去年の夏、ついに洗濯機を捨てた。 10年くらい使ってて、脱水するときにゴゴゴゴって爆音出すようになってたやつ。 いつか買い替えなきゃな〜と思いながら、家電量販店に行くのもめんどくさくて放置してた。 で、ある日ふと「もうこれいらなくね?」って思った。 ていうか、週一回コインランドリー行く方が楽なんじゃないか?って。 思いつきで粗大ごみに出した。マジで勢い。 結論から言うと、洗濯機を捨ててから、人生ちょっと変わった。 まず、部屋がめっちゃ広くなった。 一人暮らしの1K、ただでさえ狭いのに、無駄にでかい洗濯機が場所取ってたんだなって気づいた。洗濯機置き場が空いたから、そこに収納棚置いて、洗剤とか掃除グッズまとめられるようになった。スッキリした。 で、洗濯は週に1回、日曜の朝にまとめてコインランドリーに持ってく。 でっかいドラムで一気に洗って、乾燥まで30分。ふわっふわに仕上がる。天気とか湿気と
木村Q @Q95227023 『タッチ』における才能の多寡を乱暴に比較すると、 和也<達也<南 ということになる。上杉和也は天才である。けれど上杉達也はそれを凌ぐ天才。ところが浅倉南はさらにその更に上を行く。和也死後、努力を始める達也に対し、南は興味のない新体操で、簡単にインターハイにまで進んでしまう。 pic.x.com/pO1SYcXM4Q2023-10-28 20:00:01 かすまないかすみちゃん @ZGW26s4ic4Nf 中高大の部活のマネージャー制度ってマジで悪だと思ってて、「男は華々しく活躍」「女はそれを地味に支える」という図式が当たり前のようにまかり通ってるせいで男性たちが一生勘違いするんじゃない? スポーツしてる人の世話するより自分がそのスポーツやる方が絶対楽しいに決まってるよね? 2025-04-25 21:47:52 しお @sodium 子供の頃、なんで「タッチ
anond:20250212171408 しかも大概が自己研鑽はしない前提で、相手にされないと嘆く内容 そら説教好きに捕まりますよで、説教されると今度は 弱者男性は人並みの会社を望んではいけないのか 虐げられているって擁護が沸くんですよ そら説教好きに捕まりますよ
誰にも相談できずに限界が来そうなのでここに記録を残す。自分は最初からひきこもりだった訳じゃない。新社会人時は正社員で働いていた。転落し続けた結果が惨めな現在だ。社会復帰したいが、心がどうしようもなく折れた。幸いな事に両親との仲は良好、と言うより良好でなければ自分は今この世にいない。父は元郵便局員で郵政民営化の犠牲者でもある。両親も高齢になってきて8050問題が目前となった。 =時系列は2005年~2014年の出来事= ・1社目大手メーカーの孫会社(業種:製造、職種:整備、正社員) 専門学校を卒業して新社会人として就職。PCで原価やノルマ管理など徹底されていた。正社員採用なので研修などもかなり受けた。ただし通勤距離の長さや過度のノルマ制で心を病む。ノルマを達成しても更なるノルマという感じだ。通販で完全失踪マニュアルや完全自殺マニュアルを頼む程度には弱った。今でも捨てられずに新品で残っている。
Yumiko YOKOTA @derobement横浜美術大学助教。博士(文学)。現代フランス哲学。バタイユを中心に、デリダ、ナンシー、エクリチュール・フェミニンなど脱構築系の哲学・思想研究。最近のテーマは哲学×エッセイ。ハムスターとまた暮らしたい(よもぎ🌈、ぽんず🌈)。「優雅な生活が最高の復讐である」を胸に、文化人・教養人になろうプロジェクトを勝手に展開中。 researchmap.jp/yumiko_yokota/ Yumiko YOKOTA @derobement友人の貯金額を聞いて心底驚いたのだが、毎週映画に行かない、サブスク複数入会しない、研究費以外で本買わない、展示もコンサートも観劇もいかない、図録買わない、服買わない、家賃がうちの半分とかだとちゃんとしっかり貯金ができることを知ったのだが、多分それだと私の精神が死ぬ。 2025-01-11 15:07:07 Yumik
