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AERAと法律に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 東浩紀「緊急事態に人間を家畜のように監視する生権力が各国でまかり通っている」 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)

    東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数この記事の写真をすべて見る ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * 生権力(せいけんりょく)という言葉がある。フランスの哲学者フーコーの概念で、人間を家畜のように捉える権力を意味する。たとえば税制を変えれば出生率も変わるが、そのようにして集団を「管理」するのが生権力である。 生権力の働きは、非人称で政治的に中立なふりをしてくるので抵抗が難しい。

    東浩紀「緊急事態に人間を家畜のように監視する生権力が各国でまかり通っている」 | AERA DIGITAL(アエラデジタル)
    mohno
    mohno2020/04/17非公開
    海外では強烈に私権を制限し、管理された社会によって感染を抑え込んでいるのに対し、日本ができるのはせいぜい同調圧力。それで失敗したら、もっと厳しい法律が必要になる。自由を守りたければ自主的に自粛すべき。
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