モモアニシ @momoanishi フランス人が「アメリカ人は地理疎いから()きっとこの国の存在すら知らんやろな」と、架空の国 "リッスンブール" を建国。大統領や国会議員が誕生し、リッスンブールにしか生息しない生物まで発見されたりと、仏ツイッタ界隈で大盛り上がりしてる。すでに日本大使館まであって草 #Listenbourg pic.twitter.com/teh9QRcilQ2022-11-04 00:40:07 darmou_ @darmou_本日、2022 年 11 月 2 日、日本はリッスンバーグを承認し、岸田文夫首相は両国間の永遠の友好を呼びかけます。 Aujourd'hui le 2 Novembre2022, le Japon reconnait le Listembourg, le Premier Ministre Fumio Kishida appelle a l'

米軍のM142高機動ロケット砲システム「ハイマース(HIMARS)」。モロッコで実施された軍事演習で(2022年6月21日撮影、資料写真)。(c)FADEL SENNA / AFP 【10月11日 AFP】米国は、ロシア軍の侵攻と戦うウクライナにとって不可欠な弾薬を供与しているが、生産ペースが消費に追いついていないことから、近く一部の弾薬を提供できなくなる見通しだ。 米国はウクライナに対する最大の武器供給国となっており、これまでに168億ドル(約2兆4500億円)以上の軍事支援を行ってきた。だが米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)のマーク・キャンシアン(Mark Cancian)氏は最近の分析で、一部軍需品の備蓄量が「戦争計画や訓練に必要な最低レベルに到達しつつある」と指摘。侵攻前の水準まで補充するには数年かかるとの見方を示した。 匿名で取材に応じた米軍関係者は、大国が関わる戦争

国民性ジョークを貼るスレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/27(金)11:45:35 ID:iUI どうぞ 2: 名無しさん@おーぷん 2016/05/27(金)11:47:25 ID:Kpw 74: 名無しさん@おーぷん 2016/05/27(金)13:21:19 ID:hdr >>2 草生えた 【事前予約】事前予約5万人突破!注目の新作RPG 3: 名無しさん@おーぷん 2016/05/27(金)11:48:50 ID:djC 豪華客船が沈没して、多国籍の人々が、救命ボートに、乗りました しかし定員オーバーで、男の人たちに降りてもらわないと 沈んでしまいます そこで、人々はアメリカ人に対しては、 「あなたはここでヒーローになれる」 と言いました、アメリカ人は、ガッツポーズをして海に飛び込みました 次にイギリス人に対して 「あなたは紳士だ」 と言いました、イギリ

アイ・オー・データ機器は4月1日、「I ♡ DESK(アイラブデスク)」キャンペーンの開始を発表した。液晶ディスプレイをはじめ、PC使用者の生産性を上げる製品を数多くリリースしている同社だが、今回は「日頃の仕事の疲れを癒してほしい」との願いから、ペンギンをアンケート回答者全員にプレゼントするとのこと。 ペン……ギン……? 「なんでペンギン?」とか「俺の癒しに必要なのはペンギンではなく休暇だ‼ 」とか思うところは多々あったが、「タダの物はとりあえずもらっとけ」というプアな意志決定のもと秒速でアンケートに回答したところ、やはり秒速でアイ・オー・データ機器からペンギンがクール便で送られてきた。早い、早いよ。 もうちょっとミニマムなサイズを想像していたが、実物は思ったより大きかった。正確な大きさは計測していないが、高さはおよそ1600mmほどだと思われる。しかもこのペンギン、どうやら外国の方のよう
前衛音楽の極北として知られるジョン・ケージ「4分33秒」の作曲から63年を記念したトリビュートアルバム「4分33秒たち(4’33”s)」が来年1月1日に世界同時発売されることが分かった。各国の著名なアーティストが独自の解釈を交えて様々な「4分33秒」を奏でる。アメリカのキノコ研究家ジョン・ケージが1952年に作曲した「4分33秒」は全3楽章からなる代表作の一つ。4分33秒間楽器を奏でず無音を披露するのが最大の特徴で、好きな楽器で演奏できる自由度の高さから今もなお世界各国で広く親しまれている。 来年1月に発売される「4分33秒たち」はこの楽曲のみを扱った初のトリビュートアルバム。全13人の参加アーティストの中には、元ビートルズのリンゴ・スターさんが「ドラムによる4分33秒」、ヒップホップミュージシャンのエミネムさんが「ラップによる4分33秒」で名を連ねる。日本からは新垣隆さんが「ピアノによ

