HOME 解説・コラム コラム 識者 平壌開催“中止”の裏側 北朝鮮・協会関係者の沈む声…疑いが確信へ変わった瞬間とは?【コラム】 平壌開催“中止”の裏側 北朝鮮・協会関係者の沈む声…疑いが確信へ変わった瞬間とは?【コラム】 2024.03.23 記事北朝鮮の懸念はFIFAからの制裁、同国関係者も当初は“疑いの目” 3月21日の早朝、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のサッカー協会関係者に電話をかけた。取材を始めてもうすぐ15年になる、いつも冷静で笑顔を絶やさない人物の戸惑っている様子が感じ取れた。 【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場! 「平壌で開催できるのですか?」 「いや、それはもしかするとガセ情報かもしれません」。声から疑わしく思っている感じが伝わってくる。 彼にとってにわかに信じられない内容なのは当然だろう。なぜなら関係者た

今、女子サッカーワールドカップが行われてること知ってるか? 同じ競技なのに完全に男子ワールドカップの時みたいに関心持ってないよね? それが差別なんだよ 同じ競技、同じ大会なのにも関わらず、お前らは全然興味を持とうとしない ここに差別の余地が生まれそれが如実に現れてる 分かりやすく賃金格差の話に落とし込もう 女子サッカー選手と男子サッカー選手の収入には文字通り雲泥の差がある その差が何故生まれるのか それは注目してる人達、関心を持ってる人達の違いだ男女平等に注目しないで、何で男女の収入を同等に出来る? 問われているのは選手ではなく、関心を持つ人たちの問題だ 見る側が女子サッカーと男子サッカーを同等に扱わない限り、男女平等は実現しない お前らはちゃんと男の問題と女の問題を同等に扱ってるか? 扱ってないなら男女平等なんて2度と語るなよ

7期連続で赤字だった動画配信サービス「ABEMA(アベマ)」が、いよいよ収穫期へ入ろうとしている。サイバーエージェントは4月26日、2023年9月期中間決算(2022年10月~2023年3月期)を発表した。売上高は3632億円(前年同期比0.3%増)と前年同期並みだったが、営業利益は175億円(同61.5%減)と大幅に後退した。 2021年2月にリリースし、爆発的に収益を押し上げたスマートフォンゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』の収益が漸減。さらに広告事業の先行投資を増やしたことが響いた。 厳しい決算はある程度、織り込み済みだったが”サプライズ”もあった。アベマを擁するメディア事業が大幅に改善し、5億円の営業赤字にとどまったのだ。これは2016年4月のアベマ本開局から最小の部門赤字額となる。 わずか3カ月で赤字が急減 今第1四半期決算(2022年10~12月)では、FIFAワールドカップ

12月24日のクリスマス・イブに、ドミノ・ピザの複数店舗で受け渡しの大幅な遅延が発生しました。当日、SNS上には店舗前に長蛇の列ができている写真が多数投稿され、「3時間以上待っても受け取れない」などの不満の声が見られました(関連記事)。なぜこのような問題が発生したのか。ねとらぼ編集部は運営元のドミノ・ピザ ジャパンに取材しました。 「店舗を支援しきれなかった本部に責任がある」 ドミノ・ピザでは、過去にも「1枚買うと2枚無料」キャンペーン時などに注文が殺到し、大幅な遅延が発生しています。直近では「ドミノの¥100 WEEK!」キャンペーン中のFIFAワールドカップカタール2022日本戦当日に、大幅な遅延や一部商品の注文受付停止が発生しました。 その際、ねとらぼ編集部の取材に対し、ドミノ・ピザは配達予定時間を大幅に過ぎたという報告が相次いだ背景について、「マシンラーニングにおいては、適切な配達

ABEMA・藤田晋社長「最高にうまくいったのかなり上」 4年後も「やるつもり」 無料?「もちろん」…本紙独占インタビューサッカーのカタールW杯は18日(日本時間19日)に閉幕。森保ジャパンのジャイアントキリングを始め、国内のW杯熱を押し上げる役割を担ったのが、インターネットテレビ局の「ABEMA」だ。日本で初めて全64試合の無料生中継を敢行し、インターネット配信の限界へと挑んだ挑戦は大成功を収めた。国内W杯放送の“新しい景色”を示した藤田晋代表取締役(49)=サイバーエージェント社長=が、スポーツ報知の独占インタビューに応じ、ビッグプロジェクトの舞台裏を明かした。(取材・構成=高木 恵、小口 瑞乃、宮本 和典) * * * 有料放送は「検討すらしなかった」 ―手応えと総括を。 「いろんなシナリオはあったんですけど『最高にうまくいった』のかなり上ですね。生中継を決定した段階ではまだ可能性と

