産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が23、24両日に実施した合同世論調査で、「日本人ファースト」を掲げ参院選で躍進した参政党が政党支持率で9・9%となり、自民党に次ぐ2位につけ、国民民主党を上回って「野党第1党」に浮上した。30、40代ではそれぞれトップだった。 政党支持率は自民が22・2%でトップ。続いて参政9・9%、国民民主9・3%、立憲民主党5・2%、公明党4・2%、日本維新の会4・0%、れいわ新選組3・9%、共産党2・8%、日本保守党2・4%、チームみらい1・0%、社民党0・3%だった。 上位の政党について前回7月の調査と比べると、自民は1・2ポイント増、参政は0・1ポイント増、国民民主は4・6ポイント減、立民は1・6ポイント減だった。国民民主の支持が落ち、参政が浮上した。 年代別にトップ3をみると、18~29歳では国民民主22・1▽参政10・6%▽れいわ6・2%だった

通常国会で高額療養費制度の見直しの是非が大きく取り上げられた。がん患者などの反対をうけ与党(自民、公明)は改悪を見送ったものの、骨太方針2025では、「高額療養費制度に関わって、長期療養患者などの意見を丁寧に聴いた上で、秋までに方針を決定する」とした。新たな方針は秋までに再検討される見込みで、高額療養費制度の在り方に関する専門家委員会で患者団体から引き上げ反対が相次いだ。 参院選で支持を受けた政党の姿勢は今後の方針決定に影響を及ぼす。現行の負担上限額でも、制度利用者のうち17%は、収入に占める医療費支出の割合が破滅的に高い状況にあると指摘されている。また、副作用や合併症などで計画通りに治療が進まないことで月の支払額に幅が生じ、年3回の上限額超過があった際の負担軽減措置(多数回該当)が適用されないケースなどもある。 見直しに野党で賛否 国民民主党は「70歳以上の自己負担限度額の上限と外来特例

事務カリー(大掃除垢) @zimkalee自民党や日本政府をsageるためなら、科学的に間違えていようが、情報がそもそも不正確だろうが、大問題があるかのように騒いでひたすら連呼しまくって大衆の意識に刷り込むのを野党やマスコミがやり続けてきた結果、その手法を上手く利用する新興勢力が出てきただけやな。 2025-07-07 12:48:30 𝒏𝒂𝒌𝒂𝒎𝒖𝒌𝒂𝒆 @komukaepapa 13年前、「卵子は老化する」というあたり前のことすら教えることができない社会で育った多くの日本人女性がNHKの番組にショックを受けて阿鼻叫喚がネット上に渦巻いたんだけど、また歴史は繰り返すのかな。 pic.x.com/0nu7MmtPIV 2025-07-04 10:43:32

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が14、15両日に実施した合同世論調査で、前回調査(5月17、18両日実施)に比べ参政党の伸びが目立った。政党支持率は3.9%で前回の1.3%の3倍となり、参院選の比例代表でどの党に投票するかという質問の回答は3.6%で前回の1.7%の2倍超となった。 政党支持率では、参政は日本維新の会(2.7%)、公明党(3.3%)、共産党(2.6%)、れいわ新選組(3.5%)を逆転し、自民党(24.7%)、国民民主党(7.9%)、立憲民主党(6.8%)に次ぐ4位に浮上した。 参院選比例投票先としては、自民(24.5%)、立民(9.6%)、国民(8.8%)、公明(4.1%)、れいわ(4.1%)、維新(3.8%)の後塵を拝したものの、共産(3.0%)を上回った。年代別にみると、20代以下の男性で参政は国民、れいわに次ぐ3位となり、自民や立民を上回った。 政党支

任期満了に伴う兵庫県尼崎市議選(定数42)は15日に投開票が行われ、参政党の高野由里子氏がトップ当選を果たした。また、「NHK党」(旧NHKから国民を守る党)の福井完樹氏や、れいわ新選組のやはたオカン氏(本名・八幡さゆり)、日本保守党の尾ノ上直子氏も当選するなど、新興政党の新人候補者が相次ぎ当選した。 今回当選したのは現職28人▽元職2人▽新人12人。党派別では自民6人▽立民2人▽公明12人▽共産3人▽維新7人▽国民1人▽れいわ1人▽参政1人▽保守1人▽諸派2人▽無所属6人-だった。投票率は過去最低となる40・17%(前回40・37%)だった。当日有権者数は37万7356人。 市議選を巡っては、NHK党の立花孝志党首が自身のユーチューブチャンネルで、福井氏が落選した場合に「政治家を引退する」と発言して撤回するなどし、当落が注目を集めていた。

れいわは女性支持率が高そうと思っていたが。 れいわが一番に掲げる消費税減税は、平均的に低所得の女性の方が恩恵を感じるだろうし、日用品の費用が減ることには男性よりも女性の方が敏感に反応するという根拠なのだが、偏見だったか? 国民民主の男11.6%女2.8%も支持率の男女差が大きいが、分かりやすく党首の不倫のせいであろう。 それにしてもれいわの女性支持の低さは謎である。 山本太郎は男には受ける「アニキ」だが、女受けは悪いのか? そういえば、元れいわの女性議員で党内のセクハラ被害を訴えてた人がいたっけ。あの件、あまり報道されていないから世間では知られていないと思っていたのだが、ネットで広がって女性離れに繋がったのか? 政党支持率自民党29.7% 国民民主党7.9%立憲民主党5.8% 支持なし36.9%NHK 選挙.html https://www3.nhk.or.jp/news/html/

