「10月6日に都内でおこなわれた『第21回クラリーノ美脚大賞2025』の授賞式も、米倉涼子さんは欠席しました。先月からこれでイベントは3連続辞退ということになります」(スポーツ紙記者) この日のイベントでは『オーバー40ty部門』に選出された米倉涼子(50)だったが、授賞式には欠席し、《本日は授賞式への出席がかなわず、大変残念に思っております。今回このようにご評価いただきましたことを、光栄に思います。これからも自身の体と向き合いながら、日々の小さなケアの積み重ねを大事にしてまいりたいと存じます》とコメントを寄せていた。前出のスポーツ紙記者は続ける。 「米倉さんは9月に入り、イベント出演を取り止めたという報道が相次ぎました。17日の『バーニーズニューヨーク銀座本店・アンバサダー発表会』、また25日に発表会が開催される予定だった高級自動車『ジャガー・ランドローバー・ジャパン』社の“アンバサダー

神取忍がカップヌードルのCM撮影でブチギレ!RIZINのギャビ会見を彷彿とさせるクセのある演出に「あの時の怒りが甦って来ました」 神取忍が日清・カップヌードルのCM撮影でブチギレた。 2017年の年末に行われた『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 2nd ROUND/Final ROUND』さいたまスーパーアリーナ大会で、神取忍はギャビ・ガルシアと戦う予定であった。 ギャビは2016年の大晦日RIZINで堀田祐美子を1R41秒でKOしており、女子プロレス界としてのリベンジ戦に神取は燃えていた。95kg契約にて試合が決まっていたが、ギャビが前日計量にて12.7kgの体重オーバーを起こし、これに神取が激怒。あまりの体重差のため試合は中止になってしまったという事件があった。大会当日はリング上で再戦が約

カップヌードル @cupnoodle_jp クセになんのもいい加減にしろよ、この野郎! ルールありきのもんだろ カップヌードル クセ旨シリーズ「魚豚(ぎょとん)」新登場! pic.x.com/4N1ilGmOFv 2025-08-27 11:00:01

TOKIOの国分太一(50)がコンプライアンス違反を理由に無期限活動休止を発表した20日、関係各所は対応に追われた。詳細が不明なため各社は慎重になりつつも、早々に事態を把握し降板を決めた日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」に続く形で、BS10は番組の放送中止を決め、CMも1本が差し止められるなど〝降板ドミノ〟は免れない状況。関係者は「全て降板となると違約金は40、50億円以上」と厳しい見方を示した。 人気アイドルのコンプラ問題で、テレビ局やCM契約を結ぶ企業は大混乱だ。 日本テレビは20日、国分の問題行為を確認したとして、レギュラー出演する「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜後7・0)の降板を決定。 これを受け、JFN系のラジオ「国分太一 Radio Box」(金曜後9・0)は同日分から放送休止を発表。ジャパネットホールディングスはグループ会社、BS10の番組「国分太一のTHE CRAFTS

「マズいですね。何がマズいかというと、すべてです」 こう言って頭を抱えたのは、大手広告代理店のキャスティング契約の担当者だ。 4月24日発売の「週刊文春」 が永野芽郁と田中圭の不倫を報道。さらに、永野は田中と逢瀬を重ねる前日に、ドラマ『キャスター』(TBS系)で共演中の韓国人俳優、キム・ムジュンも自宅に招き入れていたことが発覚。妻子がある田中と同世代・キムに二股をかけていたのだ。 【関連記事:永野芽郁、不倫を「否定」もやまぬ“イチャイチャ写真”への嫌悪感…田中圭をうろたえさせた流出経路の“謎”】 永野、田中、キムの所属事務所は永野の自宅を訪れたことは認めたものの、交際に関しては「俳優仲間としての関係」と回答し、不倫に関しても否定している。 図らずも、本誌が昨年4月に取材した永野の幼馴染みが話していた「芽郁ちゃんは中学のとき、1個上の先輩と2年くらいつき合っていました」という“年上好き”を証
335回 堀江貴文と#日清食品不買運動 X上で#日清食品不買運動というハッシュタグがトレンド入りしていたので、「いったいなにごとか」と思っていたのだが、原因は日清食品の商品『完全めし』のCMに堀江貴文氏が出演していることにあるのを知った。 堀江氏をCMに起用することが、なぜ反感を買ったのか? 彼を嫌っている人がいるからと言ってしまえばそれまでだが、そこにはいくつか理由がある。 そもそも、堀江氏を嫌っている人はライブドア事件以前から多数存在し、事件前後の時期の漫画に、あからさまに彼をモデルとしたキャラが悪役として登場する例が複数あることからもうかがえる。悪役として扱うことが支持される状況があったということだ。 PR ネオリベ的な発言も多いし、なんでも「合理性」(本当にそれが合理的に正しいのかどうかはともかく)で判断するところも好きでない人が出るポイントだろう。 ネオリベ的要素、自己責任論、デ

