吉本興業が運営する有料動画配信サービス「DOWNTOWN+(DT+)」の会員数が、10月24日の加入申し込みの受け付け開始から20日で50万人を突破したことが12日、分かった。複数の関係者が明らかにした。活動休止中だった松本人志(62)が約1年10か月ぶりの復帰の舞台としてDT+を選んだことで注目され、会員数の拡大につながったとみられる。 関係者によると、オリジナル作品の「芯くったら負け!実のない話トーナメント」「大喜利GRAND PRIX」、視聴者参加型の「お笑い帝国大学 OIU」、「きもっち悪いダンス選手権」などの反応が上々。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」など過去作品の視聴数も好調という。 加入者の年齢層は40~50代を中心に20代も目立つ。松本や浜田雅功(62)はテレビを中心に活動していたことから、動画配信への課金(月額1100円)は一定のハードルになるとの見方もあったが

日本テレビが大みそかに放送する「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで‼大みそかスペシャル」の会見に松本人志さんが登場。最近、髪を染めたことについて「白髪が増えてきた。この番組のせい」=2014年12月3日、東京都内 「ダウンタウンプラス」はエンタメの治外法権になり得るか 「ダウンタウン」の松本人志さんが、吉本興業が新たに始めた動画配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」で芸能活動を再開した。テレビ業界は、コンプライアンス意識の高まりや、コーポレートガバナンス(企業統治)の順守を背景に、松本さんの復帰に厳しい姿勢を保っている。そこで今回は「ダウンタウンプラスは、エンタメの治外法権になり得るのか」という視点から、その成否を考えてみたい。 ダウンタウンプラスは2025年11月、松本さんによる生配信からサービスを開始した。2023年末に『週刊文春』が報じた疑惑を受けて、松本さんは文

かつてお笑いで頂点に立ち、天才と呼ばれたダウンタウンの松本人志さん。コラムニストの藤井セイラさんは「松本氏は週刊誌報道からの休業後、11月1日に動画配信サービスで復帰したが、その発言は休業前と比べても全くアップデートされていなかった」という――。 有料チャンネルでひっそりと復帰 2025年11月1日、ダウンタウンの松本人志がひっそりと復帰した。といっても、『週刊文春』で複数の女性への性行為強要疑惑が報道されたことについて、いまだに明快な説明をせず、「事実無根」とも証明できていない彼には、おそらくスポンサーがつかず、テレビには出られないのだろう。そこで彼は、吉本興業に「復帰舞台」を用意させた。それが月額1100円の動画配信サービス「DOWNTOWN+」(ダウンタウンプラス)だ。 ファンの中には「あの疑惑」について彼の口から説明が聞けるのではないか、そうすれば松ちゃんをふたたび応援できるかもし

松本人志氏の単独生配信で華々しくスタートを切った有料配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」。月額1,100円という価格設定のもと、黒字化を達成するためには、どれほどの有料会員が必要になるのだろうか。そして、この独自プラットフォームがビジネスとして成立するのか、有料動画配信サービスに関わっていた経験から独自に検証してみる。 ダウンタウン+公式Xより引用 黒字化ラインは最低25万人かサービスの収益構造を考察するには、まず「月間の総コスト」を把握する必要がある。最も大きな支出は、松本氏の出演料を含むコンテンツ制作費と、安定的な生配信と動画視聴を支えるプラットフォーム運営費(サーバー、システム維持、人件費、決済手数料など)だ。 業界トップクラスのタレントを起用し、テレビ番組と遜色のないクオリティの企画を継続的に制作する費用、さらに生配信にも耐えうる高負荷なインフラの維持費を考慮す
DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス) @downtown_plus おはようございます☀ いよいよ本日、21時の松本人志による生配信から開始です🎆 ご登録・アプリ(スマホ・テレビ)のダウンロードはお済ませですか?! 何卒、お早めのログインをお願い致します🙇♀️ #ダウンタウンプラス pic.x.com/dWmQ0TcGKX 2025-11-01 09:03:04 DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス) @downtown_plus 公式YouTube公式チャンネルも開設(しております) ▶youtube.com/@down_town_plus ━━━━━━━━━━━ DOWNTOWN+ では、公式YouTubeチャンネルにて、 各番組の予告編や切り抜き動画を中心に動画を配信してまいります。 YouTubeチャンネルだけのオリジナルコンテンツも配信する予定です。 ぜひご登録くださ

