どうもよよよです 例えば本当にそこに8時間いるだけでいいよ、というバイトがあったとしてそれも嫌だよねという話なんですよ その間、時計をじっと見てまだ10分しか経ってないと絶望したり、あるいは他の同僚と話す話題ないのに気まずい沈黙が流れる時間があったり、それもまた嫌な時間です だったら、もしわたしが万が一仕事やるとするなら、少なくとも没頭できるぐらいの作業量はあってほしい でもそれも時には体調が悪かったり気分が乗らなかったりすれば、当然嫌になる日もある、最初に言ったようななにもしないバイトがあったらなぁと思うでしょう そのように、人間には身体を動かしたい日もある、頭を使いたい日もある、逆に身体を使いたくない日頭を使いたくない日もある、人と距離を取りたい時、反対に人と接したい時もある つまり楽な仕事というか、やりたい仕事なんていうのはその時その日のケースバイケースであって、定性的に測れる「楽な

ホーム労働災害事例労働災害事例集 労働災害事例 死亡災害や重大災害などの事例について、発生状況や発生原因そして対策をイラスト付きで紹介します。 検索 基本的な使い方 業種 事故の型 起因物 キーワード さらに搾り込む(発生要因) 物 人 管理 労働災害事例更新状況 全2632件 令和7年6月19日追加分(10件) 令和6年12月20日追加分(16件) 令和6年5月28日追加分(10件) 令和6年5月27日追加分(10件) 令和4年8月8日追加分(10件) 令和3年11月8日追加分(16件) 令和3年6月2日追加分(10件) 令和3年4月27日追加分(5件) 令和2年6月25日追加分(19件) 令和元年7月24日追加分(15件) 平成31年4月24日追加分(10件) 平成30年12月4日追加分(3件) 平成30年5月7日追加分(20件) 平成29年9月14日追加分(25件) 平成29年8月1
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。 ある日、時間を潰す必要があり、住宅街が広がる私鉄駅前のカフェチェーンに足を踏み入れた。平日午後3時。ランチには遅く、夕飯にはまだ早い。広い店内には年配の女性グループ客、近所のママ友なのか女性ふたり連れなどがいたが、入り口近くのふたり席には、転々と年配の男性客が1席置きくらいに座っている。住宅街のカフェで、高齢男性が…… 彼らのテーブルの前には、ホットかアイスのコーヒーを頼んだと思われるカップもしくはグラスがひとつずつ。何かを食べた形跡もない。そして彼らは何もしていない。 他のひとり客はみな何かをしている。30代くらいのサラリーマンはパソコンで仕事をしているし、アラサ
![誰とも話さずコーヒー1杯でぼんやりし続ける男性客たち…やることが“何もない”シニアの長い1日 [人間関係] All About](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fdad52310744bf995cedec487d461d7283888a449%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fimgcp.aacdn.jp%252Fimg-a%252F1200%252F900%252Faa%252Fgm%252Farticle%252F5%252F0%252F4%252F1%252F8%252F9%252F1717477113%252Ftopimg_original.jpeg&f=jpg&w=240)
清掃とか色んな底辺職のバイトをやったら世界のクソさと人間のゴミさに気づいた 職場の人間じゃなくて赤の他人がやってきたことな。仕事は普通に出来てた。 すみませーんと話しかけても無視か舌打ち タメ口で「早くしろや使えねぇ」と罵倒される いきなり蹴り飛ばされる 空き缶を投げつけられる 小銭を足元に投げられて「お前みたいな底辺は金ねぇだろ?欲しいだろ?拾えよw」と煽られる 学生集団が負け組wと見下しと嘲笑 そりゃ世界が全部敵に見えるわ こいつらが死のうがどうでもいいって気持ちになるわ 俺はバイトだったから反面教師にして半グレになってでも金を稼いでやろう世の中は金が全てって価値観になっただけだから良かったけど この生活が続くし抜け出せる可能性は無いって思ったら絶望して無差別テロ起こすわなって思った でも、お前らは被害者面するんだもんな。自分が加害者で無敵の人予備軍を嘲笑し見下し馬鹿にしたことは一切覚

ぴっきー @yamapirokichi1 ほっこりしたり、にっこりしたり、ドキドキしたり、時には大切なことを語る、エッセイポストです。無言フォローしてくださる方もいます。子どもや家族の未来を育てるKindleは11冠達成。好評発売中↓ x.com/yamapirokichi1… ぴっきー @yamapirokichi1 ハケンに 登録したことがある。 すると、すぐ依頼が来た。 『お食事の仕出し。 時給○○○円。当日払い。 黒い髪、黒い服、黒い靴で お願いします』 と書いてあった。 当日 指定の店に行くと 黒ずくめの人生の大先輩な お姉さま方が大勢いた。 (平均70代?) 老人会以外にこんな大勢 見たことはなく しかも みんなピンと 背筋がのびてて 動きにムダがない。 行ったり来たり 大皿大鍋を運んでいる人。 番重(食べ物系を運ぶ プラスチックのケース)を 持ってる人。 なかには大きな寿司

