本題の前に、前置き。大麦を加工したものの中に、ビタバァレーがある。 「はくばく ビタバァレー 540g(45g*12袋)」は、大麦にビタミンB1をプラスした、ヘルシーで食べやすい麦(ビタバァレー)です。 はくばく ビタバァレー 大麦 540g(45g×12袋) 【ケンコーコム】 ビタミンB1が豊富なはずの大麦に、なぜビタミンB1をプラスするのだろうか。 さて、id:NATROMさんのコメントに答える形で、本題に入ります。 日清・日露戦争の死亡者に関しては、和食か洋食かと言う話ではなく、米食か麦食かという話です。 米食か麦食かという話であれば、米食に含まれるビタミンB1の量と、麦食に含まれるビタミンB1の量を比較する必要があると考えます。高木兼寛がどのようにして海軍の食事を改善したかは、脚気病原因の研究史に記述されてますね。 最終的には、麦を一日辺りで200グラム出した事になりますが、さて、

http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf http://www.asahi.com/politics/update/1031/TKY200810310298.html http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008110102000087.html http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/64997180aceb68c1cc4902d31e47e594 話題の自衛隊の人の論文。叩かれてるみたいですね。僕はこのへんは完全に不勉強かつ申し訳ないですがあまり関心もないので,内容には踏み込めませんが一点,「なぜこの論文が最優秀賞をとったのか」が分からなかったんですが,こちらにそんな記事がありました。 http://ha
河添です。 日本テレビが「ネットカフェ難民3」を放映します。 2008年5月25日(日)24:55〜 ネットカフェ難民3 居場所はどこに? 制作=日本テレビ OA写真 生活に困窮しネットカフェなどで寝泊まりする隠れたホームレス「ネットカフェ難民」。東京のNPO「自立生活サポートセンター・もやい」はその駆け込み寺として支援を行っている。相談に訪れた人に親身に対応する冨樫匡孝さん(29)は元ホームレス。ワーキングプアの人生に絶望して自殺未遂した過去があり、自分自身も「もやい」で救われた。「もやい」に来る相談は、派遣労働の理不尽、職場が原因のうつ、DV被害、親との断絶、低学歴など悪条件が重なって解決が難しいケースが少なくない。冨樫さんらが挑む貧困最前線での活動を追う。 ナレーター:高島雅羅 =再放送について= CSのニュース専門チャンネル「日テレNEWS24」にて放送 5月31日(土)24:30
弁護士の開設しているブログにもいろいろあるが、私が特に面白いと思っているのは「元検弁護士のつぶやき」である。このブログはその名のとおり、元検弁護士であるモトケンさんが開設しているブログで、さまざまな話題が書かれており参加者も多い。光市母子殺害事件やその弁護団への懲戒請求の件などについてもエントリーが立てられている。 そのモトケンさんのブログで「弁護士の品位」というエントリーが立てられた。内容は、橋下弁護士のブログを紹介したものである(ここ)。まあ、橋下弁護士のブログを読んで普通に感じることが書いてあるだけなのだが、そこに一般人という方の変なコメントがついた。 橋下さん頑張ってください。昨日応援メールも送りました。ここにいる人は世間の風が読めない人ばかりだから困ります。 橋下さんの答弁書見ても、なるほど相当な事実上の法律上の根拠がある事を確認しました。これでマナー違反だと認識して出した懲戒請
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