3月9日よりBS-TBSで放送される「X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏」の2時間スペシャルに爆風スランプのサンプラザ中野くんとパッパラー河合、プリンセス プリンセスの富田京子、BARBEE BOYSの杏子、筋肉少女帯の大槻ケンヂ、GOBANG'Sの森若香織、PERSONZのJILLが出演。バンドブーム直撃世代の千秋が立会人として参加する。 今回の番組では「バンドブームスペシャル」と題し、1980年代~90年代にかけて巻き起こったバンドブームの舞台裏に迫る。集まったメンバーは、メジャーデビューがほぼ同時期。まさに同窓会のような雰囲気で、お互いのデビュー時の状況からトークがスタートする。事務所によっては給料が払われなかったり、雑誌等の取材はいつもレオタードで受けていたりといった仰天のエピソードも。それぞれがどのバンドをライバル視していたかという話や、それぞれが選ぶ「ブームを象徴する

怒髪天とは? 1984年に札幌で結成。自らの音楽性をJAPANESE R&E(リズム&演歌)と称し、独自のロックンロール道を確立している。メンバーは増子直純(Vo)、上原子友康(G)、坂詰克彦(Dr)の3人。2014年1月には結成30周年を記念して初の東京・日本武道館公演を開催。楽曲提供、映像作品や舞台への出演、アイドルとのコラボなど、ロックバンドというイメージにとらわれることなく、ジャンルの垣根を越えて活動を展開している。 公式サイトで公開したコメントの中で、バンド側は清水について「数年来に渡って度重なる信頼を損なう言動があり、その都度、本人、メンバー、スタッフ間で問題解決に向けて話し合いと対策を行って参りました」と説明。そして「今回、これから先もバンド活動を共にすることは困難であると判断し」解雇に至ったと経緯を明かしている。 これに際し怒髪天の全メンバーもそれぞれコメントを発表。清水は

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