はい、こんにちは、私です。カタールW杯はアルゼンチンの優勝で終わりました。御覧になった方は知っているとは思いますが、あまりに、あまりに素晴らしい試合でした。自分が見たサッカーの試合ではベスト3に入ります。試合前のストーリー、試合内容、監督の采配、試合後のアルゼンチンの熱狂、それら全てが素晴らしい、本当に素晴らしい試合でした。 あまりに素晴らしい試合だったので、備忘録もかねて試合のレビューを残しておこうと思いました。未だにあの試合の余韻が抜けてません。それほどの試合でした。 一生のうちに、数試合しか見れないであろう、そんなスポーツ史上に残る試合であったと思います。 試合前のストーリー、メッシの旅の終わりとムバッペ伝説の始まり 先にこの試合の前のストーリーの話から始めたいと思います。カタールW杯はサッカー界を長い事牽引し続けた二人のスーパースター、そして今後長らくサッカー界を牽引するであろ

はい、皆さん、こんにちは。本日は先日行われた日本隊クロアチアのレビューをやっていきたいと思います。 PK戦での決着だったので、皆さんも消化できない部分も沢山あるでしょうが、PKは試合内容と全く関係がない要素なので、レビューでは扱いません。今回は試合内容の話にフォーカスしてお届けします。 クッソ長いので、暇な時に読んでください。チェンソーマンのアサの話並に長いです。 日本対クロアチア、スタメンと両国の守備の違いについて まずスタメンから。 スタメンですが、日本は3421で冨安と遠藤がスタメンに復帰してます。ワントップは前田、シャドーは鎌田と堂安。右WBに伊東が入ってる所が特徴ですね。試合前、「前半から堂安を使ってくるならポイチさんは前半をクロアチアに譲らない」と思ってたのですが、堂安がスタメンなのを見て、ポイチさんは前半から点取りにいくつもりだと確信しました。 ここまで日本代表はドイツ戦、

120分サッカーやってきたのにいきなりPK戦 12回まで野球やってきたのにホームランの飛距離対決みたいな感じなので他に何か無いか考えたい タイブレークとかのイメージ 人数が減る延長に入ると10分ごとに各チーム一人ずつ退場、先に点を決めた方が勝ち ただ、これはコートが広いから多分めちゃくちゃしんどい コートを狭くしていくならアリだけどゴール動かせないし運用が難しそう 人数が増える延長に入ると10分ごとに各チーム一人ずつ入場、先に点を決めた方が勝ち 最終的には20vs20とかになるのかな たぶんゴールする確率は逆に減る オフサイドをなくす延長はオフサイド無しのルール ただ、オフサイドを無くすとどうなるかみたいな考察は山ほどあるので見て欲しいが これも逆にゴールする確率は減りそう ボールを増やす15分ごとにボールが一つ増える 先にゴールした方が勝ち たぶん、プレイヤーも見てる方も審判もわけわから

◆カタールW杯▽決勝トーナメント1回戦 日本代表1―1(PK1―3)クロアチア代表(5日・アルジャヌーブ競技場) 【アルワクラ5日=内田 知宏】日本は史上初の8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦でクロアチアに1―1の延長戦でも決着がつかず、PK戦1―3で敗れた。森保ジャパンが目指してきた「新しい景色」を見ることはできなかった。PK戦は1番手の南野、三笘が続けてGKに阻まれた。3番手の浅野は決めたが、4番手で登場した主将DF吉田もGKに止められた。 森保一監督はPK戦は「運だと思います。というのと、訓練と両方あると思います」と話し、日本のPK戦における課題についても言及した。「これまでも、育成年代(の指導者)も含めて色んな経験させていただいた。ボールを強く、狙ったところに決めていくことにおいては、日本と欧州であったり、世界のトップを走るチームと差があるなと感じてきていました。今日の試合に

