E・ヘルナンデスが語る山本由伸「うちのロッカールームには威圧感がかなりある」 ドジャース・山本由伸投手の凄さはどこにあるのか。チームメートのエンリケ・ヘルナンデス内野手はレッドソックスで同僚だったアダム・オッタビーノ氏のYouTube番組に出演。ワールドシリーズMVPに輝いた右腕について、2024年の移籍当初は懐疑心を抱いていたことも告白した。 「MLBで1球も投げていないのに3億2500万ドルで契約したことには多くの批判があった。みんな彼があの時どれだけ若かったかを忘れてしまう。確か24歳とかでこっちに来たんだ。24歳は球界ではそんなに高齢ではない。球界ではとても若い。24歳の時はまだ粗削りなこともある。あまり話題にされないのは、うちのチームのロッカールームには威圧感がかなりあるかもしれないことだ」 ドジャースには3度のサイ・ヤング賞クレイトン・カーショーをはじめ、ムーキー・ベッツ、フレ

大谷自身は「連絡を待っているところ」と説明していた ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が19日、都内で行われた木下グループのCM制作発表会に登場。大谷翔平投手ら所属する日本人選手のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場について言及。「日本のために、彼らが決めることだと思っている」と語った。 大会連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」では、2023年の第5回大会では大谷をはじめ山本由伸投手、佐々木朗希投手らが出場し、優勝を果たしていた。 ドジャースの日本人勢のWBC出場についてはGM会議中にブランドン・ゴームズGMが「私たちはまだWBC関連の議題に到達できていない」と言及。大谷もMVP受賞後の電話会見で「まだ球団を通してというか、連絡は個人間ではできないので。みんな連絡を待っているところ」と話していた。 ロバーツ監督はこの日、「オオタニ、ヤマモト、ササキについては、私が決めることでは

山本はWS3登板&防御率1.02でMVP、ドジャースをシリーズ制覇に導いた ドジャースは1日(日本時間2日)、敵地で行われたブルージェイズとのワールドシリーズ第7戦を制し、今世紀初の連覇を達成した。山本由伸投手は、ワールドシリーズ3登板で3勝0敗、防御率1.02、15奪三振という圧倒的な成績を残してMVPに。“逃した”ヤンキース番記者やファンからは嘆きの声が上がった。 米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のヤンキース番クリス・カーシュナー記者は山本獲得に乗り出すも敗れたあとの昨年2月、オーナーのハル・スタインブレナーが「3億ドル(約462億円)はとてもよい提示額だと思ったし、うちのファンの多くも同意したと思う」と発言したことを明かす。結果的に山本はドジャースと3億2500万ドル(約501億円)の契約を結んだ。 これに対してファンが「あの額と同額をオファーしたら彼はNYへ来た? ヤンキ

山本由伸、英語で発した“18文字”がSNS話題 意訳が名言化…ファンも注目「ついに言った」 山本由伸 2025.11.04 山本が英語で絶叫「Losing isn’t an option!」 ドジャースの山本由伸投手は3日(日本時間4日)、ドジャースタジアムで行われたワールドシリーズ連覇のセレモニーに参加。壇上ではついに飛び出た“18文字”の名言が話題になっている。 この日、山本はミゲル・ロハス内野手の音頭で壇上に登場冒頭で「Buenas tardes!(こんにちは)」とスペイン語で挨拶。その後、「You know what?! Losing isn’t an option!(知ってる? 負けるという選択肢はない!)」と、意訳されて話題になった言葉を自ら発言した。 「Losing isn’t an option!」という言葉は、もともと山本がワールドシリオーズ第2戦の前日会見で発言した「何

帽子を間違えベンチに行こうとした大谷 ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ブルージェイズとのワールドシリーズ第3戦に「1番・指名打者」で出場し、9打席連続出塁をマークした。指名打者とはいえ、疲労は相当溜まっていた。米スポーツ局「FOXスポーツ」のベンチレポーターも務めていたトム・ベルドゥーチ記者がベンチ裏の“ミス”を明かした。 圧倒的な活躍だった。初回の第1打席でマックス・シャーザー投手からエンタイトル二塁打を放つと、3回の第2打席は右翼ブルペンへ飛び込む一発。さらに第3打席は適時二塁打、1点を勝ち越された7回の第4打席は左中間へ同点ソロを叩き込んだ。9回の第5打席からは4打席連続で申告敬遠となり、延長18回の第9打席もほとんど勝負を避けられたような四球だった。 異次元の成績を残した大谷だが、それでも疲労は溜まっていた模様。ベルドゥーチ記者が米スポーツ専門誌「スポーツ