【独自】松本人志の『ダウンタウンチャンネル』で「笑ってはいけない」シリーズ復活へ…!計画されている具体的プランの内容 年の瀬の風物詩が、誰も予想しなかった形で復活するかもしれない。国民的な人気を博した『笑ってはいけない』シリーズの新作が、11月1日にスタートする有料配信サービス『ダウンタウンチャンネル(仮称)』で配信される可能性があるというのだ。その背景にある、さまざまな思惑とは――。 吉本と日テレの画期的な「協業」ダウンタウン・松本人志(62歳)が主導する新プロジェクト『ダウンタウンチャンネル』を吉本興業が立ち上げると報じられた当初、ネットニュースを中心にさまざまな「観測記事」が掲載された。 「一部のネットメディアは、『松本の地上波テレビへの決別宣言ではないか』あるいは『Netflixのような黒船となり、既存のバラエティ番組の脅威になる』などと、地上波と配信の『対立構造』を前提にして記事
斬新な企画が人気を集めているバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系、以下『水ダウ』)。だが8月28日の放送回では、「コロナ対策、いまだに現役バリバリの現場があっても従わざるを得ない説」と題するドッキリ企画が物議を醸した。 問題視されたのは、新型コロナ流行のピーク時にテレビ界で徹底されていた感染対策をイジる内容。ターゲットにされた芸人たちはニセのロケに参加し、マスクや消毒、検温、フェイスガード、アクリル板、ソーシャルディスタンスなどを細かく求められ、どのように反応するか試されていた。 しかし新型コロナは昨年5月に「5類感染症」に移行し、すでに行動制限は緩和されている。それだけに芸人たちは動揺していたが、スタッフの指示には素直に従っていた。 いっぽう新型コロナの感染者は現在も報告されており、医療現場では医師や看護師らがマスクやフェイスシールド、防護服などを着用して感染者に対応している

ビートたけしに始まり、ダウンタウンが引き継いだ「いじり」という手法は、集団を「嗤(わら)い」で支配できるということを子どもたちに示してしまった面があるように思う。 頭の回転がよく、言葉巧みな強者は、特定の人間を「いじられキャラ」に仕立てることで嗤いを生む。この場合、 いじられキャラと目された人間は、他のポジションを要望する自由を奪われる。もし拒否すれば、「笑いがわかってない」「せっかくお前が主人公になれるようにしてやったのに」と恩着せがましさを見せながら相手を罵り、それでも拒否するなら集団から排除する。「おもんねーヤツ」とレッテルを貼って。 こうした強者は空気を支配するのがうまい。大学のサークルの新歓コンパで、そうした先輩がいた。新人に自己紹介をさせたあと、ビールを何杯も飲ませて酔い潰させていた。さて、私の番。ビールを飲み干し、コップを頭の上で逆さにし、「あー、うまかった」と言ってそのまま

8年前のことで物的証拠無し、警察や弁護士のところではなく週刊誌へのタレコミ これらのこと考えたら裁判で事実認定されて有罪判決受ける可能性は低いと思うぞ もしこれだけ騒いで罵詈雑言投げかけておいて、犯罪行為何も認められなかったら、お前らはどうやって償うつもりなんだ? セカンドレイプどころか、お前らはファーストレイパーになる さあ、どうするつもりなのか逃げないで教えてくれ お前らの良識が試されてる さあどうする?

