りなくろ(黒岩里奈) @rinakuro いま夜道で見知らぬ男性に「安野の妻か」と確認され、 「この差別主義者! ナチス! 人殺し!」と叫ばれ突き飛ばされました… 怪我は大したことなかったのですが、さすがに怖かった… 2025-06-23 20:54:41 りなくろ(黒岩里奈) @rinakuro 一応警察に行って被害届を出したけど、さすがに怖すぎるな… しかし、「差別主義者」ってめちゃくちゃ強い言葉だよね…もちろん暴力に訴えるのは論外だが、まじでオンラインでも同じで、他人に投げかけていい言葉なのかとは思うよ…まあ「正当な批判」と仰るのだろうが… 2025-06-23 20:57:00 りなくろ(黒岩里奈) @rinakuro政治の道を志すってのは家族も含めて割と当然リスク含みのことですからね(さすがに夜道で暴力はなかなかないけど、道で罵倒されたりとかは普通にある)、 「安野は真剣に政治

東京美容外科の統括院長で慶應義塾大学医学部非常勤講師の麻生泰さん(51)が2023年7月2日、ツイッターで「医師の地域枠」について「村1番のかわいい嫁をあてがってあげたら、飛ぶように応募来るでしょ」と投稿し、物議を醸している。 J-CASTニュースは、麻生さんに詳しい話を聞いた。 同業者から批判も チャンネル登録者数17万人超のYouTuberとしても活躍し、著書に『バーキン買うなら豊胸しろ』がある麻生さんは、ツイッターで「医師の地域枠」に言及した。 厚生労働省医療政策研修会の資料によると、医師の地域枠とは、医師の地域偏在などを調整するため「(医学部)卒業後に特定の地域や診療科で診療を行うことを条件とした選抜枠」である。 麻生さんは医師の地域枠について「村1番のかわいい嫁をあてがってあげたら、飛ぶように応募来るでしょ」とし 「コトー診療所(編集部注:テレビドラマ「Dr.コトー診療所」)見て

アメリカ、マサチューセッツ州ボストンにある病院は、31歳の男性が心臓移植を受けるのにふさわしくないと判断した。男性が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種を拒否したからだ。臓器は希少なため、病院側は移植手術に最も耐えられそうな患者を選んでいる。移植を受ける患者は免疫抑制薬を飲むため、アメリカではワクチン接種が義務付けられることが多い。31歳の男性はCOVID-19のワクチン接種を拒否したため、心臓移植の機会を失った。CBSボストンが報じた。 デビッド・ファーガソンさんは、心臓に疾患を抱えた息子のDJさんには子どもが2人いて、3人目がもうすぐ生まれる予定だとCBSに語った。家族は、DJさんがボストンにあるブリガム・アンド・ウィメンズ病院で移植希望者の順番の先頭にいたと話している。ただ、DJさんは病院が移植を受ける患者に義務付けているワクチン接種に対する考えを変えるつもりは
新型コロナウイルスの感染がさらに拡大し、治療に必要な人工呼吸器が足りなくなった場合に誰に装着するかなどの考え方を示した提言を、医療倫理の専門家などの有志のグループがまとめました。いまは人工呼吸器が足りない状況にはなっていませんが、グループは、いざというときに備えて医療機関や自治体などで検討を進めておいてもらいたいとしています。 提言は、東海大学医学部の竹下啓教授ら医療倫理を研究する医師や弁護士で作る有志のグループがまとめました。 提言では、感染がさらに拡大して重症の患者が急増した場合、人工呼吸器が不足し、どの患者に装着するかなどの判断を迫られ、「未曽有の倫理上の問題に直面することになる」としています。 そのうえで判断の基本原則を示し、医療上適切かどうかや患者本人の意思に基づいて行うこと、非常時には救命の可能性が極めて低い状態の患者への人工呼吸器の装着など効果が期待できない医療を控えざるをえ

あさイチのサブキャスター イタリアでの地獄の医療…母が即入院も人種差別され 拡大 NHK総合「あさイチ」でサブキャスターを務める駒村多恵(45)が14日に更新したブログで、4年半前に母親とイタリア・ヴェネチアを旅行した際に母が緊急入院し、現地で体験した日々をつづった。駒村は「人種差別も加わり、地獄の日々」と記した。 季節は夏で、母に熱中症のような症状が出たという。救急ボートで搬送され、病院では即入院と診断されたものの4時間も放置されたという。駒村は「イタリアでの看護は酷いものでした。 点滴の最中 上腕より前腕の太さが太くなるくらい 腫れ上がっていたので漏れている!と看護師さんに伝えると、チラッと見て 『大丈夫』と言って向こうへ行ってしまい、放置」された。 駒村は医師と話をしたいと頼んだが、「今日は来ない」との返答だったという。翌日も頼んだが同様の返答だった。困っていたところ、病院側が「これ

1月17日に聖マリアンナ医科大学(以下、聖マリ)が公表した第三者委員会の調査報告書は、大きな衝撃を与えました。2018年から続々と明らかになった医学部受験における女性差別。聖マリは「差別の認識はない」としていましたが、調査報告書には驚きの実態が書かれていました。 第三者委員会の調査の結果、志願票・調査書に性別・現浪区分で配点がつけられており、2017年度入試からその差が大きくなっていることが判明。現役男性と現役女性では60〜80点差、現役と1浪では20点差――とほぼ一律で差がつけられていることが明らかになりました。 聖マリの志願票・調査書配点 2015年度:男女差18点 浪人減点 2016年度:男女差18点 浪人減点 2017年度:男女差60点 浪人減点 2018年度:男女差80点 ※多浪の女子にはマイナス点も 聖マリの受験の実態をどのように考えるか。医学部専門予備校「ACE Academ