強豪スペインに2-1で逆転勝利を果たし、世界に衝撃を与えたサッカー日本代表。その逆転劇で話題となったのが三笘薫のライン上ギリギリのアシスト写真だ。ボールの表面わずか1ミリほどが線上に残っていた瞬間を示すこの1枚。日本のメディアでも多く使われたこの“証拠写真”を撮影したのがAP通信のフォトグラファー、ペトル・ダビド・ヨセクさんだ。開会式翌日の11月21日に43歳となったチェコ出身のヨセクさんに「あの瞬間をどのように撮ったか」を聞いた。 試合を象徴するようなシーンを捉えることができたのかな ――ライン上に残っていたか世界的にも議論となったプレーについて、ヨセクさんの写真は、その決定的瞬間を捉えており、日本でもとても話題となっています。率直にどう感じていますか? ヨセク 多くの人に注目いただいていて、光栄に思います。あの瞬間をしっかり写真に収めることができて、幸せに感じますね。あの写真があったか

日向坂46、影山優佳が4日深夜、ABEMA「日本あと1勝で史上初ベスト8!4度目の挑戦SP」に出演。日本時間6日午前0時から行われるサッカー・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦、日本ークロアチアについて「1-1、そしてPKで日本が勝利」と予想した。 影山は決勝トーナメント進出を決めたスペイン戦の予想を完全的中させるなど“勝利の女神”として話題を集めている。PKで日本の勝利を予想すると、クロアチア戦の見どころは中盤の崩しとし「(クロアチアは)モドリッチ選手やブロゾビッチ選手やコバチッチ選手といった主力メンバーがやっぱり強いので、そこをどうやって封じ込めるかに注目していますね」と回答。 またキーマンにMF田中碧(デュッセルドルフ)を挙げ、「田中選手の勢いもありますし、うまく相手のマークを外したり、裏をかくようなプレーができたらいいんじゃないかと思っています。相手の思い通りにさせないっ

サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグで、ドイツ、スペインを撃破した予想外の展開もあり、テレビ局は情報番組も含めて日本代表の露出を増やし続けている。 フジテレビが2日早朝に放送したスペイン戦は午前4時台ながら、平均世帯視聴率は16.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)をマーク。テレビ朝日が27日に放送したコスタリカ戦は世帯視聴率が42.9%と今年最高を記録した。個人全体視聴率も30.6%、1分以上見た人数を算出する到達人数も6082万人となった。同じく、コスタリカ戦を生中継したABEMAは同日の視聴者数が1400万人を超えたと発表。日本の人口を勘案すると、日本中がW杯に盛りあがっているように映る。だが、これも無料放送があってのことだが、今後の雲行きは怪しい。カタールW杯の放送権を購入したのはNHK、フジテレビ、テレビ朝日の3局のみ。14年ブラジルW杯まではNHKと民放が共同

マスク姿の観客はほとんど見当たらず、ゴール裏からはサポーターによる大合唱が響く。国外から最大で約150万人の来訪が見込まれるサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会。新型コロナウイルスが猛威を振るって以降、初めて世界各国から大観衆が集う巨大スポーツイベントは、感染拡大のリスクをはらみつつ、「コロナ後」の様相を呈している。 中東初開催のW杯は11月20日(日本時間21日未明)に開幕した。国際サッカー連盟(FIFA)によれば、1次リーグ第1戦の計16試合の観客数は収容人数の平均94%に達し、最多は24日のブラジル―セルビアの8万8103人。混み合うスタンドでは声を出しての応援が認められ、マスクを着用している観客を探す方が難しい。 入国規制や隔離措置など厳しい感染症対策を敷いてきたカタールだが、W杯開幕を前に「大幅緩和」にかじを切った。10月23日以降、マスクの着用義務は医療施設内のみとし、

どうもこんにちは、私です。 こないだのコスタリカ戦はレビュー書くような内容がないのでサボりました。 実際に失点の原因は「吉田がいつもの奴をやった」だけですし、攻撃面でも「引いてがっちりブロック作られて点取れない」のはアジア予選でもしょっちゅうなので本当に書く内容がないです、あの試合。当ブログとして言えることは「残り時間が少ない時は迷わず大きくクリアしろ」という事くらいです。もっともカメルーン対セルビアの試合でカメルーンの二失点目はカメルーンのDFが残り時間少ないのに中途半端なクリアしたのをセルビアに拾われて失点してたので、ああいうミスはサッカーにおける事故で一定確率で起きちまう奴なんですけどね。 そういうわけですので、本日はちと趣向を変えまして、現在の日本代表の攻撃の話をしていきたいと思います。 コスタリカ戦で本田さんが言ってた奴 abema.tv ここではコスタリカ戦の動画へのリンク貼っ

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