大谷翔平、マルチHRに雄叫び 日本人単独最多PS11号&球団タイ今季PS8号、本拠地熱狂 大谷翔平 2025.10.28 ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地で行われたブルージェイズとのワールドシリーズ第3戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、7回の第4打席にこの日2発目となるワールドシリーズ3号を放ち、雄叫びを上げた。ポストシーズンでは通算11号となり、松井秀喜を抜き日本人単独最多となった。 4-5の7回1死だった。初球の甘く入ったフォーシームを逃さず捉えると、打球は左中間スタンドへ。打球速度107.8マイル(約173.5キロ)、飛距離401フィート(約122.2メートル)、角度26度の一発に、大観衆の声援を浴びながら右腕を突き上げダイヤモンドを一周した。これで1試合4長打となり、1906年第5戦のフランク・イズベル以来、史上2人目となるワールドシリーズ記録となっ

ドジャースの佐々木朗希投手は6日(日本時間7日)、敵地フィリーズとの地区シリーズ第2戦で、1点リードの9回2死一、三塁から登板。首位打者のトレイ・ターナー内野手を2球で二ゴロに抑え、2試合連続セーブをマークした。試合後の会見での発言が話題になっている。 この日、3点リードで迎えた9回からマウンドにあがったブレイク・トライネン投手が1死も取れずに2失点。その後、アレックス・ベシア投手がチームの好守備にも救われて2死を奪い一、三塁となったところで佐々木が起用された。ターナーに対し、2球目の内角へ99.3マイル(約159.8キロ)のフォーシームで二ゴロに抑えた。 ファンの熱量は30球団一とも言われるフィラデルフィアのシチズンズバンクパーク。マウンドに向かうと敵地のファンが激しいブーイングを浴びせた。それでも試合後の会見では「英語なのでわからない。気にせずに行けたと思います」と強心臓ぶりを披露した

今季引退のカーショーが地区シリーズでロースター入りへ ドジャースが豪華ブルペン陣で4日(日本時間5日)から始まるフィリーズとの地区シリーズに臨む。3日(同4日)、デーブ・ロバーツ監督はクレイトン・カーショー投手が地区シリーズでロースター入りすると明言。待望の復帰にファンは「急にブルペンが頼もしくなった」「理にかなっている」「これが彼の宿命だ」「カーショウ入れられるの大きい」と歓喜している。 通算223勝を挙げ、今季限りで現役引退するカーショーが地区シリーズで帰ってくる。登板間隔の影響でワイルドカードシリーズのロースターからは外れていたが、ワールドシリーズ連覇に向け負けられないフィリーズ戦で復帰。タイラー・グラスノー投手も4日(同5日)は救援スタンバイすることが予想されており、ブルペン陣の厚みが増している。 ロバーツ監督の決断にファンも反応。「賢明な動きだ」「大谷→グラスノー→カーショウ→朗

またも“お粗末”なプレーをやらかした。ジャイアンツのイ・ジョンフ外野手が26日(日本時間27日)、本拠地で行われたロッキーズ戦に「7番・中堅」で先発出場。8回の守備でアウトカウントを間違える珍事があった。米ファンも「本当に恥ずかしい」「ジャイアンツは彼にいくら払ったんだっけ?笑」と批判の声が寄せられている。 6-3で迎えた8回1死一塁の場面、グッドマンはセンター奥深くまで飛球を飛ばすもイ・ジョンフが悠々と落下点に入って2死とした。その直後だった。ボールを外野席に投げ込み、そのままベンチへ戻ろうとした。当初事態が呑み込めなかったのか、しばらくきょとんとした表情を見せ、数秒後に自らの“失態”に気づいたようだ。 アウトカウントの間違いにより一塁走者は三塁に到達。最終的にペゲーロが後続を三振に仕留めたものの、ベンチに戻ったイ・ジョンフの表情は冴えないまま。チームメートから声をかけて励ます場面も中継

ヒヤヒヤながらも抑えきった。ドジャースのタナー・スコット投手は26日(日本時間27日)、敵地のマリナーズ戦に9回から登板。2死満塁の大ピンチを招いたものの、どうにか切り抜けて勝利に貢献した。「ヒヤヒヤさせすぎ」「よく踏ん張った!」と安堵の声が広がった。 スコットが1点差の展開で登板するのは23日(同24日)の敵地ダイヤモンドバックス戦以来。しかし、この時は四死球でいきなり走者を背負い、犠飛と適時打を浴びてサヨナラ負けを喫していた。 この日は2死を奪ったものの、60本塁打のカル・ローリー捕手に痛烈な二塁打を浴びてピンチに。その後、フリオ・ロドリゲス外野手を申告敬遠で歩かせると、続く打者に死球を与えて満塁のピンチとなった。迎えるは今季49発のエウヘニオ・スアレス内野手。スライダーで追い込むと、最後も内角低めのスライダーで空振り三振に仕留め、窮地を脱した。 試合前の段階で60登板して1勝4敗22

