現行のRシリーズ(R9100/DURA-ACE)(R8000/ULTEGRA)(R7000/105) の変速調整はコチラ! アルテグラ(RD-6800・FD-6800)、105(RD-5800・FD-5800)、ティアグラ(RD-4700・FD-4700)の変更点と変速調整のポイントを記載します。 アルテグラは6700系から6800系、105は5700から5800、ティアグラは4600から4700へとモデルチェンジしました。 モデルチェンジに伴い、リアとフロントディレイラーの形状が変わりワイヤーの取り回しも変更となりました。 前モデルより、少し調整がシビアになっています。 メカの可動域の調整等は全モデルと同様です。下記記事も参考にしてください。 フロントディレイラー(前変速機)の調整・音鳴り解消 リアディレイラー(後変速機)の調整 フロントディレイラー ワイヤー取り回し 新型となりメカへの

リアディレイラーの調整がちゃんとできていない自転車って、乗っていてイライラしますよね? とりわけロードバイクにおいては、どのスプロケットにおいても、シフトがカチッと一発で決まらないと、ストレスは溜まる一方です。 ここでは、シマノ製リアディレイラーを例にとり、その調整方法の極意について紹介します。 ところで、調子が悪いリアディレイラーを下手にいじって、余計に調子を崩してしまったという経験はありませんか? 私はあります^^; これは、基本となる部分の調整を怠ったまま、小手先の調整に頼ろうとするからなんですね。 絶対に押さえるべき基本調整箇所を知らないと、本当に損をします。ちょっとした調整時のコツや裏ワザを知っているだけで、リアディレイラーは簡単に調整できるものです。 今からそれを紹介しますので、ぜひこの機会にスキルを身につけてください! では、スタートです。 基本はストローク調整 調整の基本は
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く