あんちゃん @monosoi_akarusa ちょっと前 「社員は何故自らの業務を効率化しないのか?」 という質問に 「効率化の報酬が労働だから」 という答えがぶら下がってて何も否定できなかった。突き詰めると最後大体人事制度の問題に行き着く気がする。インセンティブ設計とか目標設定なんて失敗すると会社ごと傾くこともありますしね x.com/appizou/status… 2024-02-28 21:09:41

ゆきひろ @NwxKsJPHOzJ0vPW ハロワで年休100日以下で求人出してるサービス業の会社、この人手不足の時代に何故それで集まると思っているのか。もう本心は雇う気も育てる気も無く、上の人間は自分の代で終わらせる気なんだろうな。会社の終活が始まってる。twitter.com/pondebekkio/st…2023-12-21 12:40:10 ポンデべッキオ @pondebekkio 正社員でも介護や飲食、サービス業の男性は未婚が多いんだよな。薄給でしかもシフト勤務で労働時間も長く、結婚後に育児を手伝うことも難しいので共働きもできない。。関西◯ーパー、ジョー◯ンで販売員として働いてる正社員の知り合い未婚だわ。男が稼ぎも時間もない仕事に就いてしまうと厳しいね。2023-12-21 12:28:35 砂鉄 @satetu4401 これはそう。上代の経営者の多くは「最近の若者は仕事を

すん@製薬工場勤務 @shin_gmp ダイハツの第三者報告書にあった下記8つの状況がブラック企業あるあるで、かつ身に覚えがありすぎて笑えんのよ ①試験は合格して当たり前。不合格となって開発、販売のスケジュールを変更するなどということはあり得ない ②日程に間に合わないと感じ手を挙げると「なぜ間に合わないのか」「どうしたら間に合わせられるのか」「今後どうするのか」の説明に追われる ③問題が起きた時の「で、どうするの?」といった、問題を発見した部署や担当設計、更に言うと担当者が解決するのが当たり前という組織風土 ④ 「失敗してもいいからチャレンジしよ」でスタートしても、失敗したら怒られる ⑤助け合う風土は基本的には無い。またそのような環境にあるため「既にスキルを持った人間(=一般的にいう「できる」人)」への負荷が大きく、逆にそれに当てはまらない人間に対し安直に使えない扱いをする傾向にある ⑥な

従業員からも必要とされるビジネスモデルを「置きに行く」 当たり前のことですが、経営者は「自分が作りたいと思っているもの」や「やりたいと思っていること」が、お客様だけでなく、従業員からも必要とされているかどうかを、まずは冷静に見極める必要があります。 よく「集客さえできれば、もっと売上が上がるはずだ」とか、「良い人材さえ採用できれば、うちの会社はもっと伸びるはずだ」と言う経営者がいますが、問題の本質は、実はそこではありません。本当に問題なのは「自分がやりたいこと」と「お客様や従業員に求められていること」がズレてしまっている点です。 結果として、経営者は「お客様が集まらない……」「良い人材が全然集まらない……」といった苦しい戦いをせざるをえなくなってしまうのです。 お客様や従業員から「本当に必要とされるもの」であれば、向こうの方から探してでも、人がやって来るようになります。 では、お客様だけ

地域で初めてのコストコ出店は働き手確保に大きな影響を与えている(イメージ、SipaUSA/時事通信フォト) 地方ではいま、古くからの小売経営者に大きな衝撃が広がっている。最低賃金が800円台の地域でも、地域によっては世界的小売チェーンの店舗が時給1000円以上からスタートできることを確約して働く人を募集しているからだ。俳人で著作家の日野百草氏が、岸田文雄首相が掲げた「最低賃金の全国平均1000円」を軽々と超えてくる高時給求人に揺れる地元小売業経営者や募集担当者の本音を聞いた。 * * * 「時給1500円は無理だ。群馬県の最低賃金は895円、世界的企業の真似はできない」 群馬県のガソリンスタンド経営者が語る。時給1500円とはアメリカ発祥の世界的な会員制倉庫型店舗を展開する「コストコ」のことである。いま群馬県だけでなく、日本各地でコストコによる「高時給求人」が猛威を振るっている。 「コス

お忙しいところ失礼します。読切を数作掲載済みの新人です。打ち合わせの進め方に悩んでいます。 担当さんは、雑談でも企画からでもネームでもどこからでも見ますと言ってくれているのですが、ネームを出すと修正ほぼ無し掲載か全ボツの二極化していて、ボツになる場合伝わらなかった書きたいテーマなどを説明しても「わからなかった、インプットして」と言われて終わります。なら、と思い企画から一緒にやって、深く相談しようとしても「とりあえず書いてみて」と打ち合わせが終わり、ネームを出せば「わからない」とばっさり切られます。その後の展開を意識したシーンの意図なども聞き入れてもらえません。 商業誌で書くのが初めてで、打ち合わせの流れなどが全くわからないのでこちらの仕事の進め方が上手くないのかもしれないとも思っていますが、どう付き合っていけば良いのかわかりません。 編集さんのスタイルによるところはあると思いますが、こうい