82勝78敗はレッズと同じも…直接対決の結果でワイルドカード4位 【MLB】マーリンズ 6ー2 メッツ(日本時間27日・マイアミ) メッツは26日(日本時間27日)、敵地でのマーリンズ戦に2-6で逆転負けを喫した。ワイルドカードでのポストシーズン進出を目指すチームにとっては痛すぎる敗戦。メッツ番記者も「まるで毎日のように無数のミスを犯している」と厳しい声を寄せている。 初回にフランシスコ・リンドーア内野手の31号先頭打者弾などで2点を奪う立ち上がりだったが、5回に悪夢が待っていた。無死一塁からピート・アロンソ内野手がエラーでピンチを広げると、2点二塁打を浴びて同点に。走者三塁ではアロンソが打球を弾いて勝ち越し点を許した。さらに連続盗塁で三塁まで進まれ、適時打を浴びて4失点。そしてノルビーに2ランを献上し、一挙6失点を喫した。 目を疑う光景にナインも失意の色を隠せず、ベンチでも意気消沈する場

MLB、「ロボット審判」を来季から正式導入 ボール・ストライクの一部を自動判定…機構発表 MLB総合 2025.09.24 判定に異議→帽子などに触れてチャレンジ、申告できるのは投手・捕手・打者だけ メジャーリーグ機構(MLB)は23日(日本時間24日)、2026年シーズンから自動ボール・ストライク判定(ABS)のチャレンジシステムを導入することを発表した。オープン戦、レギュラーシーズン、ポストシーズンの全試合で適用される。 MLBは2022年からマイナーでボールとストライクの判定の一部をカメラを使って行う、いわゆる「ロボット審判」をテスト。2025年はオープン戦、オールスター戦で試験的に導入してきた。来季からの導入について、6人の球団オーナー、4人の現役選手、1人の現役審判員で構成される競技委員会の投票により承認された。 試合はこれまで通り球審がボール・ストライクを判定。判定に異議がある

Netflixの独占配信に東京プールのメインスポンサーが懸念 2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の東京プールの大会メインスポンサーを務めるディップ株式会社が2日、X(旧ツイッター)を更新。米動画配信大手「ネットフリックス」が日本国内での独占配信することについて見解を発表した。 ネットフリックスは8月26日にWBCの日本での独占パートナーシップ契約を結んだと発表。全47試合を独占生配信するとしていた。2023年の第5回大会では決勝の平均世帯視聴率が42.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と異例の高視聴率を記録したが、今回はテレビ中継が不透明となっていた。 ドジャース・大谷翔平投手がブランドアンバサダーを務めるディップは今季よりMLBとパートナーシップ契約を締結。今大会の東京プールのメインスポンサーを務めることを発表していた。 今回の放送形態に懸念を表明。全文は以下の通

ドジャースは30日(日本時間31日)、敵地で行われたヤンキースとのワールドシリーズ第5戦で最大5点差を逆転勝ち。2020年以来4年ぶり8度目のワールドシリーズ制覇を果たした。大谷翔平投手は「1番・指名打者」で先発出場し、4打数無安打に終わった。それでも、移籍1年目で初めての栄冠をつかんだ。 剛腕コールを打てなかった。初回先頭は初球95.6マイル(約153.9キロ)に中飛。3回2死一塁は外角ボールになるチェンジアップに左飛に倒れた。5回1死満塁では空振り三振。高めの速球に押され、最後は低めへ落ちるナックルカーブにバットは空を切った。1点を追う7回先頭は遊ゴロ。二塁ベース付近を守っていた遊撃・ボルピーのシフトにハマった。同点の8回1死一、三塁は捕手の打撃妨害だった。 26日(同27日)の第2戦で左肩を亜脱臼。28日(同29日)の第3戦から強行出場を続けたが、打撃への影響は大きかった。ワールドシ

地区優勝、地区リーズ突破に続く3度目の美酒 【MLB】ドジャース 10ー5 メッツ(日本時間21日・ロサンゼルス) ドジャースは20日(日本時間21日)、本拠地で行われたメッツとのリーグ優勝決定シリーズ第6戦に勝利し、ワールドシリーズ進出を決めた。試合後にはシャンパンファイトが行われ、大谷翔平、山本由伸両投手は美酒を味わった。ドジャース球団公式X(旧ツイッター)は歓喜の映像を投稿。大谷がカメラに“急接近”するシーンも公開されると、ファンからは「ぎゃあぎゃあ!!!(歓喜)」「ナイスすぎる」と興奮の声が上がっている。 ヒリヒリする試合を制し、大谷は最後のアウトを奪うとグラウンド上にナインと飛び出し、歓喜の輪を作った。地区優勝、地区シリーズに続く3度目のシャンパンファイトでは、今まで以上に興奮した姿を見せた。NHKのインタビューに応じると、「何回やっても本当にいいもんだな。もう1回これを今年やっ