自民党の支持率は、若い人ほど低くなる傾向があり、80歳以上では半数を占めるのに対し、50代以下では20%前後にとどまっています。 一方、野党の立憲民主党と国民民主党の支持率は、全体では立憲民主党が7.5%、国民民主党が8.4%とともに8%前後ですが、年代別で見ますと、40代以下では、立憲民主党が2%前後にとどまるのに対し、国民民主党は17%前後となるなど若い人での差が目立っています。 野党第二党の日本維新の会の支持率は3%で、いずれの年代も1桁でした。 また、無党派層の割合は、50代以下では40%台に上り、50代で48.2%と高くなっています。 ※層別分析をする場合は各層の人数が100人以上であることを目安としています

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が22、23両日に実施した合同世論調査で、若年層の政党支持率に「異変」があった。18~29歳では国民民主党が18・9%でトップとなり、自民党の11・8%を上回った。30代では国民民主が15・9%、れいわ新選組が14・4%となり、自民は11・2%で3番手に甘んじた。40代のトップ3は自民19・4%▽国民民主11・9%▽れいわ11・5%-の順。50代は自民31・1%▽国民民主8・7%▽日本維新の会6・5%-だった。 60代は自民24・1%▽立憲民主党12・1%▽国民民主8・6%-など。70歳以上では自民42・6%▽立民12・5%▽公明党5・4%-だった。 若年層の支持に下支えされ、全体の支持率では国民民主が前回調査(1月18、19両日実施)比2・6ポイント増の9・8%で野党トップとなった。れいわは同1・7ポイント増の5・2%で、令和3年1月の現行

NNNと読売新聞が今月17日から19日まで行った世論調査で、自民党の支持率は前回12月の調査より4ポイント上がり、28%でした。国民民主党は野党第一党の立憲民主党を上回り13%で自民党に次いで2位でした。立憲民主党は前回より3ポイント下がり5%でした。 「支持する政党はない」と答えた人は34%でした。(前回36%) 以下()内は前回去年12月の調査 日本維新の会 3%(4%) 公明党 4%(5%)れいわ新選組 4%(3%)共産党 2%(2%)参政党 1%(0%) 日本保守党 1%(0%) 社民党 0%(0%) その他の政党 0%(0%) 答えない 4%(4%) ■NNN・読売新聞世論調査 1月17日から19日 全国有権者に電話調査 固定電話 408人 回答率 54% 携帯電話 607人 回答率 33% 合計1015人が回答

先の衆院選を巡り、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事が、れいわ新選組への投票をX(旧ツイッター)で呼びかけていたことが分かった。政府は22日、この投稿について「極めて不適切」とする答弁書を閣議決定した。政府は中国側に対し、外交ルートを通じて、投稿の削除を申し入れた。投稿は削除された。 松原仁元拉致問題担当相(無所属)が提出した質問主意書によると、薛剣氏は10月25日、「全国どこからでも、比例代表の投票用紙には『れいわ』とお書きください」とXに投稿した。れいわの山本太郎代表の街頭演説の動画も引用したという。 れいわを支持する理由などについては、「どの国も一緒だけど、政治が一旦歪んだら、国がおかしくなって壊れ、特権階層を除く一般人が貧乏となり、とうとう地獄いきなんだ」と書き込んだ。薛剣氏のXのアカウントは8・3万人がフォローしている。 外交関係に関するウィーン条約は、外交官は接受国の国内問題に

れいわ・大石あきこ氏 立民議員提訴意向の製薬会社を非難「許されない」「国民への脅し」 拡大れいわ新選組の大石あきこ衆院議員が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。製薬会社「Meiji Seika ファルマ」が立憲民主党の原口一博衆院議員を提訴するとした報道に対し、「レプリコンワクチン製薬会社が批判者を訴えるのは、許されない」と私見をつづった。 大石氏はXで、同社が新型コロナウイルスのレプリコンワクチンに関し、繰り返し科学的根拠のない誹謗中傷を受けたとして原口氏を提訴するとした報道を引用し、「レプリコンワクチン製薬会社が批判者を訴えるのは、許されない」と断罪。「原口議員の考えがどうかは関係ない。これはワクチンを不安に思う全ての国民への脅し」と持論を展開した。 原口氏は27日投開票の衆院選で佐賀1区で出馬し当選。政見放送では、自身が新型コロナワクチンが原因で悪性リンパ腫に罹患したと明言。ワ

日本テレビ系列と読売新聞社が行った出口調査によりますと、比例代表の投票先は20代と30代はいずれも国民民主党が20%を超えて最も選ばれ、40代以上では自民党、立憲民主党の順に多かったことがわかりました。 ■20代、30代に人気は国民民主党18・19歳では、自民党(24%)、国民民主党が(19%)、立憲民主党(18%)の順となりました。 20代では、国民民主党(26%)、自民党(19%)、立憲民主党(14%)、れいわ新選組(11%)の順となりました。 30代では、国民民主党(22%)、自民党(20%)、立憲民主党(13%)、れいわ新選組(12%)、維新の会(12%)の順となりました。 ■40代以上で立憲民主党の支持広がる「40代」から「70代以上」の人にいたるまで、投票先として最も多かったのは自民党で、次いで立憲民主党の順となりました。 ただ60代以上では、投票先としての自民党と立憲民主党の

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