【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)が、夏季五輪の一部競技の冬季大会への移行について、本格的な検討に入ることが12日、複数の関係者への取材で分かった。肥大化する夏季大会のコスト削減が狙い。
結局日本人祭り好きじゃん 祭りないとなんかずっとつまんなそーに生きてるじゃん 祭りあると文句言いながら結局楽しむじゃん やった方が良いよ、なんやかんや言っても __ 日本人、口実がないと陽キャになれない説ってこと オリンピックとか万博とか、ここまで盛り上がると思わなかったもん、なんだ好きなんじゃんって本当に誰も行かないならやめたほうが良いけどさ 学校の行事みたいなもんで、文句言いながら結局楽しむやつが割と出るならやったほうがいいんじゃね ほっといても個々人はパーティーするわけでもないし、民間は確実に儲からないとやらないしさ もちろんやるならちゃんとやって欲しい、反省点は多い、上手くやってほしい __ ごめん、「もっと」って語弊があった、個人的には今くらいのペースでいいとは思う お前らは要は体育祭とか学祭で文句言ってるめんどくさがりってことだろ?結果だけ見ると 国はよくわかってるわ

東京オリンピックの選手村跡地に誕生した、総戸数5632戸の巨大マンション群「晴海フラッグ」。湾岸エリア最大規模として脚光を浴びた街に、異変が起きている。夢の街のはずが、人知れず“ゴースト化”が進行していた――。 ⇒【写真】晴海フラッグ内の路上で客を乗せる白タク 暴走族が公園内をブンブン爆走! 想定外の住み心地の悪さに絶句 地上50階建て・高さ180mを誇る「晴海フラッグSKY DUO」。分譲棟の最後発にあたり、眺望や共用施設の豪華さから“旗艦”と目されてきた。 その直近の抽選倍率(’24年10月の最終期)は最高で640倍に達し、“最後の目玉”に、いよいよ9月下旬に入居が始まったのだ。 《こんなに綺麗な東京タワー見たことない!》 《ラウンジが素敵すぎる》SNSでは待ってましたと言わんばかりに、眺望を称えるコメントが溢れていた。 だが、SKY DUOより一足先に入居した別棟の現地住民たちの顔

IOC=国際オリンピック委員会の会長にことし6月に就任したカースティ・コベントリー氏がNHKの単独インタビューに応じ、夏と冬の大会の開催時期について「地球温暖化の影響で今の期間だけに限定して開催する段階では、もはやなくなってきている。開催のタイミングをオープンに議論する必要がある」と述べ、見直しのための議論を本格的に進めていく考えを明らかにしました。 ジンバブエ出身の競泳の金メダリストで42歳のコベントリー氏は、ことし6月、IOCでは女性として、また、アフリカ出身として初の会長に就任しました。 そして9月、会長就任後、初めて来日したのに合わせて、都内でNHKの単独インタビューに応じました。 この中でコベントリー会長は、開催費用の高騰などを受けて立候補する都市が減少している現状を踏まえて「大会の規模をどんどん大きくするばかりではいけない。競技の数や参加人数を縮小し、開催地の負担を軽減しながら

