どうもよよよです 例えば本当にそこに8時間いるだけでいいよ、というバイトがあったとしてそれも嫌だよねという話なんですよ その間、時計をじっと見てまだ10分しか経ってないと絶望したり、あるいは他の同僚と話す話題ないのに気まずい沈黙が流れる時間があったり、それもまた嫌な時間です だったら、もしわたしが万が一仕事やるとするなら、少なくとも没頭できるぐらいの作業量はあってほしい でもそれも時には体調が悪かったり気分が乗らなかったりすれば、当然嫌になる日もある、最初に言ったようななにもしないバイトがあったらなぁと思うでしょう そのように、人間には身体を動かしたい日もある、頭を使いたい日もある、逆に身体を使いたくない日頭を使いたくない日もある、人と距離を取りたい時、反対に人と接したい時もある つまり楽な仕事というか、やりたい仕事なんていうのはその時その日のケースバイケースであって、定性的に測れる「楽な

宝くじは望んでも当たらないが、交通事故は望まなくても当たる。それが人生だ 2025.04.29 ギャンブル依存 ギャンブル,宝くじ, 確率 経済的になんともならないのであれば、きちんと働いて、支出を管理し、貯金し、宝くじみたいな確率の低いモノを買わず、着実に資金を積み上げるのが王道なのだ。一攫千金的な手段は、人生を破綻させる。宝くじも当たらない。だが、そう言っても宝くじを買う人のほうが多いのだ。(鈴木傾城) プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。著書は『ボトム・オブ・ジャパン』など多数。政治・経済分野を取りあげたブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営、2019、2020、2022年、マネーボイス賞1位。 連絡先 :bllackz@gmail.com宝くじは当たらないが交通事故には遭う ジャンボ宝くじで1等が当選する確

「京都ひきこもり大演説」は、無職とライターの中間のような存在である三十代の男・上田啓太がコラム的なことを書いていく連載です。今回は誰しも経験がある「作業してるのにネットが近くにあると集中できない」という問題について。実は「コンテンツを消費する時間への慣れ」が関係していた? ネットがあると集中できない。 これはよく言われることです。私は高校の頃から15年以上ネットのある生活をしてますので、ずっとこの問題に悩んできました。ネットを完全にやめようとしたこともありましたが、もちろん失敗しました。今さら完全にやめるのはさすがに無理がある。 なのでこの数年は「ネットをしている自分」を観察することを頑張ってました。 効果的だったのは「太極拳をしているオッサンのようにネットをしてみる」という方法です。ちょっとワケが分からないかもしれませんが、要するに「ものすごくゆっくりとネットをしてみる」ということです。

今となっては違和感を表明する人もあまりいないが、深夜アニメやライトノベルといった現代のオタク向けコンテンツには、たくさんの少女が登場しては湯水の如く消費されている。『けいおん!』や『魔法少女 まどか☆マギカ』のような、男性が絶無に等しいキャラクター構成が、例外ではなくオーソドックスになったことは、本当は驚きに値することではないだろうか。どうして男性オタク界隈でこんな事が起こっているのか?以下に、考えてみようと思う。 1.エロという身も蓋もないニーズ(古典的に消費される少女) アカデミックな議論では無視されがちだが、ベタで重要な要因の一つ。 極めてシンプルに、セクシャルに、「鑑賞対象としてもエロい想像を膨らませる対象としても、少年よりは美少女を見ているほうが気持ちいいから」という身も蓋もない理由。こうした古典的なニーズをよく反映しているのは同人誌の世界である。『けいおん!』のような、エロ消費
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