紛失した名護市辺野古の新基地建設反対の座り込み抗議日数を記録した看板=2023年12月20日撮影、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に設置されている、新基地建設反対の座り込み抗議日数を記録した看板がなくなっていることが9日までに分かった。 辺野古在住で看板の製作者の男性(67)は今後、名護署に被害届を出し、看板の行方を捜す。 制作者の男性によると、ゲート前で抗議していた市民が4日午後の時点で看板があるのを確認しているが、5日朝になくなっていたという。 男性は「看板はこれまでのみんなの抗議が刻まれた大事なもの。心当たりのある方は、早く返してほしい。早く見つかってほしい」と話した。 (金城大樹)

2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)氏が、ネット番組AbemaTVのスタッフとともに訪問した沖縄・辺野古基地での座り込み反対運動の現場で、「3000日以上連続の座り込みをしていると標榜(ひょうぼう)しながら誰も座ってなかった」という趣旨のツイート。これに基地反対運動に従事する左翼の連中が総立ちで反論し、騒ぎが拡大した。ひろゆき氏はパンドラの箱を開けたのか、それとも――。 2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)さんが、ネット番組AbemaTVのスタッフにエスコートされて訪問した沖縄・辺野古基地での座り込み反対運動の現場にて、3000日以上連続の座り込みをしていると標榜(ひょうぼう)しながら誰も座ってなかったという趣旨のツイートをしたところ、基地反対運動に従事する左翼の皆さんが総立ちで反論し騒ぎが広がっていました。 元気があって良いことだと思います。 しまいには沖縄県知事の玉城デニーさん

ひろゆきは座り込みの理由なんてどうでもいいんだってのがよくわかる映像です。 アベマプライムのカメラクルーと来てた見たいだけど理由はどうでもよく、看板を指摘して「ニュース女子」の様な捏造報道したかっただけなのか? だから座り込み抗議の後の感想の内容も薄かった pic.twitter.com/E6uczz1rjZ — 仁尾淳史 (@atsushi_mic) October 5,2022 10月7日(金)のAbemaPrimeで、 沖縄タイムス記者で東京出身の阿部岳記者@ABETakashiOki、 お笑い芸人のせやろがいおじさん、@emorikousuke、 ジャーナリストの宮原ジェフリーいちろうさん@ichiro_jeffrey がゲストで出演し、この一連の件について「討論」をしました。 「討論」に私がかぎかっこをつけたのは、私にはあれが討論とは思えなかったからです。 このブログでは、前半
![はい、私の感想です。 | 石川優実 [Yumi Ishikawa] Official Site](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f6bdbbc26521b42ba4aeb44b19ea1ac97ee5cbaf9%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fishikawayumi.jp%252Fwp-content%252Fuploads%252F2022%252F10%252FE1B31B9E-160A-4C48-AC56-3FCE5C433A88-1024x767.jpeg&f=jpg&w=240)
そもそもひろゆきみたいな奴をありがたがってるこの世の中がおかしい、というのは大前提の話として。 ある社会運動の運営に関わっているロスジェネです。 今回のひろゆきの騒動に関して思うことは、反ひろゆき派が叩いている「ひろゆきにいいねした人たち」の中には、たくさんの「ニワカ(今はその問題にそれほど興味がないけど、将来的には参画してくれるかもしれない潜在層)」がいるかもしれないことをもう少し考えてほしいということです。 よく「古参ファンがニワカを叩くとそのジャンル自体が衰退する」といいますが、社会運動ではまさにそうした状況がよく見られます。 そうした状況が長く続いた結果として、多くの社会運動団体で高齢化が著しいことになっています。まさにジリ貧です。 みんな最初は「ニワカ」なんです。その中から、それぞれの人なりのタイミングで問題が腑に落ちたときに社会運動に参画してくれればいいのです。 その人なりのタ

日本学術会議問題、菅野完氏がハンストで伝えたメッセージ 法を破った内閣総理大臣に対する「戦い」はどうあるべきなのか 藤倉善郎 ジャーナリスト 10月1日。菅義偉政権が日本学術会議の会員候補6名の任命を拒否したことを『しんぶん赤旗』が報じ、一般メディアが追随した。翌2日から、著述家の菅野完氏が首相官邸前でハンガーストライキを開始。足かけ25日間。国会が招集された26日に、ハンストは終了した。菅野氏がハンストを通じて発したメッセージとは、何だったのか。 なぜハンストだったのか 〈菅義偉内閣総理大臣は、日本学術会議の新規会員の任命を拒否するという暴挙に出ました。これは、既存の法やこれまでの国会答弁に違反する明確な違法行為であると同時に、「学問の自由」「思想信条の自由」「言論の自由」などの、近代を形成する諸原則を踏み躙る、極めて野蛮かつ危険な行為であり、到底、看過しえません。〉(菅野氏のFaceb
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