関連記事 Ankerが防災セット発売 ポータブル電源+保存食で「衣食住“電”」アピール アンカー・ジャパン(東京都千代田区)は8月29日、充電関連製品などをまとめた防災セット「Anker PowerBag 2025」(3万6990円)を発売した。ポータブル電源やモバイルバッテリー、USB充電器の他、保存食や簡易トイレ、軍手といった一般的な防災グッズを同梱した。 アンカー、モバイルバッテリー自主回収の対象機種を拡大 委託先が基準未達の部材を無断使用、ショートの恐れ アンカー・ジャパンが、2024年9月から実施しているモバイルバッテリー2機種の自主回収を巡り、返金・交換対応の対象機種を拡大すると発表した。委託先のバッテリーセル製造事業者が、セルの部材にAnkerの品質基準を満たさない製品を無断で使っていたことが追加で判明。モバイルバッテリーが内部でショートする可能性が明らかになったため、対象機

写真はイメージです(写真:Getty Images) この記事の写真をすべて見る コロナ禍以降、一気に広がった端末を使った注文形式。人員削減にもなり、今後も増えるとみられるが、客の心情は大歓迎とは言い難く──。 AERA2025年3月24日号より。 【物価高に負けない!】ポイント5大経済圏の攻略法はコチラ * * * 「俺のギガに“タダ乗り”しやがって」 都内の会社員男性(23)は、飲食店でよくそう思う。コロナが明けた頃からだろうか。居酒屋やレストランに行くと、メニュー表ではなくQRコードを印字した紙を渡されることが多くなった。 スマホのカメラをかざすとドリンクやフードのメニューが表示され、そのまま注文できる。初めて持った通信機器はガラケーではなくiPhoneのスマホネイティブ。操作自体は難なくできる。だが、バッテリー残量や通信料がどうしても気になる。 通信費の客負担はナゼ 「友達と集

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