【読売新聞】 地域政党「再生の道」代表の石丸伸二・前広島県安芸高田市長(43)は27日、東京都内で記者会見を開き、代表を退任すると発表した。党の運営から退くが、政治活動は続けるという。 石丸氏は昨年7月の都知事選で次点に入り、今年1

元広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(43)が、自ら立ち上げた政治団体「再生の道」の代表を辞任する意向を固めたことが分かった。今夏の東京都議選と参院選に計52人の候補者を擁立したが、全員が落選していた。…

立憲民主党の7月の参院選の総括文書の原案が19日、判明した。獲得議席が横ばいの22議席にとどまった結果を「勝利することができなかった」と認め、立憲の現状を「『新規投票者層』と『若者世代』から既存政党…

KAKERU @BARKAKERU 選挙終わったのでマジレスすると、 従来の政党が「困りごとや不安の解決」をやろうという意思だけでも見せていれば参政党は出て来れなかった。 しかし、「困ってる、先に移民増やした外国の現状を見て不安だ」という声に対し、「差別、排外主義」=「お前が悪い」と一丸になってやってしまった。 (続 x.com/eu_zen_/status… 2025-07-21 11:29:04

立憲民主党は与党の改選過半数割れを「最低限の目標」、非改選を含む全体の過半数割れを「より高い目標」に設定。次期衆院選での政権交代に向け攻勢をかけた。 「民意は石破内閣に不信任を突きつけた」。立憲の野…

立憲民主党は改選22議席から積み増す方向だが、選挙区での取りこぼしが目立ち、伸び悩む可能性がある。野田佳彦代表は参院選を政権交代への「ステップ」と位置付けていたが、飛躍は難しい情勢となっている。 野田氏は20日夜のNHK番組で、自民、公明両党との大連立を否定し「まずは野党連携だ」と語った。フジテレビ番組では、石破茂首相の続投表明を受け、内閣不信任決議案の提出について「当然視野に入ってくる。国民の民意はノーという意思表示だから違う政権の受け皿ができるかどうかチャレンジをする必要がある」と意欲を示した。 野田氏は選挙戦で、宮崎県などの農業県ではコメ政策の転換を、都市部では物価高対策を訴え、自民に攻勢をかけた。立民幹部は「物価高対策と農政に絞ってワンボイスで訴えられた」と手応えを口にした。 他党と選挙協力した複数の「改選1人区」では健闘が伝えられたが、期待した無党派層を参政党に奪われ、自民に競り

tanu @tanukiponkich この問題ある。育ちが良い東大生は教科書を読めば誰でも微分ができると思ってるし健全なコミュニティが地の果てまで続いてると思ってる。経済と知能が困窮すると人間はどういう形状になるのか想像できない。普通は知る必要ないけど制度設計には必要。anond.hatelabo.jp/20250718014412 2025-07-18 17:00:23 リンクはてな匿名ダイアリー東大卒だけど、チームみらいは苦手だ。 私は東京大学を卒業した30代で、直接の知り合いが複数人、チームみらいの運営に携わっている。参院選の候補者も二人知っている。疎遠だけれど。… 1132 users 173 tanu @tanukiponkich 私も経験するまでは東京と同じ世界が(多少の不便さと自然の豊かさを加えて)地方にも存在すると思ってた。ところがよく観察すると根本的な哲学が違う事

ガラスボー @garasubo チームみらいの関係者の人が反対意見に対して「コントリビューションできますよ!」という反応を送っていることあるけどかなり失礼な態度だと思います。コントリビューションは非常にコストのかかる行為で、タダ働きしろを一方的に迫っているようなものです 2025-07-17 19:58:32 ガラスボー @garasubo プラットフォームは信頼を地道に勝ち得て、使う人も利益になると確信できるからこそ栄えるのではないでしょうか。一方的にコントリビューションお待ちしております!だけでうまくいくなら、あらゆるOSSは苦労しないでしょう 2025-07-17 20:01:14 リンクWikipedia オープンソースソフトウェア オープンソースソフトウェア(英: Open Source Software、略称: OSS)とは、利用者の目的を問わずソースコードを使用、調査、再利

