「子供食堂をはじめて1週間が経ちました。今までは1日しかした事がなかったので大きな問題はありませんでしたが、 日が経つに連れて沢山の問題が出てきました」と投稿したのは、大阪のたこ焼き屋さん。 「子供食堂」価格として10円で販売しているのに、買いに来た子供が友達にたこ焼きを100円で転売、大人の来店が続出するなどの問題が起こり急遽中止。再開するためのルールを見直すことを発表しました。 その判断に対して、X(旧Twitter)では、「やっていると色々な問題が出てきます」「大人が転売転売、副業副業言うからだろうか」「善意を踏みにじる行為ですね 楽しみにしてた子どもたちがかわいそう」などの声に加え、「お店で食べることにしたら」などの提案も。大阪市東淀川区の上新庄にあるたこ焼たこば(@takoyakitakoba)の店主・島田さんにその問題や、改めて定めたルールの背景などを取材しました。 子どもが

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