Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに ファイルサーバって重いし、ファイル探すの大変だし、ファイル名だけだとどれが目的のファイルかわからないし。。。 と感じた経験はありませんか? 私も強く感じていて、いい感じのドキュメント管理システムないのかなと探していました。 DropBoxやOwnCloudも候補としてあったのですが、いまいち響かず。。 そんな中出会ったのが、「Alfresco」! この出会いをみなさんに共有すべく、記事を書かせていただきました。 インストール作業は以下の記事を参考にしてください。 Alfrescoのインストール作業をコマンド単位で丁寧に記載しま

XOOPSっていつ開発が終了しました? XOOPSもXOOPS Cubeも開発は継承されていますよ。 http://xoopscube.jp/ http://www.xoops.org/ 会員サイトを作る場合、 その中の情報をどのくらいクローズにして、どのくらいオープンにするかだと思います。 XOOPSの場合、テンプレート内やPHPに手を入れることによって 設定で決めた権限の他に更に追加してオープンにするものとクローズにするものを追加できます。Wordpressも出来なくはないですが、XOOPSほどの細かい設定は無いです。 その変わり、WordpressよりXOOPSの方がある程度テクニックが必要になります。 XOOPS上でWordpressを動かす方法もありますが、こちらも同様です。 他にmixi同様のSNSが構築出来る「OpenPNE」もあります。 http://www.openpn

wgetというと今までtar玉のダウンロードとdynamicDNSの更新用アクセス位にしか 使ってなかったのですが、実はかなり高機能でもっと使い道があるという事で少しだけまとめておきます。 特に優秀な機能が再帰取得で、あるページを指定した時に、そのページに含まれているリンク先も再帰的に取得できます。 # http://sports.yahoo.co.jpを再帰ダウンロード % wget -r http://sports.yahoo.co.jp これでhttp://sports.yahoo.co.jpからたどれる同一ドメイン上のすべてのファイルを取得できますが、大抵の場合、全部は必要ないので再帰回数を指定できます。オプションは-lに回数を続けます。 # 再帰回数1回を指定 % wget -r -l 1 http://sports.yahoo.co.jp またダウンロードしたいファイルの拡張子

歴史は個人Webホスティングからブログへ、ブログから直感的CMSへオンラインでサイトを構築できるサービスは、90年代にGeocitiesやTripodが開拓した分野だ。Web上の管理画面でファイルの操作やHTMLソースの編集が行えるのが当時は画期的だったが、使いこなすにはHTMLの知識が不可欠だった。これらのサービスはベンチャーによって開発され、GeocitiesはYahoo!に、TripodはLycosに、freewebはInfoseekに、HOOPS!は楽天によって買収されていった。2000年前後のドットコムバブルのころの出来事だ。 その後、ブログやWikiが一般化するのと同時にブラウザの進化と標準化が進み、ブラウザ上で動作するWYSIWYGエディタが登場した。WordやDreamweaverのような直感的な操作性が、ブラウザのみで実現できるのが、当時としては画期的で、「FCK Edi
今年の1月に、「とにかく体験してみないと分からない」という理由で始めたTwitter。そのあたりの話は「つぶやいて、何が面白い――ブログが書けない40代男性が、いまTwitterを始めたわけ」に詳しいので、そちらを参照してほしいのだが、とりあえず現時点でもがんばって続けている。 自分のTwitterの使い方を解析できるWebサービス「Twilog」によれば、わたしの平均的なつぶやき数は1日あたり5.8件。今まで356件ほどつぶやいており、仕事に使える便利ツール、業界面白ニュース、私事のお知らせなどを@nagatameisterでつぶやいている(follow me!)。Twitterは「今」を届けるサービスだ。一方、自分の発信する情報で固定的なもの、例えばプロフィールや執筆履歴、運営している企業に関する情報、リンク一覧などは、ストック型の情報としてまとめておきたい。Twilogのように、つ