フジテレビと親会社が設置した第三者委員会は先月31日、元女性アナウンサーが中居正広氏から業務の延長線上で性暴力の被害を受けたと認定し、人権意識の低い企業体質や経営陣の責任を厳しく追及しました。 フジテレビは再発防止策をつくり人権やコンプライアンスを尊重する姿勢を示していますが、スポンサー企業が見合わせているコマーシャルの再開は依然、見通せない状況です。 各企業の反応をまとめました。 このうち、生命保険大手の日本生命は「第三者委員会の報告も踏まえ、対策の妥当性はもちろん、適切に実行されているかどうかが重要だと考えている。会社の今後の動向・対応を見極め、ガバナンス上の問題が解消されるとともに、当社の人権方針に照らした懸念が払拭(ふっしょく)されるような状態になったと判断されれば、コマーシャルの出稿の再開を検討するものと考えている」とコメントしています。 また、トヨタ自動車は「グローバルにBto

第三者委員会の調査ではトラブルへのフジテレビの社員の関与の有無が焦点となっていましたが、報告書では、社員の関与について「中居氏が女性を会合に誘った行為に関与した事実は認められなかった」とした一方で、中居氏とのトラブルについて「『業務の延長線上』における性暴力であったと認められる」という判断を示しました。 また「本事案への一連の対応において、特筆すべきことは、フジテレビの幹部が、中居氏サイドに立ち、中居氏の利益のために動いたことである」と指摘しました。 その上で「中居氏の依頼を受け、中居氏に代わって元編成局幹部が見舞い金名目での現金100万円を女性の入院先病院に届けた。元編成局幹部は女性の重篤な病状を認識していたにもかかわらず、中居氏の代わりに現金を渡そうとした行為は、女性の病状、心情への配慮を欠いている。見舞い金の受領は法的紛争の帰すうにも影響しうるものであり、女性に対する口封じ、2次加害

ORICON NEWS(オリコンニュース) @oricon 『ゼクシィ』新CMガール&CMボーイは 池端杏慈(17歳)&西垣匠(25歳) に決定💐 新人俳優の登竜門 2年ぶりオーディションで選ばれる💒 ドレスとタキシード姿でファーストミート 「かわいい!」「かっこいい…」💕 💍2人のコメント&プロフィールoricon.co.jp/news/2374619/?… #ゼクシィ @sho_nishigaki_ pic.x.com/Fe67bfG05Y 2025-03-19 16:00:00 リンクORICON NEWS 『ゼクシィ』15代目CMガールは17歳・池端杏慈「憧れだった」 CMボーイは西垣匠【コメント全文】結婚情報誌『ゼクシィ』が19日、15代目CMガールを池端杏慈(17)、CMボーイを西垣匠(25)が務めることを発表した。同誌は、“新人俳優の登竜門”ともいわれるゼクシィ

「CMに何十億円投資しても売上も利益も変わらない」かつてキットカットのCMを中止したネスレ日本元社長・高岡浩三氏が考える“テレビCMの価値”「『広告しないと商品が売れない』は時代遅れ」 世間の大きな注目を集めたフジテレビ問題は、3月末がめどとされる第三者委員会の調査報告で一つの山場を迎えると見られる。フジテレビでのCM放映見送りを実施したスポンサー企業は、その後、どう対応するのか。視聴者の「テレビ離れ」が顕著な今、そもそもテレビCMにどんな価値があるのか。フリーライターの池田道大氏が、かつて看板商品「キットカット」のテレビCMを中止する決断を下した、元ネスレ日本社長の高岡浩三氏(ケイアンドカンパニー代表取締役)に聞いた。【全5回の第1回】 * * * 中居正広氏の女性問題に端を発したフジテレビ問題。記者会見での不手際など初動を誤ったフジテレビが被ったダメージは大きく、同社によると、CM放映

