NHK党の立花孝志党首(55)が8日、党首を辞任する決意を固めたことが分かった。 複数の関係者によると、立花氏は党所属のガーシー(東谷義和)参院議員(51)がこの日、一度は陳謝に応じると表明していた参院本会議の場に現れなかったことで、「責任を取らないといけない」と党首の座を降りることを決断したという。 後任の代表については、NHK党幹部ではなく、政治団体「政治家女子48党」のメンバーが有力視されており、この日夕方から国会内で、開かれる記者会見の場で発表される予定だ。 キンプリ平野紫耀 ガーシー動画をチェックする〝意外なワケ〟 | 東スポWEBジャニーズの人気グループ「King&Prince」(キンプリ)の平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の...

「おいっ、AD! これ、やっとけ!」 いかにも偉そうなテレビ局プロデューサーが若手のAD(アシスタントディレクター)を怒鳴りつける――かつてテレビ局を題材にした映画やドラマでよく見られたシーンだが、今後見ることはなさそう。なぜならテレビ各局は、ADというポジションの廃止に動いているからだ。テレビ局のADと言えば、制作現場では一番下のポジションで雑用係の代名詞。家にも帰れず、局に寝泊まりするなど長時間にわたってきつく、時には危険なことをさせられる〝3K仕事〟の典型だった。 「昭和の時代、現場でADに〝人権〟なんてなかった。平成になってだいぶ変わりましたが」とベテランテレビマンは振り返る。 令和になる直前ぐらいからテレビ局にも働き方改革の波は押し寄せ、かつてのように異常な長時間労働はなくなった。それでもADのイメージは雑用係というイメージは根強いため、ついにはADという呼称をなくそうという動

お笑いコンビ「キングコング」西野亮廣(40)が製作総指揮・原作・脚本を務める映画「えんとつ町のプペル」がまたまたネットで波紋を呼んでいる。 同映画は大ヒットを記録しており、第44回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞も受賞した。ネットではブログやSNSを通じて連日のように多くの感想がつづられている。 しかし、中には〝サクラ〟とも判断されても仕方のないものも存在するようだ。大手クラウドソーシングサービスが「【えんとつ町のプペル】上映中の映画館に関する記事作成!」「『えんとつ町のプペル』の感想を募集しています!」「報酬目当てではなく、『プペルが面白かったから、ぜひみんなにシェアしたい』という気持ちをもった方向けのお仕事です」といった感想記事の作成の業務委託を複数掲載しているのだ。 その報酬はというと、ある依頼では「1850文字以上の記事で19円」というなんとも厳しい条件。同サービスではシス

雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が7日、自身のツイッターを更新し、反社会勢力の忘年会に出席した問題について釈明した。 宮迫は「この度は雑誌、ワイドショー等でお騒がせしております事を、私の事を応援して下さっている方々、並びに各関係者の皆様にご迷惑ご心配をおかけしている事を深くお詫び申し上げます」と謝罪。「5年前のことで記憶が定かでない部分が多く、結婚の二次パーティーだった気がするんですが、入江君に顔だしてくれませんかと誘われて、一曲歌わせていただいた、という経緯だったと思います」と説明した。 吉本興業を通さない「闇営業」と報じられたことには「ギャラはもらっていないのですが、パーティー後に参加タレントたちでいったお店、これも誰がいったのか記憶が曖昧ですが、その支払いを入江がしてくれたと記憶しています」と、ギャラが発生する仕事ではなかったとしている。そして「知らなかったとは言え、後に逮捕されるよ

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