悪漢と無知な若者達とが地元経済に打撃を与え、警察を襲撃しているというストーリーが出来上がり、それをまた「善意の爱国者」が拡散している。警察がビーンバッグ弾や催涙弾を水平発射する

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穏やかに、この地で暮らしていくのだと思っていた 関西出身 金○○さん ② 前回 <連載>北朝鮮に渡...

黒色中国 @bci_中国について学び・考え・行動するのが私のライフワークです。 ■Bluesky bsky.app/profile/blackc… ■Instagram instagram.com/blackchinainfo ■Amazon Affiliateもつぶやきます bci.hatenablog.com 黒色中国 @bci_ 色々あって、また旅に出た。最近、ツイッターに身が入らないのはそのせいだ。旅の報告は、後日連投するけど、実は今回の旅は少し面倒なもので、同行する中国人の段取りが悪くて、本来なら既に出発していたはずなのに、現在、中国某所でずっと出発を待っている。その間にあったことを少し書こうと思う。 pic.twitter.com/yWhUUZmfAO 2018-06-18 20:56:53

<著名ウイグル人学者が突然自宅から消えた――中国共産党が新疆各地でウイグル人を強制収容所に収監している> 著名なウイグル人イスラーム学者で、『クルアーン』のウイグル語訳者として名を知られる82歳のムハンマド・サリヒ師が17年12月中旬、中国新疆ウイグル自治区の区都ウルムチの自宅から突然何者かに連行された。サリヒ師は中国共産党の強制収容施設に収監され、約40日後の18年1月24日に死亡した。 サリヒ師は36年、南新疆のアトシュ市に生まれ、長く中国政府のシンクタンクである中国社会科学院に所属。87年からは新疆イスラーム学院の学長も務めた。『ウイグル語・アラビア語大辞典』をはじめ多くの著作もある。イスラーム学の大家として、新疆ムスリム社会で崇敬されていたため、その知らせはテュルク系ムスリムに深い悲しみと衝撃をもたらした。 サリヒ師と共に作家の娘と娘婿、さらに2人の孫も連行されたが、一家が今どこに
建国の父と言われる一方で、文化大革命などで国を混乱させたとの評価もある毛沢東を批判した学者や公務員が、熱烈な支持者の抗議に遭い、職を解かれる例が中国で相次いでいる。「言論の自由の範囲内だ」と擁護する動きもあるが、党批判に厳しい姿勢の習近平(シーチンピン)指導部の下で、そうした声はかき消されている。 香港紙・星島日報などによると、山東省の山東建築大学に今月4日、「毛粉」と呼ばれる毛の支持者ら数十人が集結。毛の肖像画を掲げ、「全国の人民に罪を認めろ」などと抗議した。矛先は、ブログで毛や共産党に批判的な内容を載せていた同大芸術学院の鄧相超・副院長だった。 毛の誕生日の昨年12月26日、「毛が主導した文革などで数千万人が死んでおり、唯一の正しい行いは1976年に死んだことだ」という趣旨の書き込みを転載。これが怒りを買った。 鄧氏は省政府の役職も務めており、抗議を受けた翌日の5日に省政府が解職を発表

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