jQuery 4.0正式版が公開。10年振りのメジャーバージョンアップ。IE10以前がサポート外、XSS防止など ちなみに2026年1月は、最初のバージョンのjQueryが2006年1月にはじめて公開されてからちょうど20周年に当たります。It's here! jQuery 4.0.0 FINAL is released! 3 days after jQuery's 20th birthday. https://t.co/Tw4CdtYRg2 #jquery #happybirthday #jqueryreunion — jquery (@jquery) January 18, 2026 IE 10以前やEdgeレガシー版などがサポート外に jQuery 4.0ではInternete Explorer 10もしくはそれ以前のバージョンのサポートが終了します。Internet Explor


PublickeyのIT業界予想2026。メモリ高騰による消極的なクラウド選択、AIエージェントを前提とした開発方法論、Rust採用の広がりなど 2025年を振り返ると、生成AIに始まり生成AIに終わると言っても良いほど話題の中心のほとんどに生成AIがあった年でした。 2026年も生成AIが注目されることは間違いないと思われますが、その位置づけは2025年とはまた少し違ったものになるはずです。そして生成AI以外にもIT業界には注目すべき動向がいくつも存在します。 果たして2026年はIT業界にとってどんな1年になるのでしょうか。期待を込めて予想してみました。ITを取り巻く状況の現状認識 まずは予想の下敷きとして、IT業界にとどまらず世の中の状況がどうなっているのか、現時点での認識をまとめておきましょう。 国際自由貿易の停滞と米国への不信 2025年1月、米国大統領にドナルド・トランプ氏が

昨日(2025年12月9日)、都内で開催されたLinux Foundation主催によるイベント「Open Source Summit Japan」の基調講演にLinuxの作者として知られるリーナス・トーバルズ氏が登壇しました。 同氏によると東京で同氏が基調講演に登場するのは7回目。同氏の基調講演は対談形式で行われるのが常であり、今回もベライゾンのOpen Source Program Officeを主導するDirk Hohndel氏がトーバルズ氏に質問する形式で行われています。本記事では、その基調講演の中から、トーバルズ氏が生成AIを用いたツールについてどのような考えを持っているのか、そしてLinuxがリグレッションを起こさず後方互換性を維持している理由とその難しさについて語っている部分を、ダイジェストとして2つの記事で紹介しましょう。 この記事では後編として、Linuxがリグレッショ

クラウドインフラのシェア、AWSが再び30%を切って29%に。Googleが13%へと成長。2025年第3四半期、Synergy Researchの調査結果 調査会社のSynergy Research Groupは、グローバルにおける2025年第3四半期のクラウドインフラの市場状況について調査結果を発表しました。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものを指します。 発表によると、第3四半期のクラウドインフラ市場は1年前と比較して28%成長となり、市場規模はグローバルで1069億ドル(1ドル155円換算で約16兆5700億円)。 クラウドインフラ市場は最も低いときで年成長率が2023年の19%まで落ち込みましたが、生成AIの牽引によって再び成長路線が定着したといえるでしょう。AWSのシェアが再び30%を切って29%に クラウドプロバイダー上位

オープンソースのリレーショナルデータベース「PostgreSQL 18」正式版のリリースが発表されました(日本語版のプレスリリース)。 PostgreSQLはITエンジニアのコミュニティであるStackoverflowの調査で2023年にMySQLを抜いて以来、3年連続でITエンジニアに最も人気のあるデータベースとなっています。 非同期I/O処理の採用による性能向上 PostgreSQL 18で最も注目すべき点は、非同期I/Oの導入による大幅な性能向上でしょう。 これまでのPostgreSQLでは同期I/O処理を採用していました。これは例えばOSにファイルリードのようなI/O処理を依頼すると、処理が終了して結果が返ってくるまで、同一プロセス(もしくはスレッド)の処理が一時停止することを意味します。 同期I/O処理の利点は実装が比較的シンプルで容易であり、バグが発生しにくい点にありますが、ひ