姉は昔から「お勉強」はできるけれど、世間知とか常識とかにはあまり聡くない、いわゆる天然なお嬢さんだった。 小学生くらいの頃から「医者になる」と公言していて、周囲もそれが当然と考えていた。頭がいいのもあったし、なにより勉強に関しては誰より律儀だった。 不真面目な学生だった俺はなんであそこまで毎日真面目に机に向かえるのだろう、と不思議だった。 彼女は県内でも一番といわれる高校(もともと男子校で、姉の入るタイミングくらいに共学化された)に進み、そこでもしゃかりきに勉強に励んだ。 成績も「医学部には普通に入れる」くらいをキープしていたらしい。 俺も親も姉も普通に現役合格するものと思っていた。 だが、落ちた。 姉は本気で悔しがっていた。 俺は「やはりお医者さんになるのは大変なんだな」くらいにしか思わなかった。 姉は浪人し、上京して予備校通いを始めた。 そして翌年に私立の医大に合格した。 そうしてつつ

「必要」が5割以上!?東京医科大学での女子減点に、医師は何を思うのか? 医師653人のアンケート回答結果 「ありえない」「女性差別だ」――東京医科大学が女子受験生を一律で減点していたことが8月初めに公にされた時、多くのメディアがそう報じ、また医師の中にもそれに沿った発言が見られました。一方で、「あくまで医療現場の苦しい事情を知らない部外者の批判である」という印象を受ける医師も多いようです。 エピロギ編集部は8月28日から9月9日にかけ、株式会社メディウェルの医師会員の方に対して、東京医科大学での入試における女子減点やその背景事情に関してアンケートを実施しました。集まった653人の回答(参考:回答者の属性)からは、半数以上の医師が東京医科大学の対応を「必要」と考えていることが判明しました。 東京医科大学の入試における女子減点に、医師は何を思うのでしょうか?653人の医師のアンケート結果を以下

前回、東京医大の男女差別について書いた。 現役の医者が語る「医療の現場が男性医師を渇望する理由」 要約すると 「男女差別的な入試をしてしまったのは確かに良くない事だ」 「けど現状では男性医師による身を粉にした働き方が国民の幸福には必要であるというのも、また事実である」 「だから現場の医療者からみれば、東京医大のやった事にも同情の余地はある」という話だった。 ただあの記事を読んだ方の中で、こう思った人も当然いるはずだ。 「女性は妊娠・出産があるから社会進出が難しいというのならば、そのぶん周りの人達がバックアップしてあげればよい話だろう。 女性の社会進出を推し進める為にも、今後はそういう体制をしっかり整えていく必要があるのではないか」 実はこの問題も凄く難しい問題をはらんでいる。今回はそのあたりの事象を詳しくみていこう。 専業主夫を好きになれないハイスペ女子問題 「女性医師では回せないと言うな

東京医科大学の入試で女子が一律に減点されていた問題について、女性医師を対象にアンケート調査をした結果、大学の対応に何らかの理解を示す人が6割を超えたことがわかりました。専門家は、医師の長時間労働に女性医師が無力感を感じていることの表れだと指摘しています。 この問題について、女性医師向けのウェブマガジンを発行している企業がネット上でアンケートを行い、103人から回答を得ました。 このなかで、大学の対応について、意見を聞いたところ「理解できる」と(18.4%)「ある程度理解できる」を(46.6%)合わせた回答は65%に上りました。 その理由を聞くと「納得はしないが理解はできる」とか「女子減点は不当だが、男性医師がいないと現場は回らない」といった意見、さらに「休日、深夜まで診療し、流産を繰り返した。周囲の理解や協力が得られず、もう無理だと感じている」など大学の対応がおかしいと感じながら厳しい医療

批判拡大 東京医大の女子減点疑惑への批判が拡大している。東京医大前ではデモが行われた。世界中に報道され、「日本の恥」をさらした。 東京医大、女子受験生を一律減点 卑劣な行為に「差別であり詐欺」と非難轟々「差別やめろ、受験料返せ」女子減点に女性抗議東京医大、海外メディアは「女性医師は家庭持つと職場を追われる」と報道 そして問題は東京医大だけでなく、医学部全体にあることも指摘されはじめている。 【東京医科大・女子減点】「国立大学でも同様の事例多々、出身地差別もある」出身女医が決死の激白! 女性だけに圧迫面接も…!東京医大以外でも「女子合格率、医学部だけ低いのは不自然」女性医師が指摘東京医大だけじゃない?医大入試の男女差別 前回記事に書いた通り、医学部が「若い男性」を欲しており、医学部が女性だけでなく年齢の高い者も望ましくないと思っていることも明らかになりつつある。 女子だけでなく、3浪の男子も

卒後10年弱の男性小児科医です。 東京医大が女子受験生に対して入試で一律に減点措置を行っていたことについて、医師の立場から少し意見を言わせてください。 まず前提として、受験要項等での告知なしに特定のポピュレーションに対して減点もしくは加点措置を行うというのは、受験生の立場からすると到底認められるものではないと言うことは確かだと思います。 せっかくがんばって勉強したのに、自分の知らないところでテストとは別に性別を理由に減点されて不合格になるなんて不公平の極みです。自分がそんな目にあったのがわかったら到底許せないでしょう。 このような減点措置を行っているのであれば、受験生に対して何らかの形でその存在をアナウンスしておくのが試験としての最低限のルールだと思います。 今回の措置で不幸にも不合格となってしまった受験生の方には同情を禁じ得ません。 それでは、事前に「女子受験生は一律に減点します」と受験

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く