突発性難聴ってたまに聞くけど本当に突発でなるんだなーとか入院する事あるんだとか、入院めんどいなとか思ったことのメモです。 あくまでも素人のメモなのでもし医学的にだったり制度的におかしな内容がある場合は俺の勘違いの可能性が高いです。 プロフィール33歳男性独身一人暮らし。 工場(間接部門)で働いている。間接部門なので現場よりは静か、難聴になるほどのうるささではない。 症状の出始め〜入院8/1(木) 仕事中、10時頃に耳が遠くなったような、耳になにか詰まっているような感覚が生じる。2時間ほどで解消したため、あまり気にせず帰宅した。8/2(金)仕事中、11時頃に前日と同様の症状が発生する。今度は夜になっても解消せず。家でテレビを見ながら左耳を塞いでみると、ほぼ何も聞き取れず焦る。翌日に病院に行くことを決めて、近所の病院を探す。8/3(土) 近所の耳鼻咽喉科の病院へ行く。問診を受ける。前日から

耳が聞こえにくいことを自覚しても、60%余りの人は医療機関を受診していないことが補聴器メーカーの団体の調査で分かりました。 多くの人が聞こえにくいまま生活しているとみられ、専門家は医療機関の受診を呼びかけています。 調査は「日本補聴器工業会」などが去年、95歳までのおよそ1万4000人を対象にインターネットを通じて行いました。 それによりますと、難聴や難聴だと思っていると答えた人の割合は10.0%で、 ▽45歳から54歳まででは5.5%、 ▽55歳から64歳は8.9%、 ▽65歳から74歳は14.9% ▽75歳以上では34.4%となっていました。 このうち、医療機関を受診した人の割合は38%で、同様の調査が行われたイギリスやフランスなどヨーロッパ各国と比べて30から40ポイント低く、60%余りの人が受診していませんでした。 また、補聴器を持っている人の割合は15.2%でヨーロッパ各国の半分

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