「Java 25」正式リリース、2年振りのLTS版。事前キャッシュによる高速起動、JITの即時ネイティブコード生成など新機能 オラクルはJavaの最新バージョンで2年振りのLTS版となる「Java 25」正式版をリリースしました。Java 25 is now available! #Java25 #JDK25 #OpenJDK Download Now: https://t.co/rTCvIKI6W0 Releasenotes: https://t.co/8GZk2epvDIAPIJavadoc: https://t.co/v8TedTS3Zy Features: https://t.co/L0Zmw3mmj9 InsideJava on JDK 25: https://t.co/K3JZvZdUcm pic.twitter.com/UNSnCk4IZF —Java (@jav

Windowsのメモ帳(Notepad)がMarkdown形式をサポートへ。Windows Insider向けに配布開始 マイクロソフトは、Markdown形式をサポートしたメモ帳(Notepad)がWindows Insider向けに配布開始されたことを、5月30日付のWindows InsiderBlogの記事「Text Formatting inNotepad begin rolling out toWindows Insiders」で明らかにしました。 下図はその記事で示されたMarkdown形式をサポートしたメモ帳の画面です。上部のツールバーにテキストをフォーマットするアイコンが並び、画面内には見出しとしての大きなテキストやリスト化されたテキストなどが表示されています。 記事では今回のメモ帳のアップデートについて、メモ帳の入力画面でMarkdown形式の入力をサポートするこ

クラウドインフラのシェア、AWSがついに30%を切る。Azureは22%と着実に成長。2025年第1四半期、Synergy Researchの調査結果 調査会社のSynergy Research Groupは、グローバルにおける2025年第1四半期のクラウドインフラの市場状況について調査結果を発表しました。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものを指します。 発表によると、第1四半期のクラウドインフラ市場は1年前の2024年第1四半期と比較して23%成長となり、グローバルで940億ドル(1ドル145円換算で13兆6300億円)となりました。 ただし、過去1年間の為替レートの変動がなければ成長率は25%近くになっていたと指摘しており、引き続きクラウドインフラ市場は安定して高い成長を続けていることが示されました。AWSのシェアが30%を切る ク

マイクロソフト、OSを介さず仮想化ハイパーバイザ上でWasmを高速起動し実行できる「HyperlightWasm」、オープンソースで公開 Hyperlightはマイクロゲストを実現するライブラリ HyperlightWasmの基盤となるHyperlightは、仮想化ハイパーバイザ上にマイクロゲストを作成するライブラリソフトウェアです。 そもそも仮想化ハイパーバイザでは一般に、ホストとなる仮想化ハイパーバイザ上にゲストとなる仮想マシンが作成され、その仮想マシン内でOSが実行され、OS上でアプリケーションが実行される、という階層構造になっています。 仮想マシンやOSなどから構成されるこうした階層構造のおかげで、アプリケーションの実行環境の互換性が保たれるわけですが、一方でこれはコンピューティングリソースの面ではオーバーヘッドであり、アプリケーションが起動するまでの時間もかかります。 Hyp

AIによるコーディングアシスタント、コーディングエージェント、アプリケーション自動生成サービスまとめ(2025年3月版) アプリケーション開発の生産性向上において、AIによるプログラミング支援サービスは欠かせないものになろうとしています。 そして市場にはプログラマが入力するコードの補完からコードやテストの自動生成、アプリケーションそのものの自動生成までさまざまなツールやサービスが登場しています。 ここでは多数のツールについてそれぞれの主な機能や目的が分かりやすいように、「コーディングアシスタント」「コーディングエージェント」「アプリケーション自動生成/Text to App」の3つに分類して紹介しましょう。 もしもここで紹介されていないプログラマ向けのAIツールなどがありましたら、X/Twitterやブックマークのコメントなどで教えてください。AIが、人間のプログラマが書くコードの補完や

大手独立系システム開発企業の「富士ソフト」は、米国の投資ファンドであるKKR(Kohlberg Kravis Roberts & Co. L.P:コールバーグ・クラビス・ロバーツ)による公開買い付けにより買収されることを明らかにしました。 すでに国内の主要報道機関でも報道されています。 KKR、富士ソフトTOBで株式57%確保 単独で非公開化 - 日本経済新聞 KKR 富士ソフトへのTOBで過半数の株式取得を発表 争奪戦収束へ |NHK |IT・ネット KKR、富士ソフトのTOB成立 ベインとの争奪戦経て非公開化へ | ロイター 富士ソフトは大手独立系のシステム開発企業です。1970年に設立され、現在の従業員数は単体で約1万人、関連会社との連結では約1万9000人になります。売上高は単体で約2000億円、連結では約3000億円の規模。1992年に東京証券取引所に上場しています。 同社は