竹田恒泰氏の新しい仮想通貨明治天皇の玄孫で保守派の論客として知られる政治評論家・竹田恒泰氏(49歳)が、新たな仮想通貨を作ったとうたい多額の出資金を集め、トラブルになっていることが筆者の取材で明らかになった。投資を募る際に使われた資料 出資者のひとりが、その内情を証言する。 「竹田氏に出資するきっかけとなったのは、'18年7月に大阪のホテルで開かれた説明会です。およそ30人の参加者の前で、仮想通貨ビジネスに関する説明をしていました。 『Xコイン』という新しい仮想通貨を作る予定で、これは世界156種類の通貨に交換可能な上に、銀行よりも安い手数料で世界中に送金が可能。 すでに竹田さんは、東京五輪に来るVIPと話をしていて、五輪をきっかけに『Xコイン』を広めると言っていました。これが普及すれば銀行に代わる新しい金融システムになるというのです」 そして、「トラブル」の元となる話を始めたという。
2025年3月20日、ドナルド・トランプ米大統領はホワイトハウスで、子供たちに囲まれた象徴的な場面で、米国教育省(U.S. Department of Education)の解体を命じる大統領令に署名した。この瞬間は、トランプの選挙公約であると同時に、共和党保守派が40年以上にわたり夢見てきた「小さな政府」の実現を象徴する出来事だった。トランプは「我々はできるだけ早く閉鎖する」と宣言し、教育省を「驚くべき失敗」と断じ、その予算と権限を州に戻すと約束した。署名から翌日には、約4,400人の職員のうち2,100人が休職に追い込まれ、実質的な機能縮小が始まった。 この動きは、単なる行政改革ではない。教育省が管理する学生ローンや低所得者向け支援(タイトルI、ペル・グラント)の将来に不安を投げかけ、すでに訴訟が提起されるなど、激しい政治的対立を引き起こしている。しかし、完全な閉鎖には議会の承認が必要
2024年パリ五輪のメダル(2024年7月22日撮影)。(c)STEPHANE DE SAKUTIN / AFP 【3月1日 AFP】フランスのパリ造幣局は28日、同局が製造を担ったパリ五輪・パラリンピックのメダルに関し、これまでに220個の交換要請を受けたことをAFPの取材で明らかにした。 昨年開催されたパリ五輪のメダルをめぐっては、大会が終了してからわずか数週間のうちに、一部の選手からメダルが変色したり欠けたりしているとの苦情が出ていた。 これを受けてパリ造幣局は、交換するメダルにはオリジナルと同じ刻印が施される一方で、耐久性を高めるために保護用のニスが追加されるとの声明を出した。 また、「すでに一部のメダルが交換され、アスリートの要請に応じて交換作業を続けている」とし、「2024年8月から、該当するメダルの交換を確実にするためにあらゆる手段を講じた」とも述べていた。 今年1月には、国

藤吉🌹 @Barako_Fu アニメ「メダリスト」を観ている羽生結弦 「お母さんのとことか泣いた〜」 「習得スピード早すぎて凄すぎる、そんな簡単にジャンプ跳べねえ」 「そうはならんやろ!」 「で、でもあのくらいの年齢から始めた子って意外とポンとすぐジャンプ跳べたりもしますから…」(フォロー) 2025-01-24 21:57:15 藤吉🌹 @Barako_Fu あっ、これは羽生結弦公式YouTubeチャンネル メンバーシップ限定での最新配信〜第六回メンシプらじお〜での言及です!! メンシプはいいぞ(羽生結弦のゆるふわトークが聞けるメンシプはいいぞ) ちな、別にメンシプはネタバレ禁止ではないって前言ってたのでたぶん大丈夫! youtube.com/@hanyuyuzuru26… 2025-01-25 13:56:33

パリ五輪で話題の“無課金おじさん”が12月に来日へ 日本協会が発表 強化選手への指導、大会にも参加 拡大 日本ライフル射撃協会は29日、パリ五輪の射撃混合ピストルで特別な装備を身に付けないスタイルで銀メダルを獲得し、“無課金おじさん”として話題となったユスフ・ディケチ(51)=トルコ=が選手強化の一環で12月に来日することを発表した。 強化指定選手への指導や日本トルコ親善大会に参加するという。「日本選手の射撃力の強化をご支援いただきます」とした。 ディケチはパリ五輪で他の選手がゴーグルなどの装備をつけている中で、眼鏡にTシャツ、片手をポケットに突っ込みながら照準を定める独特のスタイルで勝ち上がり、SNSなどで「無課金おじさん」として大きな話題となった。流行語大賞候補には入らなかったが、「ネット流行語100」にはノミネートされている。 続きを見る

NHKは19日、2024年度の中間決算を発表した。23年10月からの受信料値下げなどが影響し、事業収入は前年同期比382億円減の3083億円で、うち受信料収入は同402億円減の2958億円だった。いずれも中間期として5年連続の減少で、受信料収入の下げ幅は、中間決算の公表を始めた11年度以降で最大と…

