2月8日の米株式市場で、米アルファベットの株価が急落し、時価総額1000億ドル超を消失した。傘下グーグルのAIを使った自動応答ソフト(チャットボット)「バード(Bard)」が不正確な回答を生成した。写真はカリフォルニア州アーバインで2017年8月撮影(2023年 ロイター/MikeBlake) [ロンドン 8日 ロイター] - 8日の米株式市場で、米アルファベットの株価が急落し、時価総額1000億ドル超を消失した。傘下グーグルの人工知能(AI)を使った自動応答ソフト(チャットボット)「バード(Bard)」が不正確な回答を生成した。検索サービスでのAI活用でマイクロソフトに出遅れるとの懸念が広がった。
よくある質問: それだけお金があるなら、月に行くより、災害支援とか貧困支援とか、そっちにお金を回した方が良いのでは? 答え: まず言いたい。僕は昔から、災害支援や発展途上国の子供たちの支援などに積極的に携わっている。東日本大震災の時はもちろん、その後も各所で続いている災害時には、できる範囲で会社でも個人でも物資や義援金での支援を行なってきた。また、もう20年近くになるが、発展途上国の子供たちの教育や医療支援を、ワールドビジョンさんという団体を通して個人的に続けている。あえて公表することではないと思う部分もあり、今まで公表は限定してきたが、何もしていないという批判の声もあるので、あえて言わせていただく。公表がカッコいいとかカッコ悪いとか、もうどうでもよい。やってることはやってる、それ以上でも以下でもない。 ただ、支援する度に感じることは、モノやお金を送るだけで、実際の活動は現場のボランティア

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