大谷翔平、50-50記念球は手元に戻らず 捕ったファンが持ち去る「取り戻せなかった」 大谷翔平 2024.09.20 ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地・マーリンズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、自身初の3打席連発で「51本塁打&51盗塁(51-51)」の偉業を達成した。マーリンズ地元紙「マイアミ・ヘラルド」のクレイグ・ミッシュ記者によると、史上初の50-50を達成を決めた記念球はドジャースに戻らなかったという。 すでにこの日2盗塁をマークしており、50-50に王手をかけ迎えた7回2死三塁の第5打席。大谷はナックルカーブを左翼席へ運び、打球速度109.7マイル(約176.5キロ)、飛距離391フィート(約119.2メートル)、角度27度の一発。50-50達成に球場総立ちで祝福した。 大谷の50号が飛んできた左中間席は大混乱だった。最後は黒のTシャツを着た男性ファン

ド軍の広告収入は13倍増…1015億円男・大谷翔平が生み出す驚きの“経済効果”、米紙で紹介 大谷翔平 2024.09.09 米紙「USAトゥディ」がドジャースの大幅増収を紹介 大谷翔平投手がドジャースに多額の広告収入をもたらした。米紙「USAトゥディ」のボブ・ナイチンゲール記者は8日(日本時間9日)、昨年50万ドル(約7100万円)だったドジャースタジアムの外野部分の外壁広告費で今季650万ドル(約9億2400万円)の利益を生み出していると紹介した。 同記者は、昨季と今季の広告収入を紹介し「それはショウヘイ・オオタニのおかげだ」指摘。大谷は昨オフに10年総額7億ドル(当時約1015億円)でドジャース入り。その後、球団は「ANA(全日本空輸)」「TOYO TIRE」「興和」など10を超える日本企業とスポンサー契約を結んでいた。 大谷自身も昨オフからスポンサーを増やしており、ポルシェ、日本航空

ドジャース財団はLAの街が直面している教育改善、医療などの課題に取り組む ドジャースは2日(日本時間3日)、オーナーグループがドジャース財団に5000万ドル(約77億円)の寄付を約束したと発表した。毎年開催されているLADF(ドジャース財団)ブルー・ダイヤモンド・ガラで、マーク・ウォルターオーナーが明かした。 ドジャース財団は、球団の慈善活動を行うパートナー。またドジャースがワールドシリーズに出場した場合、ドジャースのオーナーグループはさらに5000万ドルを寄付する。 「LADF」はロサンゼルスの街が直面している教育の改善、医療、ホームレス問題、ロサンゼルスに住む全ての人の社会正義といった最も差し迫った課題に取り組んでいる。2013年にリニューアルし、以降9500万ドル(約145億円)以上の寄付を集めている。2024年には1億ドル(約153億円)を突破するペースとなっている。 ウォルターオ

大谷翔平を「心配してない」 得点圏打率.194、満塁で初球併殺打も…米擁護のワケ 大谷翔平 2024.04.30 ドジャース大谷翔平投手は29日(日本時間30日)の敵地ダイヤモンドバックス戦で4打数2安打1打点。打率をリーグ6位の.341とした。43安打は同2位、7本塁打は同6位と結果を残しているが、今季クローズアップされているのが得点圏での打撃。ここまで.194(36打数7安打)、0本塁打と低迷し、この試合でも1死満塁で二ゴロ併殺打に倒れた。しかし、地元メディアの記者は年間を通じてみれば、通常の数字になると予測している。 大谷は1点リードの2回1死満塁で、初球をたたいたものの二ゴロ併殺打に倒れた。今季は何かと得点圏打率の低さが話題になるが、地元メディア「ドジャースネーション」のダグ・マッケイン氏はX(旧ツイッター)に「オオタニは得点圏でストライクゾーン外の球を追いかけたことがあるか? イ

大谷翔平、給与口座“3年間放置”にSNS騒然 水原騒動で発覚「本当に興味ないんだ」 大谷翔平 2024.04.16 水原容疑者の訴状で…口座へ3年間ログインなしが話題に ドジャース・大谷翔平投手の元通訳である水原一平容疑者が銀行詐欺の疑いなどで訴追された事件で、明らかになった衝撃の事実が話題になっている。米連邦捜査当局が提出した訴状によると、大谷は2018年に口座を開設してから2021年までアクセス履歴なし。「凄すぎる」「本当にお金興味ないんだ」「驚くべき事実」とSNSが騒然となっていた。 訴状によると、水原容疑者が違法ブックメーカーに送金した口座は、2018年3月に開設された。エンゼルスからの給料が振り込まれており、開設時には水原容疑者も同席していたという。その後、2021年10月27日までアクセスなし。しかし、ブックメーカーがアカウントを付与した1か月後に、初めて口座にアクセスされたと

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