by Christiaan ColenWindowsで現在起動しているプログラムやCPUの使用状況などを確かめたい時に、真っ先に思いつくのが「タスクマネージャーを使う」ことです。そのタスクマネージャーを約25年前に開発したMicrosoftの元エンジニアであるデビッド・プラマー氏が、直々に使い方や知られざる機能を説明しています。 I wrote Task Manager and Ijust remembered something... :techsupport https://old.reddit.com/r/techsupport/comments/gqb915/i_wrote_task_manager_and_i_just_remembered/ プラマー氏は1993年からMicrosoftに勤務していたそうで、1994年頃、タスクマネージャーのプログラムである「TaskMgr

Windowsで[かな]と[英数]の入力モードを切り替えるときは[半角/全角]キーを使ってトグルする。これが近々Macと同じ方式に変わりそうだ。 マイクロソフトWindowsBlogの12月20日公開版によれば、Windows 10 Insider Preview 18305では、IMEのオン/オフを切り替える設定を強化しているという。これにより、スペースバーの左右にある[無変換]と[変換]キーの動作が変わる。 従来は再変換などが割り当てられていたが、今回の変更により[無変換]はIMEオフに、[変換]はIMEオンとなる。つまり、MacやiOSのJISキーボードと同じだ。 同ブログでは「フィードバックに基づき、[変換] キーを IME オンに [無変換] キーを IME オフにする設定を既定にしています」と説明。Macと同じくスペースバーの左にある[無変換]キー(Macでは[英数])で英数
![[半角/全角]キー不要に? WindowsのIME切り替えがMac方式に](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fa78b85228daf51ab24a4e1c8eca7f83054500f41%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fimage.itmedia.co.jp%252Fnews%252Farticles%252F1812%252F26%252Fcover_news094.jpg&f=jpg&w=240)
日本マイクロソフトは18日、8月13日に公開した月例セキュリティ更新プログラムの適用で問題が発生する場合を確認したとして、Windows Update、Microsoft Update、自動更新経由での該当更新プログラムの配信を停止したと発表した。 なお、すでにインストールしたPCで特に問題が発生していない場合でも、「予防的処置のため、更新プログラムをアンインストールすることを推奨する」という。 13日に公開された8月の月例Windows更新プログラムは、適用後、PCが異常終了する、PCが起動しないといったトラブルが相次いでいた(参考記事)。 同社によると、不具合を起こす可能性のある更新プログラムは「2982791」「2970228」「2975719」「2975331」の4プログラム。同社はPCの起動に失敗する場合の対処法として、「スタートアップ修復」や「システムの復元」、システムのバック

高速PDFリーダーで有名なFoxitJapanが、完全日本語化したPDFリーダー『Foxit J-Reader v4.2』を11月19日からダウンロード配布開始(http://www.foxitsoftware.com/japan/)。これ、間違いなくPDF業界に激震が走る代物かと思われます。 FoxitのPDFリーダーといえば「他社の5倍速い」のが売りでしたが、そこにコメント貼り付け&編集機能、ノンインタラクティブフォームへテキストへの書き込み、電子署名機能、語句のウェブ検索リンク機能、画像&動画ファイル挿入機能と、有料でしか手に入らなかったおいしい機能が全部入り。しかも何度も言うけど無料なのですよ。むりょー! そんなわけで、ひと足お先にインストールしてみました。 メイン画面はこんな感じ。このメニューバーの充実度。 ファイルはメニュー→開く、ドラッグ&ドロップ、PDFの直接ダブルクリック

You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated withit. This action cannot be undone. Delete|Cancel またMS IMEの辞書が壊れたか、もしくは「MS IMEスイッチ」...実は、"使い込むほどお馬鹿になって壊れていく"仕様になっているのか知りませんが...MS内部では、「古川の言っていることは再現性が無い」ってことになっているそうですが..何度でもMS IMEの辞書壊れますよぉーっ..電源スイッチを”長尾氏”(長押し?)したり、動作中のアプリケーションが”新だ”(死んだ)後に強制終了すると、毎回このような”ご変換”(誤変換)に悩ま
私は日本語入力システムとしてはATOK を贔屓にしているのだが、いつも持ち歩いているモバイル用では、仕方なく MS-IME を使っている。ちょっと型が古くで、HD の容量が少ないため、我慢しているのだ。 ところが、先日、この MS-IME でちょっとしたトラブルに見舞われた。 ある文書を作成していると、単語登録しておいたはずのフレーズが変換できないのである。いつもは、例えば「よろしくお願いいたします」なら 「よろおね」 で変換できる。また、HTML の面倒なタグの連なりのいくつかも登録してある(こんなだから、タグをまともに覚えられないのだが)。 ところが、800以上登録してある単語(あるいはフレーズ)のいくつかが、急に変換できなくなったのだ。 思い返せば、これまでにもこうしたことは 2~3度あったような気がする。その度に、何かの手違いで削除してしまったのかと、あまり気にもせずに改めていち

Windows Vista,ユーザーを悩ませる「10の厄介事」 ソフトおよびハードの非互換性,失われる設定,そして手ごわいUAC こんな宣伝文句を耳にしたことがあるだろう。曰く,「Windows Vistaはデスクトップの新しい標準です!」「Vistaの販売本数が4千万本に到達しました!」「VistaはMicrosoftが贈る最高のデスクトップOSです!」。しかし,オフィスを見渡しても使っている人は誰もいない。やがてあなたはVistaの正式な人柱となり,すぐに同僚を驚かせる(または同僚と共有する)多くの厄介事に直面することになる。私が選んだVistaの厄介事のトップ10を以下に挙げる。 第10位:アプリケーションの非互換性 これは疑いなくVistaのアキレス腱である。特に既存のマシンのアップグレードを行う場合は致命的である。ビジネス環境でOfficeなどのアプリケーションを動かすのであれば

Windows用のフリーウェアのご紹介。 ウェブからワードにテキストをコピーしたつもりが書式情報までコピーされて「そんなのいらないよ・・・」と思ったことがある方も多いはず。もちろん設定次第でテキストだけコピーすることもできますが、アプリケーションごとに設定したりするのは面倒です。 そこで登場したのが「ClipboardText Scrubber」。テキストをコピーした瞬間に書式情報を自動的に削除してくれます。貼り付けるときにはテキストだけになるので便利ですよ。 以下に使い方をご紹介。 ↑ 普通こうした文書をワードに貼り付けると・・・。 ↑ このように太字やら大きさやらがそのままコピーされます。 ↑ そこでClipboardText Scrubberを導入してからコピーすると・・・このように「書式情報を削除しました!」のメッセージが出ます。 ↑ 貼り付けてみると・・・テキストだけが残りま

まことにすいませんが移転しましたー 移転先はこちらになります お求めの「フォルダが七変化!?」も移転先にありますので お手数ですがそちらを参照してくださいませ…(汗) これからも当サイトをよろしくお願いします!
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