新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行して、1年以上が経つ。コロナ禍で専門家組織をまとめ、政府に提言した尾身茂(75)は今、コロナ対策に関する政府の検証は不十分だと指摘する。日本の対策は、何が成功で何が失敗だったのか。無観客開催となった東京五輪やワクチンについてどう振り返るのか。専門家としての葛藤と責任を語る。(文中敬称略/撮影:近藤俊哉/Yahoo!ニュース オリジナル REDChair編集部) 「ウイルスがこれだけ劇的な変化をすることは、『神のみぞ知る』で、われわれ専門家も想像していませんでした。私は長い間、国内外で感染症対策に従事してきましたが、最もしたたかな感染症であることは間違いないと思います」 2020年初頭から世界を翻弄した新型コロナ・パンデミック。尾身茂は約3年半にわたり、専門家として危機に向き合った。 「政府の検証は不十分だと思います。すべての人が大変な思いをした、
池江選手は25日、自身のインスタグラムを更新し、5年前に診断された白血病の症状や異常が見られなくなった「完全寛解」を迎えたと報告しました。 この中で池江選手は「退院してからの生活は想像以上に大変で、退院後も別の大きな病気をしたり、精神的にも苦しかった時期もありました」と振り返りました。 そして「今でもとても長い5年間だったなと感じています。そんな5年間の中で2回のオリンピックを経験できたことは非常にうれしく思います」としたうえで「泳げるようになった幸せと、泳げるようになったことで感じる苦しさと、むなしさと、悔しさ。私の中には逃げるという選択肢はないので、これからもそんな自分と闘いながら全力で競技と向き合いたいと思います」とつづっています。

2024年パリ五輪のブレイキン女子で、オーストラリア代表選手として出場した「レイガン」ことレイチェル・ガンは、あることを証明した(彼女のパフォーマンスを見ていない人でも、彼女に痛烈な反発が起きたことは聞いているかもしれない)。つまり、国際大会の舞台において、見ている方が恥ずかしくなる未熟なダンスルーティン(ダンスの振り付け)を披露すると、無名だった人間もわずか数時間で、世界中から不名誉なレッテルを貼られるようになる、ということだ。 レイガンをネタにしたミームは残酷なものだった、としか言いようがない。彼女のパフォーマンスは、TikTokから、米深夜番組『サタデー・ナイト・ライブ』にいたるあらゆるプラットフォームでパロディー化された。 ブレイキンは今回、本格的なスポーツとして初めて五輪種目に選ばれたのだが、レイガンの「ムーブ」は間違いなく、この歴史的な節目に影を落とした。とはいえ、人々がレイガ

パリ五輪の期間中、選手やその関係者に対するインターネットでの誹謗中傷は8500件超あったと、国際オリンピック委員会(IOC)選手委員会が発表した。日本でも、負けた選手へ心ない言葉を投稿するユーザーが相次いだことが問題視され、五輪閉幕から数日後のタイミングで、横浜DeNAベイスターズの関根大気選手が自身への誹謗中傷投稿について「発信者情報開示請求」の申し立てが認められたと公表したことが話題になった。ライターの宮添優氏が、SNSでアスリートへの誹謗中傷を繰り返したユーザーに、なぜ誹謗中傷投稿をしたのかについて聞いた。 * * * プロアマ問わず、アスリートたちはネットでの「誹謗中傷」に悩まされている。最近は日本でも、告訴や損害賠償請求の手続きをとったと公表することが増えつつある。誹謗中傷にどう対峙するかは、これまで選手個人の意向にまかされてきたが、日本プロ野球選手会をはじめ、各スポーツの団体な

(c)次世代メディア研究所 7~8月にパリオリンピック(五輪)が開催され、現在はパリパラリンピックが開催中だが、民放テレビ各局は多額の放映権料を負担して赤字となるにもかかわらず、わずか数日しか競技の生中継ができず、五輪放送が重い荷物となっている。また、NHKと民放連で構成するジャパンコンソーシアムが支払う五輪放送権料1100億円(2018~24年の4大会)のうち、7割を負担するNHKにとっても、1年換算で100億円強の支出となり、今後は受信料を支払う国民からの反発も予想される。 次世代メディア研究所代表の鈴木祐司氏は、黒字化のカギは1社による放映権独占にあると指摘する。現在の五輪放送の問題点、そしてマネタイズ成功の方法について鈴木氏に解説してもらう。 従来とは異なる方式を検討すべき時期に パリ2024パラリンピックが始まった。しかし、残念ながら五輪と異なり、テレビの生中継はほとんどない。不

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