派遣切りされた人間にも「自己責任」がある、と言う議論についてという記事を読んでて、一つ気付いたことがある。 「自己責任」という言葉は、充分な選択肢が与えられてる事が大前提としてあるなと。 イラク戦争の時も旅行者が戦地に赴いたりしてたら「自己責任」と言われたものだが、自分が暮らしてた土地が戦地になった人に「自己責任」という言葉を投げる人はいないだろう。それは選択肢の問題だ。 元記事でも問題にしてるいわゆる「派遣切り」。彼等に「自己責任」を問えるだけの選択肢は与えられてたのだろうか? 日本は自由と平等を憲法に掲げる国だし、職業選択の自由のある国だ。いやでもそれは法律上のことであって、実際に職業を選ぶ自由があるかどうかは個々人によるのではないか? 俺はさほど体が強くない。きつい肉体労働には耐えられないだろう。夏場の工場で扇風機が壊れたくらいで翌日寝込むのに、炎天下で重いものを運んだりする仕事で使

月曜日。今日は仕事でとても煮え切らない、腹立たしいとも悲しいとも違う、形容しがたい虚無感を覚える出来事があった。言葉で表現することがはばかられるような出来事だ。婉曲的に、平たくいえば、多忙な働き方を強いられることで健康を損なう人がたくさん出たことの帰結のようなことが起こった。 そこで最終的に共有されたのは、「みなさんも抱えこまないように気をつけましょう」という耳触りのいい忠告だった。 セルフケアは大切だと思うし、方法はどうであれ自分の機嫌を自分でとっていけたらいいなと感じるけれど、セルフケアを持てはやしすぎると「社会に不満を持ってしまうのは自分のセルフケアが足りないからだ」的な話になりかねないから少し警戒している— 八月 @5/11文フリ東京 (@koseee_)2023年2月12日 ちょうど昨日から「セルフケア」の話を考えていたせいか、今日はいろいろな出来事にさらされて情緒がめちゃくち

世界で「最低賃金1500円」は当たり前なのに、なぜ日本人は冷ややかなのか:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 先日、「最低賃金を全国一律1500円に」がTwitterのトレンドに入った。 春闘が盛り上がる中で労働組合が物価高に負けない大幅賃上げを訴えており、その流れでSNSでもこのような主張が拡散されたようだ。確かに「#最低賃金を全国一律1500円に」でTwitterデモも呼びかけられている。 ご存じのように、日本の賃金は世界的に見ても異常なほど低い。ついには平均給与でお隣の韓国にも抜かれてしまう有様で、英語が多少しゃべれる若者は、沈みかけている船から逃げるネズミのように、海外の高収入な仕事を求めて日本を脱出している。 こんな危機的状況ならば、「最低賃金を全国一律1500円に」という呼びかけにはさぞ多くの人が同調しているのかと思いきや、ネットやSNSを眺めるとそれほどではない。 むしろ、


私たちはなぜ有用な人間であることを証明しつづけなければならないのか? 「生産性」という病に取り憑かれた社会を解剖し、解毒剤を練り上げる、気鋭の著者による待望の新連載! 第1回は、寝そべり主義、#最後の世代、ゴブリンモード、大量離職、サイレントテロなど、生産性のロジックを基盤とした苛烈な競争社会に対して静かなる抵抗を始めた、「現代のディオゲネスたち」を追う。 (毎月1日頃更新) 寝そべることで見えてくる世界の真実ふたつの記事からはじめたい。 ひとつ目は、『ダイアモンドオンライン』に掲載された「中国の過酷な受験戦争を勝ち抜いた若者が「寝そべり族」になってしまう理由」という二〇二一年七月の記事。 経済の急速な発展による社会競争の激化。格差のとどまることを知らない拡大。壮絶さを極める過酷な受験戦争。そんな厳しい競争社会である中国、そこで生きる若者たちがいま、静かに競争から降りようとしているのだとい

日本の多くの構造改革は経済の活性化につながらなかった ——2018年に上梓された『日本経済のマーケットデザイン』(日本経済新聞出版社、上原裕美子訳)で、アベノミクスについて書いていますね。過去10年にわたって、日本の経済政策の屋台骨だったアベノミクスをどう評価しますか。 「3本の矢」に照らして見ると、まず、第1の矢である「金融緩和政策」は大成功を収めたと言ってもいいでしょう。政府は積極果敢なデフレ対策を講じ、経済再生の追い風になりました。 第2の矢である「財政刺激策」も適切な指針でした。日本経済は非常に低迷していたからです。ただ、さらなる財政出動も可能だったと思います。その点で、金融緩和政策に対する高評価と比べると、若干控えめな評価になります。日本が巨額の政府債務を抱えているのは確かですが、日本経済の弱さを考えると、まずは経済再生ありきであって、債務残高への懸念は二の次です。 そして、第3

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