ページの編集画面です。 赤色の四角形で囲われた部分が1つの部品になっています。この部品単位で変更、修正、追加を行うことも、ページ全体を追加することも出来ます。 ■ concrete5 とは concrete5 は、アメリカで開発されているオープンソース CMS ソフトウエアです。元は商用ソフトとして、130万円で販売されていましたが、昨年、オープンソース化、無料となりました。 concrete5 は、 HP 作成ツールを必要とせず IE や FireFox 等日頃使っているブラウザだけでページ編集・追加・削除ができ初心者でも直感的に HP がつくれる画期的な CMS ソフトです。管理画面での操作も最小限に押さえ利便性が向上してます。また、グループ管理機能も充実。企業やお店のホームページのみならず、学校のサークル、社内サイトなどに最適のシステムです。 特徴 ・管理画面を介さずに、直接ページを
軽量オープンソースCMS「LightNEasy」の日本語サイト正式オープン Project Lightのトップページ。LightNEasyで構築されている[画像のクリックで拡大表示]LightNEasyのギャラリー機能[画像のクリックで拡大表示]LightNEasyのエディタ。ログインして閲覧中に編集アイコンをクリックすると編集画面になる[画像のクリックで拡大表示] めっちゃコムは2009年8月31日、オープンソースCMS(コンテンツ管理システム)「LightNEasy」の日本語プロジェクトサイト「Project Light」を正式にオープンした。また日本語修正版の配布も開始した。 LightNEasyは、名前の通り軽量で簡単に使えることを目指したCMS。Fernando Baptista氏が開発しており、ライセンスはGPLで配布している。PHPで記述されており、データベースがなくとも動作
Joruri CMS Ver.3 お問い合わせ 初期型 Joruri CMS ダウンロード(GitHub) お知らせ2023年08月04日【重要】Joruri CMS ver.3以下のサポート終了について2022年02月16日Joruri CMS 3.1.8をリリース 2021年08月24日Joruri CMS 3.1.7をリリース 2021年02月09日Joruri CMS 3.1.6をリリース 2020年12月03日Adobe Flash Player 削除における影響と対応について 最新版Joruri CMS 2020の情報はこちらから パンフレット 自治体向けWebアプリケーションソフトウェアシリーズ Joruriパンフレット(2017.7.6版) Joruriパンフレット[PDF:2.7MB] 自治体OSSキットパンフレット(2017.05.16版) 自治体OSSキットパンフ

いま評判の"編集しやすい"CMS『Concrete5』とは? あなたは「Concrete5」を知っていますか? CMS(コンテンツ マネジメント システム)というと、大きく分けて3つくらいに分類される。ひとつは昔からのCMSで、PHPNuke/ Xoops/ Mambo/ Ploneなどが存在する。もうひとつはブログエンジンで、WordPress/ Movable Type/ Nucleusなどだ。そして最後にWikiエンジンだ。Yukiwiki/ Pukiwiki/ DokuWiki/ MediaWikiなどが挙げられる。Wikiを除くCMSに共通するのは公開画面とコンテンツ管理画面が分かれているということだ。ユーザの権限によって管理者とサイト利用者の画面が分かれ、管理者は管理画面にログイン後、サイトのコンテンツ編集・デザイン変更・モジュール追加などを行なう。Wikiの場合は共同編集が基
これまで多数のCMSを見てきたが、ここまで完成度が高いと言えるものに出会ったことはなかった…そう言えるくらい凄い。このどきどき感はDekiWikiに触れた時に感じたものに近い。 見たまま編集できるCMS CMSと言えば、ユーザ画面と管理画面に分かれていて、管理画面はモジュールやテーマの設定、各項目の並びを指定するのが通常だ。実際の出力結果はシステム任せで、その点が柔軟性に欠ける点でもあった。 しかしこれは違う。見たまま編集でき、さらに高い柔軟性を維持している。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはconcrete5、デザイン、管理、コンテンツ作成全てが高度なCMSだ。 相当個人的な感情が入ってしまっているのは、同じようなシステムを構築する予定があったからだ。だがconcrete5は完成度も高く、多少の改造さえ施せば十分な気がする。やはり下手に開発コストをかけるよりもオープンソースで探
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