1994年に『姑獲鳥の夏』で作家デビュー。1996年『魍魎の匣』で日本推理作家協会賞、2003年『覗き小平次』で山本周五郎賞、2004年『後巷説百物語』で直木賞を受賞。今年作家生活30周年を迎える京極さんに、夏の納涼歌舞伎のために書き下ろした小説『狐花 葉不見冥府路行』について伺いました(構成:山田真理 撮影:本社・武田裕介) 歌舞伎のために書き下ろした小説 広告デザインの仕事をしていた30歳の頃、企画書を書くふりをしながら会社のワープロで書いた小説を出版社に持ち込んだところ、運よく編集者の目に留まってデビューしました。早いもので、今年は作家生活30周年になります。本作は歌舞伎の脚本として書き下ろし、今年8月の納涼歌舞伎で上演されました。伝統芸能は好きでしたし、「歌舞伎化を」と言われた時は「過去のどの作品を舞台化してくれるんだろう」と光栄に思いました。 ところが最初の打ち合わせで「書き下
エフ(Fラン大学就職チャンネル) @F_kokutiyou 国家資格キャリアコンサルタント YouTubeチャンネルgoo.gl/QMyYmM 企業検索サイト(Serendipity)serendipity-disclosure.com/#/ 質問等 f.situmon@gmail.com f-syukatu.com エフ(Fラン大学就職チャンネル) @F_kokutiyou Fラン大生を支援していると、学力の低さ以上に無気力さが厄介なのですが、そんな彼らも「普通の暮らし」はしたいと言うんです。 しかし、彼らにとっての「普通」は彼らの実家並み…つまり子供を大学進学させられる程度の生活水準を指すので、現代においては普通以上である可能性が高いんです。 2024-10-08 10:22:12 エフ(Fラン大学就職チャンネル) @F_kokutiyou 「結婚する予定は無い」「家を持つ予定も無い」
生き方というかライフスタイルに共感できる人っていうか…推しとはたぶん違う感覚。リスペクトっていうのかな? 私は声優の池澤春菜さん。 元々はお芝居に魅了された。こんなに奥行きのある声が出せる人がいるんだって。それから「好き!」に正直な生き方が素敵で、こういう人になりたいなって努力してきたつもり。全然近づけてないけど、迷ったとき辛いときは「春菜さんならどうする?」って考えたりもしている(キモくてすいません)好きすぎてパパの小説まで読んでる。 繰り返すけど推しとはちょっと違う。出演作、著作、おすすめのSF全部買い揃えているわけではないし結婚したいとかでもない。一目お会いしてできればお話してサインも欲しいとは思うが。 みんなにはそういう人っていますか?芸能人じゃなくて直接知ってる人、親とか職場の上司がそうだよーって人いるけど、それってすごく貴重な財産だよなー。
これまで株とか投資信託、外貨とかの投資は一通りやっていて、旧NISAや新NISAも当然やっているわけだが、最近のNISA推し、特に「脳死でオルカン積み立てておけばいい」という風潮には違和感がある。 脳死でリスク資産にお金を突っ込んでいたら、文字通り死ぬのでは? 20年先、30年先の未来は無い前提として、お金は使うために貯めるのであって、使う時には現金化する必要がある。 子供や配偶者がいれば、マイホームとか教育資金で早めに必要になるけど、40代独身中年がターゲットにするのは、定年や再雇用のタイミングの60歳〜65歳。 そうすると、短ければ10年ちょっと、長くてもあと20年しかないわけで、暴落しても20年、30年待てばいいということにはならない。 現金化するタイミングで底が来たらゲームセットワーストケースとしては定年直前に株価のピークとリセッションが来るケース。その場合にリスク資産が100%だ
60歳でかならず人生が終わるってわかってるんだったら50歳くらいで仕事辞められるんだよな。 もちろん、仕事が生きがいの奴は続けりゃいい。 65歳とか70歳まで働かなきゃなんねーのは結局、自分の人生が働けなくなった後も続いてしまうからであって 60歳で死にますってなってりゃ、仕事辞めてから60歳の誕生日までの生活費が溜まった時点でリタイアできる。 年金制度もなし。 年金払ってる分をリタイア用に自分で積み立てるなり、死ぬ日まで働く前提で使っちゃうなりどうとでもできる。 身体なんて20歳以降基本的には衰えていく一方で60過ぎたらピークの4分1もない。 なのに一番楽しめる20代30代を死ぬ前のロスタイムのために浪費する人生に何の意味があるんだ。 会社だってもうヨボヨボのお荷物を抱える必要がなくなる。 60歳になったら強制的に死ぬんだから属人性を排除した仕組みを作るだろうし、技術の継承も盛んになるだ
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