「国産クラウドだから」だけじゃない、さくらのクラウドを選ぶ理由とは? 安価で明快な料金、自社開発のクラウド基盤とデータ主権、そして将来性も[PR] 変化を続けるクラウド市場において、技術の進化と社会情勢の変化を背景に、新たな選択肢として注目度が高まっているのがいわゆる「国産クラウド」です。 日本国内でその代表とされるのが、国内のクラウド事業者として唯一、条件付きながらもガバメントクラウドの認定を受けた「さくらのクラウド」でしょう。 しかし、さくらインターネット執行役員 横田真俊氏は、さくらのクラウドではそれだけでないと話します。 例えば安価で事実上定額のサーバ料金や無料のデータ転送料、為替の影響を受けない料金体系、データセンターからクラウド基盤ソフトウェアまで自社で開発、運用し、ガバメントクラウドの(条件付き)認証を受ける開発能力と高いセキュリティなど、ハイパースケーラーと比較しても多くの
![「国産クラウドだから」だけじゃない、さくらのクラウドを選ぶ理由とは? 安価で明快な料金、自社開発のクラウド基盤とデータ主権、そして将来性も[PR]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fd57179ac5bcb70143d3bddbf8484d5af3b39431e%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fwww.publickey1.jp%252F2025%252Fsakuranocloud202501.png&f=jpg&w=240)
オライリーメディアの創立者ティム・オライリー氏が、同社のブログに「The End ofProgramming as We KnowIt」(私たちが知っているプログラミングの終焉)という記事を公開しました。 その冒頭には次のように書いてあります。 There’s a lot of chatter in the media that software developers will soon lose their jobs toAI. I don’t buyit. メディアでは、ソフトウェア開発者は近いうちにAIのせいで職を失うだろうという話が盛んに流れている。しかし私はそうは思いません。 生成AIの進化は、人間がタスクを与える都自律的にプログラミングを行ったりテストを実行したりするほどの領域に達しつつあり、それを実現するサービスとして「Devin」や「GitHub Copilot A

年頭のご挨拶:2025年のPublickeyも、読者が安心して記事を読めるように適切な広告だけを掲載します 新年明けましておめでとうございます。本年もPublickeyをどうぞよろしくおねがいいたします。 さて、昨年(2024年)6月にPublickeyの広告掲載方針として「読者が安心して記事を読めるように、Publickeyでは適切な広告だけを掲載しています」という記事を公開したところ、大変多くの賛同や支持をいただきました。 おかげでメディアとしてこのような広告運営に関する方針を明らかにすることが大事であることを認識できました。 2025年の最初の記事として、Publickeyは今年もこの広告掲載の方針を変えることなく、不快な画像の広告や誤クリックを誘うような邪魔な広告、さらには詐欺サイトへ誘導するような広告などが掲載されないように運営していくことをご報告させていただきます。 具体的には

JavaScriptランタイム「Deno」の開発元であるDeno Landは、米国特許商標庁にオラクルが所有する「JavaScript」の商標登録の取り消しを申請したことを明らかにしました。JavaScriptはNetscapeがWebブラウザ用に開発したプログラミング言語であることはよく知られていますが、その名称はサン・マイクロシステムズが登録商標として所有し、同社がオラクルに買収されたことで現在はオラクルが所有しています。 Node.jsの作者であり、現在はDenoの作者であるライアン・ダール氏は、これまでに2回、2022年9月と2024年9月にオラクルに対してJavaScriptの商標を手放してほしいと公開書簡で呼びかけていました。 2回目の呼びかけの時には、次のアクションとして米国特許商標庁に取消を申請することを表明しており、今回それが実行されたことになります。 今回Denoが申


