Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

タグ

関連タグで絞り込む (27)

タグの絞り込みを解除

消費税と現代に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 岸田総理、支持率暴落でも「消費税減税」は絶対ナシ…「ザイム真理教」のヤバすぎる洗脳

    財布を出すたびに愕然としてしまう。モノもサービスもどんどん値上がりし、懐は寒くなってゆく一方だ。やるべきことは明らかなのに、何を迷っているのか。総理、あなた自身のためにも決断を。 セブン-イレブン創業者も憂慮する「残念ながら、もう手遅れかもしれませんね。来は政権が、これほど物価が上がってしまう前に、この状況を読んで政策を用意するべきだったのです。アメリカの金融引き締めなんて、コロナ禍で世界的金融緩和が始まった当初から見通せたはずでしたが、日の政府にはそれさえできなかった。 国家の運営も企業の経営と同じで、常に変化を予測して行動しなければならない。しかしもう、今の政権に手が打てるとは思えません。せめて少しでも傷を小さくできればいいのですが……」 都内の自宅でこう語ったのは、89歳にして矍鑠たる鈴木敏文氏。ご存じ、セブン-イレブン・ジャパン創業者で現セブン&アイHD名誉顧問だ。日の小売業

    岸田総理、支持率暴落でも「消費税減税」は絶対ナシ…「ザイム真理教」のヤバすぎる洗脳
    mohno
    mohno2022/10/17非公開
    いや、もう十分、若い世代にツケ(国債)を回しているわけで、労働から引退した高齢者から所得税を取れない以上、消費税くらいしか財源を確保でいないでしょ。ここで消費税率を下げることでもあれば軽蔑する。
    • ウーバーイーツ配達員男性が絶望…「インボイス制度」で「手取り収入」はこんなに激減する(本多 慎一) @gendai_biz

      「そんな制度、全く知りませんでした。自分はリストラにあって再就職もコロナで決まらず、仕方なく今年からウーバーイーツの配達員をやっています。今でもカツカツなのに、今以上に収入減となればどうすればいいのか」 こう途方に暮れるのは再来年から始まる「インボイス制度」の中身を聞いた増さん(49歳・仮名)だ。 消費税が増税されてから間もなく2年がたつ。コロナ禍もあって増税分の負担が増す消費者だけでなく、売り上げに打撃が出る事業者にとっても負担は大きいが、じつは2年後には多くの個人事業主にとって、とりわけて負担の大きい制度変更が追い討ちのように迫っている。 それが2023年10月から始まるインボイス制度(適格請求書等保存方式)である。

      ウーバーイーツ配達員男性が絶望…「インボイス制度」で「手取り収入」はこんなに激減する(本多 慎一) @gendai_biz
      mohno
      mohno2021/09/18非公開
      もともと消費税の納付が免除されて“益税”と呼ばれていた部分がなくなるだけの話。そもそも数だけは多い小規模事業者を免税することで「大多数の業者には関係ない」と言って消費税を導入したんだけどね。
      • 日本人は知らない…日本人がどんどん「貧しく」なっている「本当の理由」

        コロナが世界を蹂躙して経済が停滞しオリンピックどころではなくなっているが、コロナ前から先進国で最も凋落が著しかったのがホスト国である我らが日で、コロナ禍も加わって“斜陽”が止まらなくなっている。 家計調査を見ても、財務省の平均給与と国民負担率を見ても落ちるところまで落ちた感があるが、インバウンドも期待できないのに無理してオリンピックを開催したら一段と貧しくなってしまうのではないか。いったい誰が日をここまで貧しくしてしまったのだろうか。流通ストラテジストで『アパレルの終焉と再生』の著者、小島健輔氏が「当の理由」を解説する――。 家計消費支出に見る「日人の貧困化」総務省家計調査(二人以上世帯)の20年平均消費支出が前年から5.3%も減少し、「被覆及び履物」支出は18.9%、「教養娯楽」支出は同18.6%も減少したが、コロナ禍ばかりが要因ではなく、その前から日は貧しくなっていた。 20

        日本人は知らない…日本人がどんどん「貧しく」なっている「本当の理由」
        mohno
        mohno2021/02/21非公開
        また“消費税”か。なんで増税したかというと少子高齢化で負担側と受給側のバランスが崩れてるからだし(産めよ増やせよがマクロな正解)、国際化で“まじめに働く”だけなら国外競争力に勝てないからだよ。分かれ。
        • 新型コロナからの「東京五輪中止ショック」が日本経済の息の根を止める

          東日大震災後よりひどい「マイナス成長」先週17日に発表された昨年10-12月期GDP速報は、コラムで以前から予想していたとおり、5四半期ぶりのマイナス成長となった。前期比1.6%減、年率換算で6.3%減だ。 10月と11月の経済統計はほぼ全滅といっていいほど悪い数字だったので、この程度になっても不思議でない。多くの民間エコノミストの予想より悪かった。 酷い数字だが、その内訳の動きを見ると、民間消費11.0%減、民間住宅10.4%減、民間企業投資14.1%減、公的需要1.7%増、輸出0.4%減、輸入10.1%減と、民間部門は全敗の酷い状況だ。 1994年以降、各四半期GDP前期比(年率換算)を調べると、今回の6.3%減は、4番目に悪い数字だ。ちなみに、ワースト5をあげれば、(1)2009年1-3月期17.7%減、(2)2008年11-12月期9.4%減、(3)2014年4-6月期7.4%

          新型コロナからの「東京五輪中止ショック」が日本経済の息の根を止める
          mohno
          mohno2020/02/24非公開
          高橋洋一に乗っかりたくないけど、東京オリンピックは危ういと思う。終息しなくても時期はずらせないだろうから「無観客」くらいは言われそうな予感。それこそ1年先送りとか。経済が肺炎にかかってる感じ。
          • 残りのブックマークを読み込んでいます1

          お知らせ

          公式Twitter

          • @HatenaBookmark

            リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

          • @hatebu

            最新の人気エントリーの配信

          処理を実行中です

          キーボードショートカット一覧

          j次のブックマーク

          k前のブックマーク

          lあとで読む

          eコメント一覧を開く

          oページを開く

          はてなブックマーク

          公式Twitter

          はてなのサービス

          • App Storeからダウンロード
          • Google Playで手に入れよう
          Copyright © 2005-2025Hatena. All Rights Reserved.
          設定を変更しましたx

          [8]ページ先頭

          ©2009-2025 Movatter.jp