ハンガリー ハンガリー人宇宙人説(ハンガリーじんうちゅうじんせつ)とは、ハンガリー人は地球以外の星(特に火星)から来た宇宙人であるというジョーク。 はるか昔、異星人たちは宇宙船に乗って地球を訪れ、現在のハンガリー領に着陸した。しかし当時、ヨーロッパに住んでいた諸部族は野蛮であったため、自分たちが他の星から来たよそ者だということが知られると、殺害される恐れがあった。そのため彼らは自らの出自を隠し、地球人としてふるまい、地球人そっくりに生活するようになった[1][2]。 この説が生まれたのは、第二次世界大戦中のロスアラモスだと考えられている[3]。当時は、エドワード・テラー、ユージン・ウィグナー、レオ・シラード、ジョン・フォン・ノイマンといった、ハンガリー生まれの優秀な科学者が多数存在した[4](上記4名は、ブダペストの同じ街区の生まれである[5])。そのため、彼らの人並み外れた知能から、ブダ

Comment by supersaiyanlink100 チャックノリス橋 「スロバキアの橋の名称を決めるネット投票で現在首位に躍り出ているのがチャックノリスです。みなさんよく考えてください。チャックノリスにちなんで橋を命名するなんて論外です」 「なぜならチャックノリスを『越える/渡る』ことが出来る人間なんか存在しないからです」 <チャックノリス> チャック・ノリス(英: Chuck Norris, 1940年3月10日 - )は、アメリカ合衆国オクラホマ州出身の空手家、俳優、映画製作者、作家、政治評論家、実業家、社会運動家。アメリカでは、その英雄的な偉業と、映画・テレビドラマの主演作で見せる比類なき屈強に洗練されたキャラクター像から、彼を題材にしたチャック・ノリス・ファクトなるものがあり、アメリカの大衆文化を代表する“ポップカルチャー・アイコン”として、人々の間でジョークの定番となっ

2014年08月19日18:00 このジョークの面白さ教えてくれ Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/19(火) 09:25:04.07 ID:C74wyy/k0.net 「私は世界一のきこりです。昔はサハラできこりをしていました」 「サハラは砂漠じゃないか、なに言ってんだwwww」 「ね?」 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1408407904/ じわじわと笑えるボケて(bokete)画像 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4651673.html 人前での閲覧注意な笑えるボケて(bokete)画像 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4644760.html 笑いが止まらないボケて(boket

Comment by Offence_But 君たちの国の人じゃないと分からないジョークってある? reddit.com/r/AskReddit/comments/291mf9/what_is_a_joke_that_only_people_from_your_country/※ブログの仕様によりウムラウトが消えています。 ※解説のない書き込みが沢山ありましたがそれでは意味が分からないので、解説のある書き込みを中心に取り上げています。 Comment by roddymcrodrod 2 ポイント 「二頭の羊を連れたウェールズの農夫のことは何と呼ぶか?」 「Dai」 「五頭の羊を連れたウェールズの農夫のことは何と呼ぶか?」 「Pump」 説明しておくと「Dai」というのは「David」の短縮で、ウェールズ語で「2」と言う意味もある。 「Pump(これは『ポン引き(pimp)』と発音する)」

環境破壊、戦争、飢餓… グローバル企業が跋扈する現代の国際社会が破滅への一途を歩んでいることは、もはや明白です。この現状を打破し、飢えや苦しみの無い平和な世界を築くためには、もはや世界政府による統治以外にあり得ません。 その統治の方法として最も有効であると我々が提唱するものが、そう、ソーメンです。 ソーメンには人々を支配する力があります。 暑い日差しの中、氷水で冷えたつるつるのソーメンを差し出されたら、もはやそれにすがらざるを得ないでしょう。それがソーメンの魔力であり、我々の世界支配への希望の光なのです。 世界を征服するために、暑さと飢えに苦しむ民たちに無料(フリー)でソーメンを差し伸べる、それが我々フリーソーメンの使命です。 飢えた民たちにソーメンを差し伸べる際、その対価として金銭を受け取ることは最も犯してはならない禁忌です。ソーメンに対して金銭を求めたものはもはやフリーソーメンのメンバ

フィンランド北部ラップランド(Lapland)のロバニエミ(Rovaniemi)で、トナカイが引くそりに乗って手を振るサンタクロース(2005年12月23日撮影、資料写真)。(c)AFP 【12月18日 AFP】クリスマスソングに登場する赤鼻のトナカイ、ルドルフ(Rudolph)は歌のみならず映画や絵本にもとりあげられる不滅の人気者だ。 しかし、クリスマスイブにサンタクロースのそりをひく世界で最も有名なこのトナカイの鼻が光る理由を科学的に解明する試みはこれまで一度も行われていなかった。 そこでオランダとノルウェーの合同研究チームがこの謎の解明に挑み、その結果が17日、英国医学会会報「BMJ」のクリスマス特集号に掲載された。 研究チームは手持ち式顕微鏡を用いて健康な人5人、鼻に良性ポリープがある1人、トナカイ2匹の鼻腔内粘膜を調べたところ、トナカイの鼻腔内の血管はヒトより25%多いことが分か

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