[速報]マイクロソフトが「Windows Hotpatch」発表。Windowsを再起動せずセキュリティ更新を実現へ (注:記者向けの事前発表では「Hotpatch inWindows」という名称でしたが、基調講演で「Windows Hotpatch」と紹介されたため、タイトルを含めて記事内容を変更しています)Windows Hotpatchで再起動を年4回に削減Windows Hotpatchは、Windowsの再起動を必要とせずに重要なセキュリティ更新プログラムを提供できる新機能です。 これによりWindowsでの作業を中断することなくセキュリティ更新プログラムを適用できるだけでなく、セキュリティ更新プログラムが提供された時点から企業が更新プログラムを採用するまでの時間が最大60%短縮されるとしています。 また、システム管理を行うMicrosoft Intuneで、Windows
![[速報]マイクロソフトが「Windows Hotpatch」発表。Windowsを再起動せずセキュリティ更新を実現へ](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f45d95556252582b254319e694d815d267bd897f1%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fwww.publickey1.jp%252F2024%252Fhotpatch-pv01.png&f=jpg&w=240)
マイクロソフトは米イリノイ州シカゴで開催中のイベント「Microsoft Ignite 2024」で、クラウドPC専用のシンクライアントデバイス「Windows 365 Link」を発表しました。 マイクロソフトは、デスクトップ仮想化の技術を用いてWindows環境を配信する、いわゆるクラウドPCを実現するサービス「Windows 365」を2021年に開始しています。Windows 365 Linkは、このWindows 365を利用するための専用のデバイスです。Windows 365 Linkの主なスペックWindows 365 Linkはコンパクトでファンレス。数秒で起動して即座にスリープから復帰して利用を開始できる一方で、ローカルストレージを持たず、アプリケーションもデータもすべてクラウドに保存されるため、非常にセキュアなWindows環境を提供します。 デュアル4Kモニター
![[速報]マイクロソフト、クラウドPC専用シンクライアント「Windows 365 Link」発表](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f9bb6eb02837dd3d66cd226193dbf9d61eab898ab%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fwww.publickey1.jp%252F2024%252Fwindows365link01.png&f=jpg&w=240)
スタンドアロンなWebAssemblyランタイム「Wasmer」の開発元であるWasmer社は最新のWasmer 4.4の新機能として、C言語をWebAssemblyにコンパイルし、WebAssembly環境でそのまま実行可能する機能を発表しました。 下記はWasmer社が用意した、Webブラウザ上にWebAssemblyでBash環境を構築する「wasmer.sh」のコマンドラインから、wasmerによりC言語をコンパイルしてWebAssemblyモジュールを生成し、実行する操作を筆者のWindowsマシンで実際に試したところです(赤線は筆者による)。 Webブラウザ上でC言語をWebAssemblyにコンパイルし、そのままWebAssembly環境上で実行できています。 合わせて登場したJavaScript SDKによってNode.jsやBunなどのサーバサイドのWebAssembly

システム構成図、ER図、フローチャートなどを描くときに無料で使える作図ツールやドローイングツールまとめ。2024 システムを開発する際には、インフラを構築するためのシステム構成図やアプリケーションの仕様を検討するためのさまざまなUML関連のダイアグラム、フローチャートやデータベース設計におけるER図など、さまざまな作図をする場面があります。 これらの作図作業を支援してくれるツールは多数存在しますが、ここでは無料で使えるツール、あるいは無料プランが利用できる有料サービスなどをまとめました。draw.io 無料で利用できるドローイングツールの代表的な存在がdraw.ioでしょう。ユーザー登録すら不要ですぐに使い始めることができて、作図したデータはGoogle DriveやOneDrive、Dropbox、GitHubやGitLab、ローカルデイバイスなどに保存できます。GitHubにサーバ

主要なJavaScriptランタイムであるNode.jsの作者であり、現在もDenoの開発を進めているライアン・ダール氏は、JavaScriptの商標を所有しているオラクルに対して商標を手放すように要請する公開書簡「Oracle,it’s time to freeJavaScript.」を公開しました。 オラクルへの要請は今回で2回目 同氏がオラクルにJavaScriptの商標を手放すように要請する試みは2回目です。1回目は2022年9月に行われています。 参考:Denoのライアン・ダール氏「親愛なるオラクル殿、どうかJavaScriptの商標を手放して」と呼びかけJavaScriptはNetscapeがWebブラウザ用に開発したプログラミング言語であることはよく知られていますが、その名称はサン・マイクロシステムズが登録商標として所有し、同社がオラクルに買収されたことで現在はオラクル

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