2023年12月28日22:26 松本人志さんに対する告発後に出てきた、真偽不明の新たな証言や経験談のまとめ Tweet 1: それでも動く名無し2023/12/28(木) 21:56:18.20 ID:EWsCph3Y0 貼っていきます 2: それでも動く名無し2023/12/28(木) 21:56:43.70 ID:EWsCph3Y0 【朗報】松本人志「不倫報道で文春が突撃に来たら、全部その通りです!って認める、これで文春はやりようがない」 3: それでも動く名無し2023/12/28(木) 21:57:01.97 ID:EWsCph3Y0 4: それでも動く名無し2023/12/28(木) 21:57:08.90 ID:BcKCexka0 で 証拠は? 6: それでも動く名無し2023/12/28(木) 21:57:24.48 ID:EWsCph3Y0 7: それでも動く名

吉本興業は27日、同日発売の週刊文春が報じたお笑いタレント「ダウンタウン」松本人志(60)に関する性的スキャンダル記事について事実無根と否定した上で、タレントの名誉を毀損し、社会的評価を低下させるものとして今後、法的措置を検討すると明らかにした。 同社は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」と指摘。松本らへの取材の過程について「本件記事について、新幹線内で執拗(しつよう)に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後法的措置を検討していく予定です」とつづった。 「ファン及び関係者の皆様には大変ご心配おかけする記事内容でしたが、以上の通り、本件記事は客観的事実に反するものですので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます」としている。 同誌は2015年、松本らが都内のホテル内で複数の女性に、強制的な性的行為を

松本をめぐっては、同日発売の『週刊文春』および26日配信の文春オンラインで伝えられたが、吉本側は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です」とコメント。 続けて「ファン及び関係者の皆様には大変ご心配をおかけする記事内容でしたが、以上のとおり本件記事は客観的事実に反するもの」とした。 ■声明全文本日発売の一部週刊誌において、当社所属タレント ダウンタウン 松本人志(以下、本件タレント)が、8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております。 しかしながら、当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては
「物凄いVIPとの飲み会だから」と後輩芸人から高級ホテルに呼び出された女性たち。そこに現れたのはTシャツ姿の松本だった。「日本の法律は間違ってる。なんで俺が嫁を何人も持てへんのや」。そして、隣のベッドルームで2人きりにされると……。 東京・六本木の夜景を一望に収める「グランドハイアット東京」。地上15階にある100㎡を超える「グランドエグゼクティブスイートキング」は、1泊、約30万円。VIP御用達のゲストルームである。 東京・六本木のグランドハイアット東京 バスルームには、フランスのラグジュアリーブランドのアメニティが並び、高級綿を使用した今治タオルがラックにかかる。 またメインルームにはオーストリアの名門ブランド「リーデル」のシャンパングラスが燦然と輝き、シモンズ製のキングベッドが客人を饗(もてな)す。 その日、都内在住のA子さんは、そんな風雅な都会の一風景に身を置いた。だが、その光景は

ガキ使「笑ってはいけない」シリーズ休止 180度大転換“笑ってもイイ”大晦日 拡大 大みそか恒例だった日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の特番「絶対に笑ってはいけない」シリーズが休止されることが19日、わかった。今年はコンセプトを新たにした年越しお笑い特番「絶対笑って年越したい!笑う大晦日」(仮)が12月31日に生放送される。2006年から15年間、NHK「紅白歌合戦」を向こうに高視聴率を獲得してきたが、今年は「笑い禁止」から「絶対笑って」に風向きをイッキに変える。 15年の節目を越え、180度の大転換だ。 「笑ってはいけない」シリーズは、2006年にスタート。ダウンタウン・松本人志(58)、浜田雅功(58)、月亭方正(53)、ココリコ・遠藤章造(50)、田中直樹(50)のレギュラー陣が毎年さまざまなシチュエーションで“笑いの刺客”からの仕掛けを受けて、尻をめった打ちに

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