たぶん、長いと言われるだろうから先にChatGPTによる要約を書く。 要約「チームみらい」はよく「目指す社会像が見えない」と批判されるが、それは誤解だ。彼らが重視しているのは、理想像ではなく「正しく未来を選べる仕組み」の構築。 情報アクセスや議論の平等性、声を上げられない人の支援など、「プロセス」を整えることに焦点を当てている。 即効性よりも制度の土台を整えることが、未来への希望につながるという立場だ。 ……というわけで、もう少し詳しく読む気が起きたら続きをどうぞ。本文最近、「チームみらい」についての批判的な声を耳にすることが増えてきた。その多くは、「目指す社会のグランドデザインが見えない」「どこに向かおうとしているのか分からない」といった内容だ。 そういった指摘はある意味で正しいのだが、私はそれは「チームみらい」の本質ではないと思っている。 ■ゴールではなく、スタートと歩み方に注目して

私は東京大学を卒業した30代で、直接の知り合いが複数人、チームみらいの運営に携わっている。参院選の候補者も二人知っている。疎遠だけれど。 チームみらいに対して「エリートだから一般人の気持ちが分からない」という批判を見たが、私は実感を込めてそう思ってしまった部分がある。東大生の親は平均年収が高いと言われたりするので漠然と金持ちのイメージがあるかもしれないが、国立大学だから私立より受験料も学費も安いのもあり、実際は様々な家庭環境の学生がいた。 生活費を自分で稼がなくてはならないからお金がなくて飲み会に来られない子がいた。友達がけがをして私が病院に付き添ったら、「親が仕事を転々としていて今保険証がない、どうしよう」とぼろぼろ泣いていたこともある。 そういう環境の中で、チームみらい運営の彼らはどうしていたのかというと、有名私立中高一貫校の出身者同士で、クラスの中心メンバーを担っていた。 彼らも別

論理飛躍集: ・選挙に行かない奴は政治に文句言う資格ない ・投票は政治への参加券である ・歴史が血を流して獲得した権利は行使すべきである ・投票は社会的責任である ・投票をしない=自由民主主義の否定である、サボリである、フリーライダーである 結局どれも思想の押し付けでしかない おそらく投票行け派が本当に叩きたいのは、投票をしない人間ではなく、投票をしない人間の中にいるであろう政治に興味がない人であり、真意は「政治に関心を持て」だろうな、これも押し付けでしかないが p.s. 反論ではなく攻撃してくる人がいるので一応書いておくけど、私は全員が政治に関心を持って投票に行くのが理想だと考えてる。投票を推進しているわけではないけど、投票に行かないことを推進しているものでもない。↑の記述から勝手にスタンスを決めつけられるのも嫌なので念の為。政治そのものが思想の押し付け合いであってそれによって社会が少な

今回の参院選、比例代表はチームみらい(安野貴博さん)に入れようと思ってるんですが、とはいえ彼らに対する結構な批判(半分は誤解に基づいた、半分は真剣に考えるべき)も見かけるよなと感じています。 僕はSNS的な発信とか、その他身の回りの直の知り合いとかがそういう「批判」をしていたら、別に関係者でもないのに「いやいやそこはこういう意味があって」などと勝手連的に擁護し、それで「みらい推し」になってもらったりしてきた実績はあるので、今回はその話を聞いてほしいと思っています。 簡単に自己紹介をすると、今40代後半の男性で、学卒でマッキンゼーという外資コンサルに入ったんだけど、「こういうやり方」だけだと社会が真っ二つになるんじゃないかと思って、その後若い頃はあえて一時期肉体労働やらブラック営業会社やら時にはホストクラブその他まで「働いてみる」をやった後、今な中小企業メインのコンサルタントになって、実際に

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id:worris なぜか参政党を批判することをあれこれ理由を付けて敬遠し、参政党批判者を批判することに熱心な人たち。参政党を支持したいならそう言えばいいのに。 (AI解説)このコメントは、相手の実際の主張や行動の理由を正確に理解しようとせず、勝手に動機を推測し、それを批判の対象にすることで、本質的な議論から逸らそうとする、「動機の推論の誤り」という典型的な詭弁のパターンを示しています。 私はネット民が参政党については反応が過剰すぎるし、逆に国民民主党のタチの悪さについては鈍感すぎると思っています。 私は国民民主についてたちの悪いポピュリズム政党としてすごく警戒していたのでツイッターでもちょくちょく否定的な言動をしていましたが、参政党について現時点ではそこまで脅威だと思っていません。参政党のような政党が躍進するのはどの先進国でも起きている歴史サイクルであり、これ自体はまず間違いなく避けら

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