フジテレビの「スポンサー離れ」よりずっと深刻…通販番組を1日10時間たれ流す"民放BS"の悲惨すぎる現状 「オワコン化」した衛星放送に存在意義はあるのか ネット配信サービスに追いやられ、存在感を失った衛星放送 一時代を画した衛星放送が、出口の見えない長いトンネルに入っている。 最近、衛星放送に絡むニュースをさっぱり見かけなくなったと感じている人は少なくないかもしれないが、それもそのはず。この数年の間に、衛星放送を取り巻くメディア事情は一変し、巷をにぎわせるような明るい話題はまるでなくなってしまったのだ。 衛星放送は、全国にあまねく同じ番組を同時に届けることができるうえ、多チャンネルでさまざまなジャンルの番組を享受できることから、かつては「地上放送を凌駕するのでは」と言われたこともあったが、今や、それも夢物語になりつつある。 無料のBS民放は、スポンサーの確保もままならずテレビショッピング(

インドの映画運営会社PVRはインドとスリランカで合わせて173の映画館を運営している/Francis Mascarenhas/Reuters/File (CNN) インドで映画の上映前に見せられるCMが多すぎたとして観客の男性が映画館を訴えた訴訟で、裁判所が男性の損害賠償請求を認める判決を言い渡した。 原告は南部のベンガルールに住む弁護士の男性(31)。映画の終了時間が予定よりも遅れたために仕事の電話をキャンセルしなければならなかったとして、映画館運営のインド最大手PVR INOXを相手取り、ベンガルールの裁判所に訴えを起こした。 訴状の中で原告は、2023年の映画「サム・バハドゥール」の上映前に25分もCMを見せられて時間が無駄になり、「精神的苦痛」を被ったと主張した。 CNNが入手した裁判書面によると、男性は23年12月26日、ベンガルール市内のPVRマルチプレックスで上映された同作品

ITmedia NEWSにおける1週間の記事アクセス数を集計し、上位10記事を紹介する「ITmedia NEWS WeeklyTop10」。今回は2月15~21日までの7日間について集計し、まとめた。 先週のアクセス上位には、新型スマートフォン「iPhone 16e」に関する記事が複数入った。廉価版という位置付けながら、最小スペックモデルでも約10万円。「廉価版なのに高すぎる」「誰が買うんだろう」と多くの人が驚いたようだ。 9位は、東洋水産の「赤いきつね」(正式名称:赤いきつねうどん)を宣伝するアニメCMの炎上騒ぎについての記事だ。 CMは、女性がテレビを見て涙を流しながら赤いきつねを食べるシーンを描いたもの。女性が頬を赤らめながら食事をする姿が「性的」「不快」など批判の声が一部で上がった。 記者は女性だが、このCMはあまり好きではない。性的……とまでは言わないが「女の一人暮らしで、こん

これさえなかったらスルーしようと思ってたけど、めちゃくちゃ不愉快なので。 「ネットメディアを中心に活動するライタの厳しい事情を反映しているのかもしれませんが…アテンションエコノミーや承認欲求を満たすために対立を利用するのも現場の人たちを疲弊させ、問題解決に繋がらないことは明記しておきます。」と私の投稿を紹介した後に書かれていたので、私も「ライター」に含…— 小野美由紀 (@MIYUKI__ONO) 2025年2月20日 私はオタクを叩いていません。なぜなら私がランスシリーズフルコンプするくらいのオタクだからです。 ゾーニングはするべきですが。一体私の文章のどこにオタク叩きの要素があるんですか?私はオタクじゃなくて広告の作り手を批判しています。それが読めないならもう何も言いません。以上。 仮にも作家のはずなのにこの言語センスのなさは何なの?バカの代名詞みたいな論法の黒人部分にランスシリーズを

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