“ビジネスシーンで使えるリュック”に注目した本企画。前回の「ビジネスリュック大集合! 火付け役『コート・エ・シエル』の原点は“風呂敷”!?」に続いて、今回はアウトドアブランド発のビジネス向けリュックを紹介する。 アウトドアブランド発ビジネスリュックの火付け役「ザ・ノース・フェイス」 アウトドアブランドのリュックの主力は、やはり登山用のバックパック。しかし最近は多くのアウトドアブランドがPC収納付きのビジネスリュックを発売しており、なかでもこの分野に力を注いでいるのが「ザ・ノース・フェイス」だ。 2012年の春から登場した「シャトル」シリーズは、マイナーチェンジを繰り返しながら現在も発売されている人気シリーズ。ラップトップPCとタブレットが同時に入る蛇腹式の専用コンパートメントのほか、電源コードやモバイルルーターなどの電子機器を収納するオーガナイザーを備える。

転がしやすく頑丈なすごいヤツ。 出張や小旅行の相棒であるキャリーバッグ。堅牢であることや容量はもちろん、キャスターがとても大事です。一生懸命に探し求めても、なかなか理想のバッグに出会わないのが悩みどころ。でも今度こそ最終兵器になるかもしれません! それは無敵の機内持ち込みキャリーバッグになる可能性の高い G-RO です。とにかくそのスペックがスゴいです。 キャスターが命! キャリーバッグの命はキャスターにあると言っても過言ではないでしょう。変なものをつかむと驚くスピードですり減り、悪路で破壊されて終了します。 G-RO のキャスター、というよりホイールはバッグ本体下部の横に付いています。ホイール軸がないので、容量に影響しないのがいいところ。


自転車の場合、走り出せば風を受けて身体が冷やされるので、比較的汗をかきにくい面があります。ただ、バックパックやメッセンジャーバッグなどを背負っていると、背中と密着している部分に汗をかきます。不快な経験のある方も多いでしょう。 かと言って、手に提げるバッグだと自転車の種類によっては運びにくいということがあります。ビジネス用のバックなどでも、形や大きさによっては、ママチャリのカゴにも入らなかったりします。前カゴのないスポーツバイクだと、さらに運びにくいということになります。自転車に乗るとき、何らかのバッグを携行することが多い人は、ハンドルに取り付けるフロントバッグやサドルバック、荷台に取り付けるサイドバッグなどを取り付けている人もあるでしょう。バックパックなどを背負いたくないなら、自転車専用のバッグを取り付ける方法があります。 ただ、困るのは、自分の自転車以外に乗るときです。多いのは、最近増
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