こばやしあやな @ayanallinen お向かいのスーパーがリニューアルオープン記念に10時からバケツ100個配ると聞いたんで冷やかしに来たら、期待を裏切らない長蛇の列www フィンランド人のバケツへの執着マジで謎😂 pic.x.com/9BNVyAy7Ik 2025-11-06 16:59:28 こばやしあやな @ayanallinen フィンランド・タンペレ在住☃ ユヴァスキュラ大学文学部芸術教育科の修士課程卒。🇯🇵🇫🇮でメディア&視察コーディネート・執筆・通翻訳・サウナ文化研究(@kousyuu_sauna)。著書『公衆サウナの国フィンランド』『クリエイティブサウナの国ニッポン』訳書『究極のサウナフルネス』 器楽|狩猟|採集|発酵 suomi-no-okan.com

9歳、7歳、1歳の3人の子どもたちと、フランス人の夫と暮らすロッコさん。完璧主義だったロッコさんは、フランスで「賢く手を抜き優雅に生きる暮らし方」を身につけたそう。今回は、料理が苦手だったロッコさんを救った、「フランス流の料理事情」を紹介します。 【写真】寒い時期の定番!フランス流「時短夕食」 ※この記事は『フランス人はママを理由に諦めない』(扶桑社刊)に掲載された内容を抜粋・再編集しています フランスで知った「ちょうどいい」生き方東京生まれのロッコさんはフランス人の夫と出会い、現在は3人の子どもとともに、家族5人でリヨンにて暮らしています。フランスに渡り早9年、考え方や暮らしが大きく変わったといいます。 「日本にいた頃は完璧主義で、いつも『きちんとしなきゃ』と200%がんばっていました。ですが次第に、『フランスの人たちは、いい意味でちょうどよく生きている』と気づいたんです」 そこから、夜

ヤマト @yamato_rwf ネパールの暴動デモはSNS禁止が原因だとする報道は微妙にズレているので、現地ギャル達とネパールフォロワーに聞いた話をまとめてみた👇 →そもそも、ネパールの政治家による汚職や賄賂は以前から問題になっていて、一般のネパール国民は厳しい生活を強いられ不満が溜まっていた。 →1-2週間前に政治家の子供達がSNS上で豪華な暮らしをする投稿に疑問を持ったZ世代達が、SNS上で「なんでそんなお金あるの?」「誰のお金?」「私達の税金でしょ?」などの議論し始め、Z世代中心にバズった。 →このSNS上でのバズを辞めさせたい政治家達が9/4にSNSを全面禁止にしたところ、Z世代が中心となり9/8にデモ決行を決意。 →翌日からは禁止されたはずのSNS上で「🇱🇰🇵🇭🇮🇩はやった、次はネパール🇳🇵だ!」の様な投稿で溢れかえる(Z世代はみんなVPN使ってる)。 →9/8

ビザを巡る現地情報を丹念に追っていくと、ナイジェリア権力中枢における構造的な偽情報操作と政権の腐敗体質が浮かび上がってきた。 野党が指摘する「政権の利益」ナイジェリア野党・アフリカ民主会議(ADC)の広報官は、日本政府が「特別ビザ発給」を否定した件について、次のように強く非難している。 「日本が特別ビザ発給に合意したという声明は、与党・全進歩会議(APC)主導のティヌブ政権が、自らの政治的利益のために虚偽の情報を流布したものだ」 さらに同官は続ける。 「ティヌブ政権は国民からの好感度を上げようと必死だ。今回の偽発表は、そのためにフェイクニュースを流布しても構わないと考えている証拠だ。もはやこの政府の何を信じればいいのか分からない」 そして最後に、こう訴えた。 「日本政府が公式に否定したことは国家的な恥辱であり、政府の情報発信に対する国民の信頼を損なった。この恥ずべき状況はもう終わらせなけれ

S❤️ @jpnsbabyy 日本にいるとインド&パキスタン人と交渉で勝つのがどれだけ大変か実感が湧かないだろうけど、本当に死ねるくらい大変。彼らはこちらが話せないようにわざと間髪入れずに何十分も話し続けたり、感情的になったりこちらを小馬鹿にしたり、manipulateするためならなんでもやるからまずはブチギレて一度 2025-08-13 02:27:23 S❤️ @jpnsbabyy 静かにさせるところから始めなければいけない。そこから相手が話さないようにこちらもペラペラペラペラ止まらず喋りつつ、相手の言い分への否定を繰り返し、こちらは何も要求を飲む気はないことを相手が折れるか最悪逃げるまで言い続ける必要がある。 2025-08-13 02:27:24 S❤️ @jpnsbabyy もし相手のようにペラペラ話せない場合は、とりあえず相手に話させてから「Ok. Thank you for

