大阪府 外来からの入院対象は酸素投与が必要な「中等症2」以上に 国マニュアルは「中等症1」も入院だが02月07日 12:44大阪府は外来から入院する新型コロナ患者について、入院の対象を酸素投与が必要な「中等症2」以上に絞るよう、病院などに通知したことがわかりました。 新型コロナの病床がひっ迫する大阪府では、軽症・中等症病床の使用率が96%となり運用率は100%を超えています。大阪府は、中等症以上の患者と重症化リスクがあり中等症に移行するおそれのある患者などを入院の対象としていました。 しかし、入院の調整が困難になっているとして5日、大阪府は病院などに外来から入院する患者については、当面、酸素投与が必要な「中等症2」以上の患者を対象とするよう通知していたことが分かりました。 国のマニュアルでは、肺炎症状がみられるものの酸素投与の必要がない「中等症1」の患者も入院治療の対象となっています。

お久しぶりです。実は私、齢22にしてコロナウイルスに感染し、10日間ほど入院をしていました。 [追記]質問が多かったので。ワクチンは予約してたんですがその数日前に感染し、一回も打てないまま泣く泣くキャンセルとなりました…誰かキャンセル枠で打っててくれ… ちなみにPCRをしてくれたお医者さんによると「ワクチン打つ前にかかる人ばっかりですよ」とのことでした。みんな早くワクチン打とう。手遅れになるぞ。 自分が思ってたよりきつかった。いやトップクラスにきつかった。 なので、自分の記録だけでなく、ぜひ皆さんにコロナの怖さと、自分が体感してきた医療体制の混乱を、共有しておきたいと思います。はてなブログのシステムすらロクに分かってないブログ初心者の文章なので、多少の言葉のあやとか違和感とかは大目に見てください。 1.入院に至るまで 2.入院から退院まで、その後 3.コロナについて知っておいてほしいこと

新型コロナウイルスの自宅療養者が急増し、在宅で酸素を吸入するための装置を使うケースが多くなっていますが、たばこなどの火が近くにあると燃え移って火災が起きるおそれがあるとして、消防や業界団体が注意を呼びかけています。 新型コロナウイルスに感染してもすぐに入院できず自宅で療養する人が急増していますが、その際に、口や鼻から酸素を吸入するための装置「酸素濃縮装置」を使うことが多くなっています。 酸素は燃焼を助ける性質があるため、たばこなどの火が燃え移りやすく装置を使用中に火災が起きるケースがこれまでも相次いでいます。 医療機器などのメーカーで作る業界団体によりますと、こうした装置を使っていて火災が発生し亡くなった人は、2003年以降で85人にのぼっているということです。 たばこやライターから引火することがが多く、近くにストーブなどがある場合も危険だということです。 国などは、装置の2メートル以内に

1日当たりの感染者40万人を超え、医療崩壊が起きているインド。取材を進めたところ、現地の医師はこのままだと「地獄と化す」と危機的状況を強く訴えています。 ▽SNSで発信 インド在住の日本人女性 街はゴーストタウンのようになっていました。 中村:「私の住むグルグラムでも感染拡大を受け、昨日から急遽ロックダウンとなりました」 インド在住の中村さんはSNSなどで町の現状を発信しています。 公園、ショッピングモール、どこへ行っても人の姿はありません。一方で… 薬局の店員:「薬の多くが不足していて、特に“酸素”に関する物が不足しています」 実は今、酸素を求めて至る所で行列ができているのです。感染が爆発的に増えたインドでは「医療用酸素」が不足し、供給が追い付かない状態になっています。その影響に加え、病床がひっ迫していることから、病院は患者の受け入れを拒む事態となっています。 中村:「インドの友人もコロ

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