2022年11月に開園した愛知県の「ジブリパーク」内で、利用客によるキャラクター像を利用した性犯罪を想起させる写真撮影が物議を醸しています。また、『女性自身』の取材に対し、運営元が本件について「ノーコメント」と回答(記事は2月24日に掲載)したことを受け、利用客のみならず運営元に対しても批判の声が高まっています。ねとらぼ編集部では、批判が強まっている現状を受け、ジブリパーク(スタジオジブリと中日新聞社が共同出資して設立した新会社)広報事務局に問い合わせましたが、変わらずコメントは控えるとの回答でした。 画像は公式サイトより ジブリパークは愛知県の整備費340億円の投資を受け、愛知県長久手市の「愛・地球博記念公園」内に開園しました。問題の写真は、「ジブリパーク」内に設置されたキャラクター像を用い、性犯罪を想起させる構図で撮影するというもの。入場客が「ゲド戦記」に登場するテルーの胸部を後ろか

“Androidの父”として知られるアンディ・ルービン氏は2014年10月に米Googleを退社したが、その前に社内セクハラを報告されていたにもかかわらず、Googleは同氏に9000万ドルもの退職金を支払っていたと、米New York Timesが10月25日(現地時間)、複数の同社関係者へのインタビューに基づいて報じた。 同メディアによると、ルービン氏の部下が2013年にホテルで同氏に性行為を強いられたと報告し、社内調査で確認もとれたという。ラリー・ペイジCEO(当時)がルービン氏に調査結果を告げ、辞任を求めた。ルービン氏は声明文で、退社は自らの意思によるものであり、New York Timesの報道は真実ではないと語った。Googleはルービン氏以外にも、複数のセクハラで退社した従業員に退職金を支払ったと複数の匿名希望の関係者が語った。 この報道を受けてスンダー・ピチャイCEOは同

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