「文化」をこえた「文化事典」 はじめまして、小川幸司と申します。大学3年のときに世界史教育の分野を開拓したいと決意して長野県の高校教員になり、現在に至っています。これまで中央教育審議会の社会・地理歴史・公民ワーキンググループ専門委員として高校の歴史系科目を新たに設計したり、編集委員として『岩波講座世界歴史』の1巻(総説)と11巻(近世グローバル・ヒストリー)を刊行したりしてきました。 よく「なぜ研究者にならなかったのか」という質問を受けます。自分自身の軌跡(因果関係)を言語化するということ自体が難しいのですが、一つの理由として「歴史と受け手が出会う場とはそもそもどのようなものなのか」ということに強い関心がありました。そう考えるに至ったのには、私が大学生活を送った1980年代の中世史研究者の活躍――斬新な歴史像を描き出しながら同時に歴史家と読み手の関係自体を問い直し、そのことをさらに歴史像の
ぽんタブ │ NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE │大阪・日本橋 @dendentown それこそ、55年前の大阪万博における「月の石」(米国館)のように、たぶん、パレスチナ館のこれが今回の万博で最も意義のある展示物になるんじゃないだろうか。知らんけど pic.x.com/g2yRuo9KLf 2025-04-13 20:19:30 リンクNHK NEWS WEB 万博 パレスチナとイスラエル 国際情勢も展示に影響か|NHK 関西のニュース 【NHK】9日、報道関係者が招かれた大阪・関西万博の会場でパレスチナは展示品がまだ万博会場に到着していないとして展示スペースに「発送がイスラエルの軍… 7 users

1988年、東京都に生まれる。 筑波大学卒、同大学院にて修士号を取得し、博士後期課程単位取得退学。高校非常勤講師や塾講師を経て、2019年より代々木ゼミナール講師として首都圏や北海道などで予備校講師として活動。世界史の「理解」を信条に、多くの受験生なかでも早慶合格者の厚い支持を受ける。正確無比な地図の描写と、「世界史の理解」を信条とした解説に定評がある。他の追随を許さないクオリティの地図や図解は最大の持ち味であり、受講生の「理解」を助ける最大のツールでもある。授業では、言語、思想、宗教、軍事など様々な分野にわたる知識を、世界史を楽しみながら学ぶことができる。 地図で学ぶ 世界史「再入門」 地図が語りかける「本当の世界史」 大人のための知的教養 シンプルな地図だから、面白くて忘れない! ◎すべての帝国は「道」を通す――交通網の歴史 ◎大航海時代、銀の流通が世界を変えた ◎西ローマ帝国とEUの

ジャスミン男(非ハム式) @konmarihj いえる。多分ヒジャブを許すほうがフランス的には問題。 先日、マルセイユのスケート場で、ムスリム女子がこの格好で元気にキャッキャ言いながらスケートしてたのが面白いと思って撮影許可とSNSにあげる許可もらい、特に他意なしにFBにあげたら、普段いいねしてくるフランス人の友達一人を除きガン無視 pic.twitter.com/v8HesXAJyq x.com/EcoG20/status/… 2024-07-27 18:32:14 EcoG @EcoG20 マリーアントワネットが生首持って真赤に爆破されるのはもう今のフランスにとっては革命的でも何でもなくて、最も安パイなエンタメでしょうよ。それより代表選手にヒジャブ被られることが恐ろしくて、出場停止だとかキャップに替えるなら許すとか脅してる政府。そっちが今のパンクなフランスだろうよ。 2024-07-2

やまみちゆか @yamamichipiano リストが書いたショパンの本の中で、ショパンの曲を聞いた人が「旅行先の花畑できれいだなと思っていたら、視界の端に戦死者の墓を見つけてなんとも言えない気持ちになる、あなたの曲はそんな感じ」て言ったら、ショパンが「その感覚はポーランドの言葉で”ジャル”と言います」て答えたそうです。 2024-07-09 21:05:37 やまみちゆか @yamamichipiano音楽イラストレーター&漫画&ピアノ講師🦜クラシック音楽と作曲家を身近に描く☀️無断転載禁止📕著書一覧→https://t.co/ipo4szFGyV /月刊ピアノ連載中(YAMAHA) パガニーニのことばっかり呟く🎻お問い合わせは下記サイトよりお願いします teriyaki162.wixsite.com/yamamichi

Hiraku Morita / 森田啓 @hiraku_mrtCryptography Researcher @ Univ. of Southern Denmark, Sønderborg 🇩🇰 Multi-Party Computation | 南デンマーク大学スナボー勤務アシスタント・プロフェッサー/暗号研究者/専門:秘密計算/フルート吹き/英検4級 https://t.co/ymjH8xDBla Hiraku Morita / 森田啓 @hiraku_mrt 野菜コーナーで「デンマークには変わったニンニクの芽が売ってるな」と買って昨日の昼飯に食べたこれ、水仙だった 知ってますか、これ有毒(致死量10gらしい)で吐気と下痢がやばかった 黄水仙を見た詩人のワーズワースが「銀河に輝く星々のようだ…」と言ったそうですが、僕も別の意味で星見ました pic.twitter.com/DF48

昨日はニュージーランドの重要な祝日の一つワイタンギ・デーだった。 これはニュージーランドに入植してきたイギリス人と原住民であるマオリ族との間で取り交わされた条約であり、イギリスのインチキ外交の一つとして語られるべきものでもある。 なぜこれがインチキなのか、といえば、条約である以上英語版とマオリ語版が作られるのだが、お互いに特に重要なポイントが違っている。 マオリ語版はニュージーランドを共同統治すると書いていたが英語版は英国王室が主権者となっている、マオリ語におけるとある単語がマオリ語ではかなり広い意味の単語なのにも関わらず英語版では限定的な意味合いになっている、マオリ族は小規模な部族があちこちにあるのだが、締切に間に合わずに条約に調印していない部族がいる、などだ。 そもそもなぜこの条約を締結しようとしたかというと、入植者がマオリから土地をだまし取ることが横行したからだと記憶しているのだが、

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く